おはようございます!!
シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡
このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。
捨て活する理由は?
6月29日(土)の一捨て
「プラスチックトレー」
レトロな柄のプラスチックトレー。
可愛くて昔は気に入っていましたが、
今はシンプルなものが好きなので手放します✨️
「いつか使うかも」と言う気持ちは捨てて、
自分の好みに合わないもの・
今必要のないものはどんどんと
手放すようにしています
「一日一捨て」を始めてから、本当に家がスッキリしてきました✨️
常に不要な物がないか目を光らせるようになったし、
何より買う時にとても慎重になりました
物を減らすと節約にもなる(いいことしかない)
自分をラクにする収納シリーズ!!
\お菓子の収納を見直しました/
今日は1日offの日!!
ということで、もはや趣味ともいえる捨て活と見直しをしました
ずっとやりたかったお菓子箱の整理。
私が日常的に食べていた時は、見かける度についつい買ってしまっていたお菓子。
気づけばお菓子箱が溢れていて、人気のないものは賞味期限が切れ、あと少しだけ残っているスナック菓子が湿気ったまま放置されていたりとカオス状態でした
カラーボックスの2段目がお菓子箱になっていて、
ある時カーテンをつけてみるとあら不思議!!
視界に入りづらくなったし、カーテンをめくると言う一手間から取りづらくなったことで、お菓子を食べる頻度が減りました✨️
さらに5月から少食になったことで、私はほとんど食べなくなりました。
その辺りから少しずつ見直し始めたお菓子の収納。
今、子供達が好きなのは『柿の種』。
カウンター上に出しておくと、パッと取って食べやすいらしく、どんどんなくなります
食べるとちょっと罪悪感はあるけど、好きな『ベビースターラーメン』や『ポップコーン』、『チョコレート』などはカラーボックスへ。
以前はカラーボックス用の収納ボックスに入れていましたが、
見やすく、さらに余白をつくるためにボックスは処分しました✨️
賞味期限切れのものや人気のないお菓子も一気に処分!!
最近では買うのは『柿の種』とアイスぐらいで、スーパーのお菓子コーナーを歩くことがほとんどなくなりました✨️
物を少なくすればするほど快適になっていく暮らし。
今日も捨て活が捗りそうです
以前読んで、“片付け欲”を増すきっかけに
なった本。
やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさんの
お言葉は効きますね~
断捨離とは
家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。
■『捨』:ものを手放す。
明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。
■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。
「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。
俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。
やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。
余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。
断捨離がヨガとつながっているなんて!!
ヨガを始めて2年目。
そして家を片付け始めて4年。
いろんな点と点が結びついていく感覚です。
「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。
本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。
断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」
ものの数=執着の数!!
とにかく今は物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!
シンプルなお部屋にするのが目標!!
まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、
必ずたどり着きたいゴールです
そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを
変える小さなきっかけになれば嬉しいです
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読んでくださってありがとうございました🙏
それでは^_−♡