スキー場が閉鎖されて荒れ放題だった長野県大町市
の「大町スキー場」のゲレンデを市民団体が「再生」させる活動を続けている。
「荒れ地に花畑 閉鎖ゲレンデを再生 大町 」(2006.11.21 asahi.com)
大町市の市民団体「菜の花農業生産組合」が「菜の花」と「そば」の混作を行い『春は菜の花の黄色、夏はそばの白い花で彩られ、観光客のにぎわいも戻った。』と言う。
近隣は標高が高い(700~800m)寒冷地でやせた農地のようだが菜の花とそばは大丈夫のようだ。
『7月下旬、ソバの種と菜種を一緒にまく。成長の早いソバはその年の10月に収穫できるが、まだ小さい菜の花は冬を越し、翌年7月上旬に収穫期を迎える。この成長の時間差が、混作を可能にしている。』
『県の支援で搾油所も設置し、3年目の今年は約500リットルの菜種油が見込まれている。精製せず濾過(ろ・か)しただけの自然のままの風味が持ち味で、都内のレストランでも好評という。そば粉も約6トンが見込まれ、地域のそば店に販売している。 また、地元の学校や保育園での食育に使ってもらったり、搾油やそば打ち体験などのエコツアーを企画したりと、アイデアが膨らむ。種山副組合長は「地元の美しい風景を守りながら、ソバの里、地油の里として美麻地区が知られていけば」と期待している。』
平成の大合併で新しい行政区域内で複数のスキー場を持つこととなった市も多いがそのようなところではスキー場の「民営化」などの検討を行い来年以降具体的な動きが出てくる。その際、中途半端な対応でゲレンデを荒れ地のままで放置することとなるのは防災上も含めて問題が大きいと考えるがこのような動きもぜひ研究してもらいたい。
「荒れ地に花畑 閉鎖ゲレンデを再生 大町 」(2006.11.21 asahi.com)
大町市の市民団体「菜の花農業生産組合」が「菜の花」と「そば」の混作を行い『春は菜の花の黄色、夏はそばの白い花で彩られ、観光客のにぎわいも戻った。』と言う。
近隣は標高が高い(700~800m)寒冷地でやせた農地のようだが菜の花とそばは大丈夫のようだ。
『7月下旬、ソバの種と菜種を一緒にまく。成長の早いソバはその年の10月に収穫できるが、まだ小さい菜の花は冬を越し、翌年7月上旬に収穫期を迎える。この成長の時間差が、混作を可能にしている。』
『県の支援で搾油所も設置し、3年目の今年は約500リットルの菜種油が見込まれている。精製せず濾過(ろ・か)しただけの自然のままの風味が持ち味で、都内のレストランでも好評という。そば粉も約6トンが見込まれ、地域のそば店に販売している。 また、地元の学校や保育園での食育に使ってもらったり、搾油やそば打ち体験などのエコツアーを企画したりと、アイデアが膨らむ。種山副組合長は「地元の美しい風景を守りながら、ソバの里、地油の里として美麻地区が知られていけば」と期待している。』
平成の大合併で新しい行政区域内で複数のスキー場を持つこととなった市も多いがそのようなところではスキー場の「民営化」などの検討を行い来年以降具体的な動きが出てくる。その際、中途半端な対応でゲレンデを荒れ地のままで放置することとなるのは防災上も含めて問題が大きいと考えるがこのような動きもぜひ研究してもらいたい。