「チーム・バチスタの栄光」

海堂 尊 (著) / 宝島社

最近は苦労してなかなか進まない本が多かった中でこの本は一気に読んでしまった。
落ちこぼれの「愚痴外来」担当医の主人公などキャラクターがはっきりしている個性豊かな登場人物達が魅力的。医療現場・大学病院の一面を垣間見られたような感じ。

後でわかったのがこの作品は「第四回『このミステリーがすごい!』」の大賞を受賞した作品らしい。しかも満場一致はもちろん選考開始後数十秒、史上最短、即決で決まった作品、とのこと。と言うことは新人の方の作品なのだけどそれを感じさせずおもしろかった。




ちなみに最近苦労した本がこちら・・・

   「新リア王(上・下)」

  高村 薫 (著)  /  新潮社