山形県 の冬の観光と言えば「樹氷」を思い出すがその山形県の樹氷が「酸性雨」の影響で汚染されていることがわかった。


  「樹氷汚染 」(2007.01.18 asahi.com)


柳沢文孝・山形大学理学部助教授(環境化学)の調査:
・「酸性雨」=雨のpH値5.6を切る
・蔵王の樹氷を採取、酸性の濃度測定
  1994年5.6 → 2006年4.6
・中国の影響:
  樹氷の硫酸イオンを分析:中国東北部・山西省生産の石炭成分と一致
  山西省:石炭、コークスの産地、省都の太原市は1998年WHOが大気汚染の深刻な世界10都市のワースト1に
・今後の問題:
  生態系への影響の懸念
  春酸性雪が解け酸性物質が大量に地中に漏れ出す「アシッドショック 」が発生懸念


「柳沢助教授は「海外の大気汚染が、自分たちの町の環境にも影響している現実を知ってほしい」と警鐘を鳴らす。」