私は楽観主義者である。それ以外のものでいても何もならないと思えるから。 -26ページ目

I believe in pink

月曜日。

神様の「マイミクさん」である、R大学在学中で夏休みを使ってベイエリアの日系スポーツ新聞にインターンシップに来ていた学生さんがオフィス訪問にいらっしゃいました。
私と後輩君と神様と彼女で近くのLa Salsaというメキシカンファストフードを買ってきて、オフィスでランチ。

彼女は大学三年生で、帰国したら就職活動を始めるということらしい。
銀行ってどうなんですかー?勤務時間って長いんですよねー。って。

そしたら神様が、本部勤務で徹夜した、とか、休日出勤は当たり前、とか銀行員人生で3回倒れた、とか、あきらかに学生がびびるような話をするので、焦る、焦る。

最近は残業良くないってムードがすごくあって、夜8時ぐらいには帰れるよー、とか、
支店のテラーさんとかなら、6時とか7時ぐらいには帰ってるみたいだよー、とか、フォローに回る。

そんで働き方の話になって、
「海外で働いてみたいし、銀行もいいと思うんですけど、結婚てできるんですかねー。」

ってあたしの方見て聞いてくるから、

あたしが知りた


ではなくて、銀行員結構結婚早いと思うけどねー、どう?○○くん(後輩くん)?

って振ってやった。笑

これね、人事部で採用やってたときにも思ったんだけど、
結婚とか出産とかってさ、平均値関係なくない?!
どんなに忙しかったり転勤がある人でも、結婚する人はするし、
どんなに暇で転勤とかない人でも、結婚しない人はしないでしょ!

その後、神様は電話会議に入り、今度は後輩君と私が交互にマンツーでお話しすることに。
まずは後輩君が30分ぐらい。

何はなしたの?

って聞いたら、

「就活のちょっとしたテクニックっす!」

ってなるほどねー。

そして私の番。
私が将来の夢と銀行入行を結びつけたという話をしたら、私の将来の夢と彼女の将来の夢の方向性が似ているらしく、
「銀行実は全然考えてなかったんですけど、お話聞いて興味持ちました!」
って、やっぱり興味なかったんだー!マスコミにインターンに行ってるぐらいだもんねー!
正直でよろしいとおもいます。笑
多少でも役に立ってるといいなぁ。

土曜日。
午前中はまるっと大掃除。ってかね、本の整理。
こないだデザイナーさんが遊びに来たときに「本がいろんなところを向いている」っていう
指摘をいただいたので、それを修正。その他ベッドやソファの位置も彼女の指摘を受けて変えてみた。
なかなかいい感じです♪
11月のサンクスギビングあたりにまた大学時代の友人である2人のギャルが遊びに来るので、
もうひとがんばりして「お部屋素敵ー♪」って言わせたいです!

午後は買い物して、映画見て。ちなみにWall Streetにしようかとも思ったんだけど、
Inceptionにしました。おもしろかったよ!

帰りにCredoに寄ってお一人レストランバー。
バーテンダーがキュートだったわ!バーテンダーがキュートだと、一杯だけにしておこうと思ってたのに、余計に一杯頼んでしまうね。。。
Credoは店内に「I believe」を使った有名人の言葉がたくさん書かれてるのね。
一人で来たのが実は初めてだったのだけど、誰かと来てるとお話に夢中でなかなかゆっくり読めなかったけど、一人だとゆっくりいろいろ読めました。

なかでも、オードリーヘップバーンの言葉が素敵だったので乗せておきます。

I believe in pink. I believe that laughing is the best calorie burner. I believe in kissing. Kissing alot. I believe in being strong when everything seems to be going wrong. I believe that happy girls are the prettiest girls. I believe that tomorrow is another day and I believe in miracles. -Audrey Hepburn

そんでオフィスによって、Table for TwoというNPOの日本語で出してるかわら版の英訳作業を。汗。
家でやるよりはかどるんだよね、そういういのってさ。笑。
ちなみに今度TFTがイベントをやります。日本、アメリカ、韓国、アフリカをUstreamでつないで、大画面でお互いを映し出して日本時間の正午に一斉にいただきますと言う、グローバルなイベントです。笑。日本でも全国各地でやるらしいので、どうぞ!
イベント詳細はこちら
サンフランシスコでも10月15日(金)夜7時からMovie Eventを兼ねてやります!
New PeopleっていうJapan Townの映画会場でやります。
New Peopleのサイトからもチケット帰るけど、手数料がかかるので、
イベントは興味あるけど、手数料かかるのはなー、って人は、
私にご連絡いただければ手数料なしでチケットお配りします☆

ということで、そのイベントの打ち合わせをするため、日曜日は、
NPOのSF支部リーダーの子とフェリービルでランチ。やっぱりBoulettes Larder。またかよ。笑
でも、おいしいし、雰囲気が良いのよ!SFお越しの際はぜひ!
彼女は以前日本で外資系のエグゼクティブたちの人事サービスをする会社に勤めていたから、
全然知らない世界の話をしてくれてすごくおもしろい!

そのあとまたSausalitoに行って、お買い物&カフェでまったり。
ほんと癒される街です。住みたい。笑

あ、そうそう、土曜日の夜またお母さんとSkypeしたんだけど。
ほんとに人が良いというか、人に言われると断れないというか。

あたしと一緒でとんでもなくどんくさいうちの母親ですが、
なんとか最近仕事に慣れてきたようで、そこそこいろいろ頼られる様になってきたらしいのね。
それはいいことなんだけど。

で、10月半ばで一人課長さんの秘書的なことをしていたパートさんがやめることになったらしくてね。それで、人事関係をやってる係長さんに「新しい人雇って」って課長さんが相談に来たんだって。
そしたら係長さんが、うちのお母さんに向かって、
「○○さん、勤務時間を現状の5時から二時間延ばして、課長さんの秘書業やることってできる?」
って言われたらしくてね。
そしたらうちのお母さん、
「。。。どうですかねー、どんな仕事ですか?」
って!!!受ける気?!?!みたいな。

いやいや、そもそもフルタイムの仕事だって、短時間で探してたはずなのに手違いでフルタイムになっちゃったような人が、さらに2時間園長勤務なんて!!
ってか、フルタイムだって、「結構疲れるのー」って自分で言ってたじゃん!笑!!
そもそも別に働かなくても余裕で生きていけるんだし!!とにかく断って!!

って言ったら、それはちょっと前の話で、その話をもらった週末に母親の両親に相談したらこっぴどくしかられて、月曜日に出社して早々にお断りしたそうです。
当たり前。本当に心配。

はぁー。この週末はとってもゆったりしたいい週末でした。

パラダイス鎖国 ~忘れられた大国・日本

パラダイス鎖国 忘れられた大国・日本 (アスキー新書 54)/海部 美知

¥760
Amazon.co.jp


ずっと読みたいって思っててなかなか読めてなかった一冊。
著者の海部さんは、大学の大先輩で、SF支部の集まりでお知り合いになりました。
こっちで通信系の経営コンサルタントをしている、2人の息子さんのお母さんです。
人気ブロガーでもあり、ブログはこちら

このブログで「パラダイス鎖国」という言葉を使ってブログが注目を集めたのが2005年。
当時すでにベイエリアで生活していた海部さんが、久しぶりに日本に帰って感じたことを言葉にしてみたそうだ。

もう欧米の生活にも憧れはなく、住み心地のいい、あるいは市場としてもそこそこ規模のある(パラダイス)日本に閉じこもってしまおう(鎖国)

こういう現象が見られるが、果たして実際どうだろうか、という疑問を呈する形で
海部さんはこの言葉を使い始めたようだ。
そしてブログ上で読者と双方向のやりとりをしながら、あるいは自分自身で、仮説と検証を繰り返していく。
そのブログをベースに書かれたのがこの本。

私がこの本のよさを感じるのは、「パラダイス鎖国」を全面的に否定しないところ。
海部さんは一貫して、多様性を重んじている。
私も賛成する。いろんな人生があっていいとおもうし、いろんな企業戦略があってしかるべきだと思う。
それから海部さんの米国での留学時代や過去の勤務経験がいくつか描かれているが、それがまた興味深い。
留学以降20年以上ベイエリアに住んでいる海部さんならではの「米国から見た日本」やその移り変わりが詳細に、ときにキャッチーな言葉で書かれているのが、呼んでいてとても面白い。

知り合いだからというわけでは全然無くて、自信を持ってお勧めできる一冊です。


You're actually Oniisan

何気に火曜日は28歳のお誕生日でしたが、
ほんとにいろんな人からあったかいお誕生日メッセージをもらって、幸せだなぁって思いました。
27歳は自分にとって絶対に忘れられない一年には間違いないけど。
28歳の一年は、今までの人生で一番幸せなものにしなきゃって、思う。
28年前私の誕生を喜んで、私の幸せな人生を願ってくれた両親のためにもね。

金曜日は神様と頭キレ上司と、後輩君の四人で仕事帰りにゴルフに行ってきました。
空港のさらにひとつ南のMilbraeという駅までBARTで行って、ゴルフ場までは車で送ってもらいました。
ちなみにわたしは頭キレ上司に乗せてもらいました♪久しぶりにいろいろ話せて楽しかった!

ちょっとゴルフ場の名前は忘れちゃったんだけど、一つ一つのホールがすごく短くて、
どちらかというとアプローチの練習向けかな。しかもハーフだけまわれるから、
仕事帰りでもまわれちゃうの。
あとこのゴルフ場からサンフランシスコ市内の景色がまたすばらしくて、
みんなでたぶんまた行きます。笑

次は必ず名前を覚えてここにリンクをはります!

土曜日はデザイナーの友達とノースビーチでブランチ。
行ったのはCafe Divine
本当はね、Mama's Cafeってところに行こうと思ってたのだけど、
めっちゃ混んでて、近くの空いてるカフェに入ったの。笑
でも結構おいしかったよ、スクランブルエッグ。ふわふわで。
サーモンもさっぱりしてておいしかったし。よければどうぞ♪

彼女は独特の世界を持っていて、すごく意思が強いのがわかる。
だから話しててすごく楽しい。
たぶんひとつしか変わらないんだけど、すごく年上に感じる。
だからなんか、いろいろ素直に話せる。
なんというか、強い自分でいる必要がなくなる。

その後は私のおうちに来てもらって、くつろぐ。笑
「なんか、居心地いいね。でも本がいろんなところにあって、いろんな方向向いてるのは、
なおしたほうがいいよ。」
と、部屋のMessyさを指摘される。汗。

その後Ferry buildingに行って、彼女のボーイフレンドにピックアップしてもらい、
私はUnion Square でおろしてもらって彼らとはそこでお別れ。
私はそこで自分へのお誕生日プレゼントを買いました☆
何を買ったか書くと、婚期がさらに遅れそうなので、書きません。汗。

日曜日は「ぼくはうみがみたくなりました」という映画を見にSan Joseへ。
ゴルフ先輩が見に行くというので、後輩君とミスカナダと一緒に車に乗せてもらうことに。

自閉症の息子さんを持つ脚本家の方が、自閉症への理解を広げたいという思いで書かれた小説を
もとにしている映画です。小説の映画化が決まったタイミングで、その息子さんは交通事故で
なくなってしまったそうです。本当にお辛かったことと思います。

神様の息子さんも自閉症で、この脚本家さんの思いに共感して、ベイエリアでの自主上映を企画し、
今般ロサンゼルスとベイエリアで10回程度上映しています。

映画自体は、全然深刻な感じの映画ではなくて、自閉症の男の子とそのまわりのやりとりを
コミカルに描いたりして、笑いもたっぷりです。
一方で、自閉症を含むチャレンジングな障害をもつ子供を持つ家族の難しさだったり、
温かさだったり、あるいは彼らの純粋な想いだったり行動だったりに胸を動かされます。

個人的には、胃がんと闘う園長先生に父親の姿を重ねてしまいました。
父親も園長先生と一緒で、すごく頑固な人だったからな。笑

自主上映しかされていないので、見ることのできる機会も限られると思いますが、
こちらが映画のHPです。
ぼくはうみがみたくなりました公式HP

あ、そうそう、最近オフィス近くのスタバの日本語が少し話せる店員とFB Friendになったんだけどね。そんで、あたしずっと「おねーさん」ってカップに書いてもらってたの。
そしたらFBに
"Oh, you're actually Oniisan"
ってポストされて

は?!?!あたし女ですけど?!?!
って思って。笑

"I'm 100% pure female!"
って返したら、

"Sorry, Imouto. Seiko-chan!"
って返ってきて、
は?!?!あたし長女で弟しかいませんけど?!?!
って思って。笑

そんでたまたま一緒にいたミスカナダにこのことを話したら、
「それって、その人よりせいこちゃんが若いってことじゃない?」
っていうから、なるほど!と思って、

"You mean I'm younger than you?"
って返したら、

"Hai! Sugoi!!"
ってやっぱり!!外国人の気持ちがわかる日本人、ミスカナダ!!


って。。。あたしのほうが年上に見えてたってこと?!?!

ちなみにどうやらゲイみたいなので、SFのゲイバーに今度連れて行ってもらおうと考えています。w