こんにちは、maoです。

いつもご覧のいただきありがとうございます。




「アミニズム」という考え方を知ったとき、

それは名前のない、でもずっと感じていた感覚にピタッと重なりました。


石にも、火にも、水にも、手にした道具にも、

どこか“気配”のようなものがあると感じてしまう。

子どものころから、私はそういう世界を生きてきたように思います。


アクセサリーをつくるときも、

セラピーで身体に触れるときも、

ただ「形」や「不調」ではなく、そこにある“何か”とやりとりしているような気がしています。


信じている、というより、ただ“感じている”。


それが、私にとってのアミニズムです。



▼noteでは、もう少し深く綴っています



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