おはようございます!!
シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡
このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。
捨て活する理由は?
6月28日(金)の一捨て
「和食器(皿)」
食器を真っ白のものに変えていきたいこと、
そして、ライフスタイルの変化から
柄物のお皿は手放すことにしました
「いつか使うかも」と言う気持ちは捨てて、
自分の好みに合わないもの・
今必要のないものはどんどんと
手放すようにしています。
「一日一捨て」を始めてから、本当に家がスッキリしてきました✨️
常に不要な物がないか目を光らせるようになったし、
何より買う時にとても慎重になりました
物を減らすと節約にもなる(いいことしかない)
自分をラクにする夕食作り
\炊飯器調理がやめられない!!/
昨日は仕事の後、市役所に行ってマイナンバーカードの電子証明書の更新手続きや東京都知事選の期日前投票に行ってきました。
その後スーパーで買い出しをささっと済ませ、帰宅したら17時過ぎ。
暑さと疲れでクタクタでした
息子は絶賛テスト期間中なので、夕飯は手軽に、でもガッツリ食べれるものを欲しがります。
ということで、帰宅してすぐ買い物してきた食材を片付けながら、炊飯器に鶏もも肉と豚肩ロース肉を放り込み
にんにくと生姜のすりおろし、調味料を入れてスイッチオン
炊飯器が頑張ってくれている間に、私は夕食タイム。
これまた先週作っておいしかった「鶏肉とキャベツ、大根の塩、麹煮込み」(炊飯器調理)を今週も作っていたので、それをいただきました♡
食べ終わって、洗濯物を干していると炊飯器から
「できましたよー」の音が
鶏もも肉はホロホロに柔らかくなるので、炊飯器の中でお玉を使って崩しておきます。
豚肩ロース肉と分けて保存容器に移し、完成!!
息子はタッパーのご飯に鶏チャーシューを乗せマヨビーム🥰
自分でサラダを盛り付けおいしそうにほおばっていました♫
娘はお気楽に「今日は夕飯食べてくる~」とLINEしてきました
我が家の夕飯はこんな感じで、みんながラクに自由に選択できるような仕組みにしています。
誰かが夕飯に悩むことも頑張りすぎることもなく、
自分のお腹の空き具合や調子に合わせて好きなものを選べるように。
炊飯器は本当に優秀で、放っておくだけでとてもおいしいご飯を作ってくれます。
億劫だった夕飯作りが「今度は何を炊飯器で作ろうかな」とワクワクするように!!
炊飯器調理はしばらくやめられそうにありません
以前読んで、“片付け欲”を増すきっかけに
なった本。
やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさんの
お言葉は効きますね~
断捨離とは
家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。
■『捨』:ものを手放す。
明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。
■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。
「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。
俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。
やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。
余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。
断捨離がヨガとつながっているなんて!!
ヨガを始めて2年目。
そして家を片付け始めて4年。
いろんな点と点が結びついていく感覚です。
「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。
本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。
断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」
ものの数=執着の数!!
とにかく今は物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!
シンプルなお部屋にするのが目標!!
まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、
必ずたどり着きたいゴールです
そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを
変える小さなきっかけになれば嬉しいです
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読んでくださってありがとうございました🙏
それでは^_−♡