宮城県 は「みやぎ観光戦略プラン」の最終案を発表した。


  「シニア狙い宿泊1000万人 みやぎ観光戦略プラン最終案 」(2006.11.17 河北新報Web版)



今回特徴的なのは4つの数値目標の設定を行っている点だろう。
具体的な内容は、
1.宿泊客数を2005年度比26%増の1,000万人に
2.観光客数を10%増の6,000万人に
3.観光消費額を13%増の\6,000億に
4.経済波及効果を9%増の\1兆に
とし、その期限は計画終了の2010年としている。

上記の達成のために2008年に予定されているJRグループの観光客誘致事業「デスティネーションキャンペーン(DC)」を最大限に活用しこれを核に18の戦略事業を予定。
・誘客対象:団塊世代などシニア層
・事業内容:
  関東圏誘客促進策
  観光コンシェルジュの認定
  仙台空港への外国人向け案内所の設置
  小学生向け副読本 など


《memo》
・宮城県内宿泊数:ここ10年間 8,000,000人前後で横ばい
  2005年実績:7,910,000人
・スローガン:
  「地域が潤う、訪れてよしの観光王国みやぎ」
・2006年内に計画決定し民間も含めた観光戦略プロジェクトチームを組織化予定