長野県の「栂池高原スキー場」
で昨日2月3日に滑走禁止エリアとなっていた林間コースで雪崩が発生しスキー合宿に来ていた愛知大学の学生5人と指導者2人が巻き込まれ女子学生2人が意識不明の重体となっているようだ。「雪崩で愛知大の2学生重体 スキー合宿中、指導者と禁止区域に 」(2008.02.04 中日新聞)
「雪崩事故 スキー指導を聴取 」(2008.02.04 NHK)
「スキー場で雪崩、2人重体 長野、立ち入り禁止コース 」(2008.02.04 中国新聞)
「禁止区域「確認できてない」=スキー講習の雪崩で愛知大-長野 」(2008.02.04 時事通信社)
「危険なコースになぜ、雪崩注意の呼び掛け届かず 」(2008.02.04 信濃毎日)
大学の実習で、しかも最も初級者のグループの対応をしている指導者でさえスキー場の基本的なルール(滑走禁止)が守られなかった・理解されなかったことに対して個人的に非常に残念だ。
《memo》
・発生場所:林間コース内の標高約1,400m地点
・コースの状況:コース幅約6m、全長6,000m、平均斜度5°
2月3日の積雪量:250cm
その後まとまった降雪で15~20cm積もったため13:00にコース閉鎖(看板、ネット対応)
・2月3日16:00現在小谷村含む地域で「大雪・雪崩・着雪注意報」発令中
・7人巻き込まれ5人は自力脱出、重体の2人は心肺停止状態
・愛知大学スキー実習:
20年前から実施、参加者:学生79人・指導者10人
スキーとスノーボードに分かれ10グループで対応
巻き込まれたのは最も初級者のグループ