先日、上越へ行ってきました。

薬草を摘んだり、ハーブボールを作ったり、体に触れたり。

その二日間を過ごしてからずっと考えている言葉があります。


「余地」


私は最近この言葉が気になっています。


余白ではなく、余地。

余白は空いている場所。

余地は、これから何かが生まれる場所。

そんな気がしています。

ここ数年、私はずっと答えを探していました。

どうしたら稼げるのか。

どうしたら楽になれるのか。

どうしたら自分らしく生きられるのか。

どうしたら失敗しないのか。

何かを学び、
何かを始め、
何かを辞めながら、

いつも答えを探していました。

でも最近、少しだけ変わりました。
上越で過ごした二日間。

たくさんの学びがあった時間。
ただぼんやりと過ごした時間。

特別なことは何もしていないけど、
それなのに、頭が静かだった。

何かを決めなくてもいい。

何かにならなくてもいい。

そんな時間でした。

帰ってきてから気づいたことは、

私に足りなかったのは答えではなく、余地だったのかもしれない、ということ。

深呼吸する余地。

休む余地。

迷う余地。

変わる余地。

何もしない余地。

この場所では、

身体のこと。

暮らしのこと。

働くこと。

子育てのこと。

そして、自分に還るための小さな記録を綴っていこうと思います。

Yoti は、そんな場所です。