先日9月27日にもコメントした(2006.09.27 「snow:御岳ロープウェイその後
」)2003年10月に「御岳ロープウェイ
」で発生したお客様二人がゴンドラ搬器の外に投げ出されて死亡した事故の初公判が昨日10月2日に地裁松本支部で行われた。
「被告側「整備に問題なし」 御岳ロープウェイ初公判 」(2006.10.03 信濃毎日新聞Web版)
「4被告側、無罪を主張 御岳ロープウェイ 」(2006.10.03 asahi.com)
「全面対決の初公判 御岳ロープウェイ事故 」(2006.10.03 YOMIURI ONLINE)
検察側:
国交省の事故調査検討委員会が2003年12月に発表した『部品(握索機)の摩耗や安全装置が正常に機能しなかったことが事故原因と「推定される」』という報告書に沿って製造元の安全基準を守らず消耗品の交換を怠ったと事故原因を指摘
弁護側:
握索機の摩耗と事故の因果関係を認めず、整備が不十分かどうかわからない、今回のような事故は前例がないため予測ができなく注意義務の違反はないとし製造元(日本ケーブル社)の設計・製造自体に問題があったのではないかとの疑問を呈した
2003年6月に退任している前社長が引継ぎに残した「施設の老朽化」の指摘、また事故の11日前に握索機の問題でゴンドラが非常停止するというトラブルが発生、が今回指摘されているがこれらに対してどのような対応が行われたのであろうか。索道事業というお客様の「安全」を全てに優先して考えないといけないと考える現場において。
《memo》
第二回公判:11月2日、事故調査検討委員会の委員長が証言予定
第三回公判:11月13日、製造元担当者が証言予定
「被告側「整備に問題なし」 御岳ロープウェイ初公判 」(2006.10.03 信濃毎日新聞Web版)
「4被告側、無罪を主張 御岳ロープウェイ 」(2006.10.03 asahi.com)
「全面対決の初公判 御岳ロープウェイ事故 」(2006.10.03 YOMIURI ONLINE)
検察側:
国交省の事故調査検討委員会が2003年12月に発表した『部品(握索機)の摩耗や安全装置が正常に機能しなかったことが事故原因と「推定される」』という報告書に沿って製造元の安全基準を守らず消耗品の交換を怠ったと事故原因を指摘
弁護側:
握索機の摩耗と事故の因果関係を認めず、整備が不十分かどうかわからない、今回のような事故は前例がないため予測ができなく注意義務の違反はないとし製造元(日本ケーブル社)の設計・製造自体に問題があったのではないかとの疑問を呈した
2003年6月に退任している前社長が引継ぎに残した「施設の老朽化」の指摘、また事故の11日前に握索機の問題でゴンドラが非常停止するというトラブルが発生、が今回指摘されているがこれらに対してどのような対応が行われたのであろうか。索道事業というお客様の「安全」を全てに優先して考えないといけないと考える現場において。
《memo》
第二回公判:11月2日、事故調査検討委員会の委員長が証言予定
第三回公判:11月13日、製造元担当者が証言予定