私はずっと、「感覚で選ぶ」ことを大事にしてきました。
本当は安定した暮らしに憧れもあります。
ちゃんと収入があって、社会的にも安心できるような場所。
だけど、そういう“ちゃんとした”仕事に就いてみても、
なぜかどこか、落ち着かないのです。
誰かの人生をなぞっているような感じがして、
自分の輪郭がぼやけてしまう。
だから私は、アクセサリーをつくったり、
手や感覚を使う仕事を、自分の手で育てていこうとしています。
現実はまだまだ不安定だけど、
感覚を信じて生きていくことを、諦めたくないと思っています。
▼noteでは、もう少し深く綴っています
本日もご覧いただきありがとうございました。