おはようございます!!
シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡
このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。
捨て活する理由は?
6月23日(日)の一捨て
「ベージュの食器2個」
食器は定期的に減らしています。
白で統一したいので、それ以外の色の食器は
手放しています。
「一日一捨て」を始めてから、本当に家がスッキリしてきました✨️
常に不要な物がないか目を光らせるようになったし、
何より買う時にとても慎重になりました
物を減らすと節約にもなる(いいことしかない)
自分をラクにする掃除シリーズ
「トイレ掃除は毎日やる」
潔癖な面倒くさがりという自分でも
「変なの」って思う性格です。
面倒くさがりだから汚れは溜めたくない。
潔癖だから掃除は必ず毎日やる。
大掃除は週1で行う。
トイレ掃除は掃除の中でも簡単だし、体感として
「綺麗で気持ちいい✨️」と感じられる場所なので好きな掃除です。
子供たちも綺麗なトイレに慣れてしまって、学校のトイレが苦手な様子
余計な物は置かず、“掃除しやすいこと”をメインに考えています。
洗剤でゴシゴシするのは2~3日に1度。
毎日全体の拭きあげだけは欠かしません。
これだけでも本当に気持ちがいいですよ
以前読んで、“片付け欲”を増すきっかけに
なった本。
やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさんの
お言葉は効きますね~
断捨離とは
家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。
■『捨』:ものを手放す。
明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。
■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。
「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。
俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。
やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。
余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。
断捨離がヨガとつながっているなんて!!
ヨガを始めて2年目。
そして家を片付け始めて4年。
いろんな点と点が結びついていく感覚です。
「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。
本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。
断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」
ものの数=執着の数!!
とにかく今は物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!
シンプルなお部屋にするのが目標!!
まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、
必ずたどり着きたいゴールです
そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを
変える小さなきっかけになれば嬉しいです
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読んでくださってありがとうございました🙏
それでは^_−♡