brokeback mountain

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何も一発目がbrokeback mountainじゃなくてもよかったんだけど。
久しぶりに大晦日におうちで見たので。
はじめてみたときは、DVDのジャケットの雰囲気と、「感動する!」みたいなコメントに魅かれて
中身をよく知らないまま見たので、ヒースとジェイクが愛し合うシーンはもの凄く衝撃的だったのを
よく覚えています。
保守的な中西部における二人の男性の愛を描いたお話です。
切ないと言えばそれまでなんだけど、男性同士の恋愛ながらこんなにきゅぅーっと胸が締め付けられる
ような映画は私はあまりみたことがない。
そういう意味でジェイクとヒースはいい演技してるんじゃないだろうか。
個人的にはヒースが最後のほうでジェイクのシャツを抱きしめるシーンが大好き。
ブロークバックの壮大な自然美もみどころのひとつでしょうね。
羊の群れとかはもう、ハイジとペーターの世界だね。
Happy 2010!!
サンフランシスコもようやく2010年です!あけましておめでとうございます!
大晦日にふと思い立って、馴染みのメキシコ系リカー&デリ屋さんでシャンドン買って、近くのゴディバでチョコいちごを買って。
午前零時はベイにあがる品のない大量の花火をお部屋から見て。
今朝は6時起床。アパートメントに入ってるスタバでアメリカーノを調達。
「きみの顔を見て、ソイミルクを用意したのに」
いつも休日にソイモカお願いしてるからね。
ノーズビーチ方面に向かって歩く。傾斜の高い階段がある。
それを登って行く。15分ぐらいひたすらのぼる。
サンフランシスコの街が一望できる。
コイトタワー到着。
朝日を見ようと思ってたんだけと、
天気に恵まれなかったよ。しょぼぼぼんですわ。
それでも前日に調達したシャンドンとチョコいちごで
2010年をお祝い♬
コイトタワーの写真を撮ろうとしたら、
東アジア系のおじさんがタワーの前でポーズとるから
撮ってあげたら、照れてた。
おじさんはそのまま体操をはじめた。
日課かね。
2010年も前向きに、あたしらしく、やらかしたるどー!
意思あるところに道は開るのだ。
give and take
26日。
「朝7時5分にホテルのエントランスで待っていてくださいとの連絡が、ツアー会社から入っていますよ。」
24日にホテルにチェックインしたとき、受付のお姉さんにこう言われた。
なぜ、「5分」なのか。アメリカ、謎。
この日はもうチェックアウトの日なので、少し早めに部屋を出てチェックアウトを済ませて、
ホテルのバーでくつろぐことにした。
24時間、休みのないホテル。
クリスマスも何もあったもんじゃないのか。
いや、ホテルの人間だけでこっそりプチクリスマスパーティーでもしたのかもしれない。
エントランスにあったクリスマスツリーがあんまり綺麗だったので、自分撮りをすることにした。
カウチの上にお財布を置いて、その上に角度をつけてカメラを置いて、レンズを除いて写る場所を確認して
タイマーセットし、ボタンを押す。
ジー。。。。パシャパシャパシャパシャパシャ。。。。
10枚撮れば一枚ぐらいちゃんと撮れてるのあるだろうと。
そんなこんなで7時。そろそろお迎えが来てもおかしくないんだけどなぁと、外に出る。
すると、ポーターの男の子が「お迎えが来るんですか。」と一緒に外に出てくれる。
その予定なんだけど。。。
「もう着いて待ってるかもしれないので、調べてみますね。」
働くねぇ。
「まだ着てないみたいですね。」
やはし。
暇つぶしにくちゃくちゃしゃべって、ちょうど7時5分に車到着。
なんと、車の中には5人の家族連れ。フィラデルフィアからお越しだそうです。
運転手、5人の家族連れ、東アジア人女子。
ツアー予約だけしておいて、中身についてはヘリコプターに乗ること以外全然気にかけてなかったので、
これから先どこに連れて行かれるのかもまったくわからない状態でした。笑
とりあえず、フェニックスにある飛行場へ向かうとのコト。
「へぇー、東京から来たの?一人でこんなとこ来るなんて、冒険家だね!」
一人旅の経験は少なくないので、こういった言葉は今までにいろんな人から何度も言われているが、
いつも、そうかなぁ。って思う。こんなにいろんなことが既に整備されている時代に、
アマゾンの山奥でも行かない限り、冒険だの勇気ある行動だのなんて呼べるものはないんじゃないかと。
飛行場到着。おぉ!飛行機いっぱいあるある!
どうやらヘリコプターではなく、小型飛行機に乗るらしい。
なんでもいいや、空からグランドキャニオンが見られれば。笑
まだ朝早い時間だったから、飛行機の機体が朝日に照らされて綺麗だった。
10分かそこらで機体に乗り込む。
最大8人乗り(除くパイロット)のようだ。
窓際に左右4つずつ座席がセットされていて、
私は左側後方。右側後方はご家族連れの最年少の少女。
アメリカ人の女の子はいかんせん大人びているので年齢はわからないのだけれど、
たぶん小学校低学年とかだと思う。
目が合うたびににっこり笑顔を振り向けてくる彼女は、ただものではない。
ここからは写真がないと伝わりにくいと思うんだけど。
パイロットがガチャガチャ操作を始めてまもなく、機体が動き出した。
滑走路へ移動し、だんだん速度を速める。
あ、浮いた。あ、飛んでる。うわっ、飛行場もうあんなに小さくなってる!
どこまでも続くでこぼこの大地がすぐ眼下に広がってきた。
でこぼこが朝日に照らされて、その色も、その影も、独特の美をかたち作っていた。
全部ただのでこぼこなんだけど、全部違う。
まるで生きているみたいだった。
最初は茶色で、緑が増えてきて、そして白くなる。
冬のグランドキャニオン。雪がキラキラキラキラしていた。
まっさらなでこぼこだった大地がこんど、たくさんの層を見せ始めた。
その層にまた日の光や、影が動きを与えていた。
わっかるかなー、わっかんねーだろうなぁー。
そんな空の旅2時間半を終えて、公園内のロッジに到着。極寒。
ロッジの中には、暖炉と、自動販売機と、クリスマスの置物があった。
クリスマスの置物というか、ビニルでできていて、自動で空気の調整がされて、
トナカイがひいてるそりの中から、クマと子供が交互に顔を出すという高度なおもちゃだった。
我慢できず、一眼レフでそのおもちゃをぱしぱし激写。
今度は車に乗ってビューポイントに行くとのコト。
夏であれば車に乗ってる間にもワイルドライフが見られるらしいのだが、
この時期はみんな冬眠してるらしい。寒いからね。
ビューポイント到着。極寒。
でもここがまたすごかった。がけっぷちなんだけど、がけの向こうの層がびっちり見えるんだよね。
絶景でしたわ。
やっぱ自然ってすごいなって思った。だってさ、何億年もかけてあぁいう美をつくることができるわけだからね。
誰にも迷惑かけずに。罪がないよね。功だけだよ。
ロッジでポストカードを買って、また車に戻り、そこから別のロッジへ行き、ランチを軽く取った。
パイロットのおじさんは、もともとアラスカ出身で、お父さんと全米をいろいろ転々としてたらしい。
もうこの仕事は長いらしいんだけど、フロリダ、カリフォルニアはもちろん、東海岸や中部にもいたらしい。
いいなぁ、と思ってしまう私は、何歳になったら落ち着くつもりなんだろうか。
そんでまた飛行機に戻ってフェニックスの飛行場へ戻る。
そして。。。爆睡。笑
いいんです、もう行きの飛行機で十分空から見るグランドキャニオンは堪能したの。
となりに座ってる少女だって寝てたよ。みんなはしゃぎすぎて疲れたんだよ。
だから今度はあっというまに飛行場に到着。
このツアーは本来、ホテル送迎なのだが、私はチェックアウトしてしまっているので、
フェニックスのダウンタウンに送ってもらうことにした。
運転手さんが丁寧にもダウンタウンの観光案内所に下ろしてくれたんだけど、観光案内所、お休み。爆笑。
フェニックスのダウンタウンもやはり、スコッツデールのダウンタウンと同じで、すっかりホリデーモードなのか、
めちゃめちゃ静か。笑
とりあえず、先に空港までの交通手段を確認しようときょろきょろしていると、
オレンジ色のダウンを来たおじさんが、めちゃめちゃ素晴らしい営業スマイルで
「何かお困りでしょうか。」と声をかけてくれた。
いや、あの、空港へ行ける公共交通機関ってありますかね。
「ありますよ~!ほら、あそこにトラムが走ってるの、見えます?あれに乗ると着きますよ。
チケットは持ってますか?」
いや、あの、持ってないです。どこで買えますか?
「こちらに来てください。今日乗りますか?」
あ、はい。まだすぐってわけじゃないですけど、今日乗ります。
「オーケー。」
といって、おもむろにカードを取り出し、チケットを買ってしまうおじさん。
「これ、ワンデーパスなんですけど、トラム以外にもバスにも乗れます。どうぞ。」
あ、ありがとうございます。い、いくらですか?
「この街に来てはじめての方には、無料でチケットお渡ししてるんです。それではお気をつけて」
あ、行っちゃった。ありがとうございます。
おそるべし、フェニックス。
おじさんバスでスコッツデールも行けるっていってたし、
これ行きもこのトラムとバスでホテルまでなんとかいけたんじゃないか。
やはり相応の下調べは必要だな。反省。アメリカ国内の旅だからといってちょっと軽く見過ぎた。
そしてふらふらフェニックスの街を歩いていると車椅子のおばあさんが道の真ん中にいた。
「手元に1ドルしかないんだけど、25ドル必要なの。」
サンフランシスコにもこういう人はいっぱいいて、いつもだったらきりがないから通り過ぎるだけなんだけど。
クリスマスの次の日だしね。たまたま現金もあったし。さっき無料で空港行きのチケットももらったから。
フェニックスで受けた恩は、フェニックスで返すということで、20ドル札をあげました。
「ありがとう。ドラッグにもたばこにもつかわないわ。すごく助かるわ。ハッピーホリデー!」
いいことしたのかどうか全然わからないけど、周りに人が誰もいないあの状況ではわたしはああすることしか
できなかったんだよね。
その後もキャリーバック引きずってフェニックスの街をぐるぐるしたけど、これといった発見はなく、
1時間程度の滞在の後、トラムに乗って、空港へ。
トラムに乗るとき改札もなければ、チケットを確認する車掌さんらしき人もいなくて、結局チケットを使う機会はなかった。
30分もせず空港到着。
この空港でもいろいろ出会いがあったのだが、もう書くの疲れたからやめておく。笑
少なくとも行きのようなどたばたはなかった。
2時間のフライトのあと到着したサンフランシスコは雨が降っていた。
BARTに乗って、Embarcaderoの駅を出ると、いつものサンフランシスコの街。
ただいまー。