シャワーばかりの日々が続くと、お風呂に入りたくなる。
湯船に浸かって、ふと自分が今いる場所をゆっくり考えてみて、何となく自分の人生設計なんかにも思いを巡らせてみる。毎日せかせか生きている僕にはすごく贅沢な時間。
一人旅をしている時が1番贅沢なんだけど、これは贅沢なだけあってお金と時間の制約があるので、日常の中でエコノミーに作り出せる湯船タイムは至高のひと時と言って過言ではない。
5ヶ月くらいお気に入りのスーパー銭湯にも行けてないし、湯船タイムへの渇望が止まらない。ざわざわ。
時間に余裕があった昨日、満を時して、泊まっているホテルの湯船の栓を締めて、お湯を張り、恍惚の湯船タイムにいざっ。
1分間、キモティーかった。あぁ、これだと。僕は日本人だと。
しかし束の間、気持ち良さを凌駕して逆上せるぜ!
やはり暫く入ってないせいか、温かいお湯に長く入るという反人間的であろう所業に耐えられなかった。でも、あの束の間の恍惚は本物。自分の深いところに刻まれている、DNAと母なる地球の彷彿とさせる何かを感じました。
次回は向こう5年くらいの人生設計ができる肉体で臨みたいところです。
ぐっない。