2月の終わりが見えてきたけれど、
私の「実験」はここからさらに面白くなってきている。
最近、夢中で見ているパーマカルチャーの動画。
画面の向こうに広がる豊かな森や自給自足の風景は、今の私の暮らしとは少し遠い場所にある。
けれど、不思議と「別世界の話」だとは思えないのだ。
なぜなら、パーマカルチャーの根底にあるのは「今ある資源を最大限に活かし、循環させる」という、究極の「低コストな知恵」だから。
01. 観察することから始める
パーマカルチャーの第一歩は「観察」だという。
これは、私がこの2月、ノートを片手に自分の暮らしを「解剖」してきた作業そのものだった。
• この部屋のどこに、一番いい光が入るか。
• 自分の心が、どのタイミングで疲れ、何に癒やされるのか。
まずは今の環境を徹底的に観察し、自分にとっての「最適解」を見つけること。
それは、都会の真ん中にいてもできる「自給自足」の始まりだと思う。
02. 小さく、ゆっくりとした解決策
「大きく変えようとせず、小さな変化を積み重ねる」。
これもパーマカルチャーの知恵。
いきなり畑は持てないけれど、まずはキッチンの片隅で豆苗を育て直したり、生ゴミの処理方法を工夫してみたり。
「お金を払って解決する」のではなく「自分の知恵と手を使って解決する」。
その小さな手応えの積み重ねが、インフレに対する一番の特効薬になる。
03. 依存を減らし、繋がりを増やす
すべてのエネルギーを外側に依存するのではなく、自分の中に「生み出す力」を少しずつ取り戻していく。
それは、お金を使わない不便さを楽しむ、最高の贅沢。
2月の残りの日々は、この「パーマカルチャー的な視点」で、家の中をもう一度見つめ直してみたい。
私の部屋は、もっと豊かに循環できるはずだ。





