「学校の先生が「おけさ」特訓 」(2006.08.28 asahi.com)



    『主催した市小中学校教育研究会が「子どもたちに日本の音楽のよさを伝えたい」(橘祥子・音楽部副部長=両津吉井小)と応えた。』



新潟県の佐渡市の小中学校の先生が「佐渡おけさ 」を特訓したという。

子供たちに地元の文化を伝承していこう、というものだと思うが良い動きだと考える。

SNOWに関しても、新潟においては「雪国」ということもあり以前には小中学校での「スキー授業」が広く行われていたが昨今急激に少なくなっている。SNOWでの遊びなども「新潟の文化」のひとつと考えるが授業時間減少の問題や、もっと現実問題としては対応できる「先生」が少なくなっている、ということから対応している学校が少なくなっている(新潟市内では「0」)。

学校の週5日制のための絶対授業時間の減少、それに伴う指導要領の変更などから通常科目以外の学校行事などが急激になくなっているようだが、まず「先生」が地元の文化に親しみそれによって少しでも子供たちに「地元の文化」に触れる機会を増やす努力を続けてもらいたい。
ちなみに、新潟県では県の「スキー観光活性化戦略会議」での提言もあり今年度滑れない小中学校の「先生」に対して「スキーレッスン」の実施を計画しているが、今回の佐渡は市のレベル(教育委員会?)での対応のようでありよりフレキシブルで広範囲での対応の可能性があるのかもしれない。