私にとっては笑えない話。

最近、部屋と持ち物をすっきりさせる事に快感を覚えてきたわたし。

ほぼ、処分するものだらけですが、まだまだイケるという靴や洋服を売るべく、友人についてきてもらい、古着屋いってきました

今回のものは、ある程度状態もよく、高値で買ってもらえちゃうかもと期待していったのが間違い。

一応、一人でいくより、友人と行った方が、笑いに変えられるので、そこは正解でしたが、、まぁ結果、恥ずかしいよね(笑)

そして、この悔しさったら。

帰りの車、無意識に、わたしはこの査定金額がショックだったのでしょうか、グチグチ、笑

えー、

ファーコート、ミディアム丈トレンチコート、サマーニット、デニム、デニムスカート、デニムサロペット、パンプス２点、の計８点。

友人には700円いけばといいつつ、本心、2000～3000円いかないかなぁ、と腹黒い。(笑)

ドキドキ。

ドキドキ。

610円。

てか、考えてみれば、古着屋でそんな高額いくわけないですよね

むしろ、いい方です。

友人は大量に売って200円だったらしいので…

でも、なにが悔しかったって、ほとんど着てないアイテムだったことと、

なぜオークションに一点300円とかで出さなかったんだ！ってこと。

考えてもあとの祭り。

でも、形がやっぱり古いので、

どっちにしろ、オークションでも売れない気がします。

いろいろと自分に言い聞かせてます。

実際、売ったもの自体も古着なんですがね(笑)

じゃあしょうがないよね(笑)

捨てるものが610円になったって考えたらすごいよね(笑)

でも、帰りガソリン入れたら、余裕で610円以上かかったよね(笑)

一緒に行ってくれた友人にしてみたら、この内容はくどいはず(笑)しつこくてすみません、帰りの車の会話、ちゃんと聞いてたよ笑

、、、今日寝るまでには消化しようと思います(笑)