今回のコンテンツは「 EA Creator Network 」様よりご提供していただきました。

このような素敵な機会をいただき有難う御座います。

 

 

【商品詳細】

タイトル:The Sims(TM) 4 Cozy Bistro Kit
ジャンル:シミュレーション
発売日:2024年5月30日(日本時間:5月31日 午前2時)
発売元:エレクトロニック・アーツ
開発元:Maxis

価格:700円

 

今回も、前回同様に先日ひっそり共有した建築と共に
「Cozy Bistro Kit」のオブジェクトを簡単に紹介していきます。

 

【前回】

⇒ 【建築】Riviera Retreat + Base Game #SponsoredbyEA | もふ井の箱庭

 

なお、各種操作方法も記載しますが当方Windows環境のみしかありませんので、
コンソール版やMac版での操作はわかりません。

お手数お掛けしますが、ご自身で検索なさってください。

 

各画像は見難かったらWEBブラウザ(PC)の場合

  • [Ctrl]+[+]
  • [Ctrl]+ マウスホイールコロコロ
  • 画像を右クリック→[新しいタブで画像を開く]

などで対処をお願いします。
(アメブロの仕様で画像クリックだと拡大できない画像ページに飛ぶだけなので)

お手数お掛けしますがよろしくお願い致します。

 

 

 

 

⇒ ザ・シムズ - ギャラリー - 公式サイト : Cozy Bistro + Debug (MOO)

(MOO:チートbb.moveobjects=Move Objects Onの略だそうです。)

 

EAID:mofui3desu4(もふ井3です4)

区画の種類:ラウンジ

サイズ:20×20

使用パック:Cozy Bistro Kit、ベースゲームのみ
(ベースゲームのデバッグオブジェクトも使用しています。)

 

※ 念のため配置の前にゲームをセーブしてください。

ギャラリーから配置した後にゲームをセーブできないこともありますので…。
(先日、ギャラリーから素敵建築を配置したのに無限セーブで泣く泣く諦めました。)

 

※ 間取りの変更(壁やフェンスの着脱、部屋自体の拡縮)は非推奨です。

後ほど記述しますがドーマー(屋根部分の小部屋風装飾)の屋根が消えます。
作成方法も後ほど。

その箇所を削除した後に別のDLC(追加購入パック)付属の屋根彫刻に変更する場合は気にせずお好きな間取りに変更してくださいね。

 

ギャラリー説明文にも書いていますが他の注意事項

  • 再共有NG
  • 各種媒体への掲載は「ギャラリー作品」である旨を明記(連絡は不要)

なお、紹介しているアイデアはご自身の建築でご自由にご活用ください!

私自身も多くのプレイヤーの皆様が共有されている建築アイデアを参考にして日々研鑽しております。

 

…以上、半分くらい前回記事のコピペです。

 

 

外観

※ 使用オブジェクトは「内装」項目にて紹介します。

 

「Get To Work」で追加されるMAP「Magnolia Promenade」にある
区画「JF&Sファッション」に配置。

(デフォルト区画:店舗)

 

 

正面(日中)


区画の角に入り口を配置しています。

20×20で建築していますのでお好みの方向にグルングルン回転させてください。

 

「Bistro France」などで画像検索すると、
ほとんどの店舗が店先に飲食用のテーブルを配置していたので参考にしました。

 

背面(日中)

テラス席。

表はクローズタイプのドアですが、背面はオープンタイプのドアを配置。

 

正面(夜間)

ドーマー部分もライトアップしたかったのですが難しかったですね。

一応、太陽の壁装飾上部と同じようにライトが付いています。

 

背面(夜間)

一応、2階の軒先にダウンライトを付けているはずです…。

 

 

 

屋根について(ドーマー部分作成方法)

なかばベースゲーム縛りの建築なので無理やりドーマーを作りました。
屋根を定位置より下げる方法を使用している影響で、本体建物の間取りを変えると消失するようです。
 
ドーマー屋根の作成方法は今回の建築に合わせての細かい説明ですので、
通常の建築では省けるところは省いてくださいね。
 

【作成にあたっての参考動画】

 
今回の建築では屋根のカーブ具合が揃うように、
小部屋の幅に合わせて3種類の高さのハーフウォールを使用しています。
 
 
正面看板になる箇所:高さ1.0
2グリッドの小部屋:高さ2.0
3グリッドの小部屋:高さ1.5
 

【作成方法】

操作方法を言葉に表すのが下手なので雑説明ですがご容赦ください。
 
・メインの建物の端に屋根を設置したい高さのハーフウォールを用意します。
・メインの建物とは別に低い屋根用の建物を用意します。
 
・低い屋根用の建物の中にある高低ハンドルをハーフウォールの高さに合わせて下げます。
 
・高さ調整は勘でやると屋根配置でずれた時に「キェー!」ってなります。その為に目安のハーフウォールを置いています。
 
・なお、高さの違う建物同士の建具で接触出来ません。
 
・ハーフウォールは高さを揃えたら削除してください。次の作業が出来ないので。
 
・屋根を載せたらサイズ変更ハンドルで屋根をニョキニョキして、低い屋根用の建物から離します。
 
・低い屋根用の建物を離れたら自由に移動・変更ができます。
 
・目的地へ到着。お好みで庇やカーブを付けてください。

 

・上記作業を繰り返した後、低い屋根用の建物は用事が済んだので上部のメニューより「家を移動」を選択。

 

・低い屋根用の建物を「移動する」で掴んだら、左下に現れる売却メニューへドラッグします。

 

上述したように後から間取りなどを変更すると「ボンッ!」の音共に消え去ります。
(もふ井は10回以上「ボンッ!」と格闘しています。)
屋根装飾は建築の仕上げとして手を付けるのが良いかもしれませんね。

 

 

 

間取り

【1階】

  • 外周:テラス席
  • 中央:バーカウンター
  • 左:ソファ席
  • 右上:お手洗い
  • 右上:ミニキッチン
階段はバーカウンターの後ろにあります。

【2階】

  • 中央:ミニステージ(ピアノ、コメディ用マイク)
  • 右上:お手洗い
  • 他:ソファ席

【屋根裏・ドーマー小部屋部分】

シムさんが使う場所では無いですが、ドーマー小部屋はこんな感じで配置しておりますよという紹介。

 

【屋上】

屋上装飾苦手ですね。

ダクトとか並んでいるイメージですがベースゲーム縛りですし。簡単に配置。

 

 

 

内装と追加メニュー等

キットでありながらも前回記事の「Riviera Retreat Kit」と同じく、少しだけ飲食に追加があります。

 

前回と同じように、本パックのオブジェクト紹介も併せて進めていきます。

「建設する」と「機能別のオブジェクト」から階層も紹介。

 

 

 

 

本建築ではダークカラーのオブジェクトを使用していますが、
パステルカラーもありますので多様な建築に活かせると思います。

 

カラーバリエーション参考のディスプレイ棚(明るさ調整が下手ですみません。)

 

【1階】

〈 店頭 〉

陶磁器風の犬猫、手前の黒板メニュー、プランター、低い塀はベースゲームのデバッグ(ライブ編集)オブジェクトです。

 

建設する>ドア>背の低いドア>テラスの入り口ドア

(2グリッド)

斜めの壁に配置しているので壁の幅に合わせて横に伸びています。

 

建設する>窓>背の低い窓>テラスの窓

(1グリッド)

低い壁の高さで1グリッド幅にピッタリハマるサイズです。

 

機能別>装飾品>壁の彫刻>テラスのメニューパネル

(1グリッド)

窓と同じサイズです。

 

機能別>装飾品>壁の彫刻>ビストロの看板

(幅4グリッド)

 

メニューパネルも看板も屋外向きだと思いますが、
「建設する>壁彫刻」には含まれていませんでした。

 

上記4点のオブジェクトは中くらいの壁の高さで組み合わせることができます。

ドアの本来の縦横比はこちらを参考にしてください。

 

 

〈 テラス席:1 〉

 

 

建設する>壁彫刻>心地よい夜の日よけ

機能別>装飾品>カーテン>心地よい夜の日よけ

(2×1グリッド)

今回の建築では2倍に拡大して使用しています。

 

機能別>安らぎ>ダイニングチェア>典型的なビストロチェア

 

機能別>テーブル・台>ダイニングテーブル>アラカルトテーブル

(1×1グリッド)

 

 

〈 バーカウンター 〉

 

ヴラドのおっちゃんさん(若者)がバーテンダーでした。

(ヴラディスラウス・ストラウド氏/ヴァンパイア)

 

建設する>床と天井のパターン>タイル>金色のデカダンスタイル

全床に使うと眩しく感じたので、バーカウンター周りだけに使用しています。

 

 

 

機能別>安らぎ>その他>トラットリアのバースツール

 

機能別>テーブル・台>ディスプレイ>トラットリアのバーの壁

大(2×1グリッド)

小(1×1グリッド)

 

こちらの棚、背面も側面も綺麗な仕上がりになっていますし、
大小隣に並べても隙間なく配置できます。

 

 

機能別>趣味とスキル>クリエイティブ>トラットリア・ビストロ・バー

(幅4グリッド)

 

バーカウンターメニューに変化があります。

(撮影時はバーテンダーが離れていたのでバーの注文メニューは非表示です)

 
【軽食をつまむ】
 

当環境ではベースゲームの軽食と、
Get Togetherのエスプレッソバーとバーカウンターの軽食が表示されていました。

 

【軽くドリンクを飲む】

コーヒーと紅茶のみ。

 

試しに紅茶。

バーテンダーではなく自分で淹れます。

  

集中+2

ピッチブラック

(お茶を飲んだ結果)

少量のカフェインが、シムの集中力を高めます。

(4時間)

表示名が変わっただけで「ティーマジック・パーソナルブルーワー」でも淹れることが出来る「ピッチブラック」でした。

 

そして、バーカウンターで注文できるドリンクも増えていました。

  • プラムベリーネクター
  • ホワイトラマネクター
共にバーテンダースキルLv.1、価格 § 12。
 
注文してみました。
ボトルから注ぐだけなのでこれならヴラドさんもグラスを割りません!
 
ヴラドさん、初期値だとバーテンダースキルは無いようです。
何故バーテンダーとして登場したんだろうか…?
 

まず「プラムベリーネクター」

 

幸せ+2

魅惑のタンニン

(ネクターを飲んだ結果)

喉を通り過ぎた後もしばらく残る、完璧なバランスの渋みです。

(3時間)

 

「ホワイトラマネクター」も飲んでもらいましたがムードレットを撮り忘れました。
同じだったのかもしれません。

 

 

機能別>装飾品>絵画&ポスター>ヴィンテージ・ヴィネット

 

元のサイズは結構大きめです。

 

【各絵柄】

 

 

機能別>装飾品>カーテン>テーブルサイドのレースカーテン

(1グリッド)

 

繊細な雰囲気のカフェカーテンです。

左上白:シルバーのレール、右下白:ゴールドのレール

「bb.moveobjects」を用いて「トラットリアのバーの壁」に配置しています。

 

 

機能別>装飾品>天井の装飾品>注目のネクターラック

(2×1グリッド)

 

【高さの参考】

低い壁

 

中くらいの壁

 

高い壁

 

様々な種類のボトルが納まっていてお洒落です。

 

 

機能別>装飾品>がらくた>センチメンタルなネクター瓶

(1/4グリッド)

上記のネクターラックには様々なボトルが居ますが、
こちらはこのデザイン1種類のみでとても残念です。

もしかしたら現在予告されている他のパックで追加されるかもしれませんね。

(個人的に勝手に期待しているだけです)

 

【参考】

  

 

機能別>装飾品>がらくた>「二人のテーブル」のメニュー

 

白やピンクのメニューは結婚式会場でも似合いそうですね。

 

 

〈 バーカウンター向かい側 〉

 

機能別>装飾品>彫刻>ラブラブな仕切り

(2×1/2グリッド)

 

デザインはとても素敵なのですが、
全てのスウォッチでガラス面に汚れが付いているのが気になります。

 

 

機能別>照明>壁の照明>「グローブ一周」のウォールランンプ

 

【暗所での光度参考】

高い壁の部屋

結構明るいです。

 

 

〈 ソファ席 〉

手前のコーヒーテーブルは2×1グリッドの物をL字に重ねておいているので、
重なっている部分がチラチラしますがゲームの仕様です。

 

 

 

機能別>安らぎ>ダイニングチェア>「ヴィンテージベルベット」のダイニングブース

(3×1グリッド)

ソファだと思って配置していますが「ダイニングチェア」の分類です。

(Dine Outの長椅子も同様ですね。)

3人掛けのように見えて2人掛けです。

ダイニングテーブルは2脚並べられるものが合わせられます。

 

背面が木目で綺麗な仕上がりです。

 

 

機能別>テーブル・台>ディスプレイ>スマート陳列棚

(1グリッド)

先にカラーバリエーションの参考として掲載しましたのでそちらをご覧ください。

 

 

機能別>装飾品>鏡>美食家の焦点ミラー

 

鏡部分がタイルのようなデザインですので、実用的な鏡というより装飾向きだと思います。

ちなみに、高さがあるので低い壁の部屋だと上部が天井に刺さります。

 

 

機能別>照明>天井の照明>「アトラス・シュラグド」のペンダントライト

 

【暗所での光度参考】

高い壁の部屋

 

低い壁の部屋

当建築ではテーブルの上に1ライトで配置したためかなり明るくなりました。
ラウンジなんですけどね…。明るすぎて警察に怒られなくて済みますね。

(現実世界ではたしか飲食店の照明の光度は規定があったと思います。)

 

 

〈 テラス席:2 〉

 

手前の看板はデバッグ(ライブ編集)オブジェクトです。

配置する区画によって床材の向きが変わってしまうので、
床材選択中に[<][>]キーでお好みで修正してください。

 

 

建設する>ドア>背の低いドア>テラスのオープンドア

(2グリッド)

こちらは斜めの壁に配置しても横に伸びません。

 

 

機能別>照明>テーブルランプ>古風で快適なダイニングランプ

 

配置時は「シンプル過ぎるデザインだな…。」と思っていましたが、
よく見るとオリエンタルな雰囲気もあって素敵です。

 

【暗所での光度参考】

高い壁の部屋

かなりほんのりとした光です。

 

 

バーカウンターの方へ戻りまして右手

〈 サービスコーナー 〉

お茶とコーヒーはセルフで淹れることもできます。

 

機能別>電化製品>キッチン製品>ボンジョルノ・ドリップコーヒーメーカー

 

レトロ?ビンテージ?な雰囲気で素敵なデザインです。

 

 

奥にお手洗いとミニキッチンがあります。

どちらも既出オブジェクトとベースゲームのみです。

 

〈 お手洗い 〉

 

〈 ミニキッチン 〉

狭いけど調理は出来ました。

Dine Outのシェフ・ステーションは厳しそうですね…。
ダメだったら手直ししてカラーリングも青系のパステルカラーにして
改めてレストランとしてギャラリーへ共有しようかと思っています。

※ 予定は未定です。

 

 

では、バーカウンター脇の階段から2階へ。

 

 

 

 

【2階】

階段上がってお手洗いと環境値の高い高額絵画。

 

〈 お手洗い 〉

1階のコピペです。

 

窓があるくらいの違いです。

 

 

〈 サービスコーナー 〉

「テラスのメニューパネル」の文字部分は数パターンあります。

室内配置でこのデザインだと
「旧〇〇邸:xxxx年 建築」みたいな案内に見えると思っています。
勝手な想像ですが。

 

 

そしてやっと壁紙の紹介が出来ます。
(1階でも使用していますが写り込みが少なかったので。)

 

建設する>壁のパターン>壁紙>ビストロの喜び壁紙

下部に腰壁が施されていると「パネル」に分類される機会が多いのですが、
こちらは「壁紙」分類のようです。

 

 

部屋全体に使うとこのようなデザインです。(参考:低い壁)

 

 

あとは既出オブジェクトですが引き続き内装のご案内をしますね。

 

〈 ミニステージ 〉

 

ステージ前は1階のソファ席と同じ作りです。

ちなみに、豆子とベナーリ・サリム氏は初対面です。仲睦まじく見えますが(笑)

 

〈 ソファ席 〉

ベースゲームソファの色味が合わなくてですね…(悔しい)

共有した建築だとオーディオは上記のサリム氏の背後に設置した記憶です。

 

「ジャズに捧げる」シリーズ絵画は全種飾っているつもりでしたが第6章が抜けていますね…。建築モードの並びが名前順ではなく価格順なので探しにくいんですよね。
(凄くどうでもいい話ですが。)

 

 

 

こちらは「ジャズに捧ぐ」シリーズのようでそうでは無いシリーズ。

 

どっちにしろ殆ど「コーディリア姫」が絡んでくるようです。
(コーディリア姫って何者なんでしょうね?)

 

 

〈 各テーブルセッティング 〉

2パターンです。

 

バーカウンター含めL字ソファ席以外はこのセッティング

 

この「一輪のバラ」好きなんですよね。

 

 

L字ソファ席は予約席扱いです。

 

「デスクの名札(盗品)」…備品持ち帰ったんですかね?

 

VIPバケツご用意しております。(画質調整ミスってますが)

 

以上、内装の紹介でした。

 

 

 

撮影合間のプレイログ

カハナヌイ・アリカ氏を接待している様な豆。

 

 

バートリックを頑張るヴラドさん
(一連の流れが面白い & HTML文字数節約という理由でアニメGIFになりました。)

 

 

ドラマの出演者風ヴラドさん。
お客様のトラブルに巻き込まれ続け、
何かあるとウエハースを買いに行くというコメディです。
(イメージ参考:ドラマ「マンハッタンラブストーリー」2003年)
「Straud」の文字が少し大きいのはただのミスです。 

 

 

そんなヴラドさんから§ 1,000徴収しておきました。

(豆子職業:政治活動家 / チャリティ運動家Lv.9 - 大義の旗頭)

 

 

テラスで仕事している風ですが

 

さて、どちらでしょうね。

 

…そんなところですね。

 

 

Cozy Bistro Kit 感想

 前述していますが、ダークカラーとパステルカラーそれぞれのスウォッチが充実していて、様々な建築に活かせる内容だと思います。デザインもシックなようでシンプル寄りなので色々合わせやすいかなと。

 あと「今まで何故なかったんだ!?」というオブジェクトが豊富な気がしました。クロスの掛かったテーブルは本パック導入前に持っている気がしたので何度も探しまくっていた人です。(後から気が付きましたが別ゲームでの所持でした。)

 

 前回と同じく、ギャラリー共有がメインの制作で、多くの方にご利用いただけるように本キットとベースゲーム縛りにしましたが、うっかり「Dine Out」のオブジェクトを入れかけていましたね。

 「Dine Out」は購入したものの、まだ主体で遊べていないので、本キットと併せて建築してレストランプレイしてみたいと思います!

 

 今回、2つのキットの紹介記事を綴りましたが、構成が定まっていないので読み難い箇所・わかり難い箇所が多々あったと思います。
 精進してまいりますので今後ともお付き合いくだされば幸いです。

 

ここまでご覧いただきありがとうございました。

(もωふ)ノシ