こんばんは!!
シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡
このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。
捨て活する理由は?
6月18日(火)の一捨て
「不要な紙袋」
リビングの物置を定期的に片付けています。
気づくと溜まっている不要な紙袋。
潔くバンバン捨てていきます!!
置いておくのは廃品回収で使うサイズの紙袋だけ。
「一日一捨て」を始めてから、本当に家がスッキリしてきました✨️
常に不要な物がないか目を光らせるようになったし、
何より買う時にとても慎重になりました
物を減らすと節約にもなる(いいことしかない)
自分をラクにする夕食作り
夕食作りにかける時間は15分だけ!!
しかも週2~3日しか料理しない。
と決めてからどんどんラクになっていく我が家の夕食作り。
今日は炊飯器調理𝐃𝐚𝐲。
朝の洗い物の後に、解凍しておいた鶏もも肉を2枚切らずにそのまま炊飯器へ。
野菜室で出番を待っていた大根とキャベツを1口大に切って炊飯器へ。
お水と塩麹、使い切りたかった白だしを適当な分量で入れてスイッチオン!!
その間に娘の部屋の大改革。
炊飯器が出来上がりの音を知らせるまでの1時間弱で
なんとゴミ袋3袋分出すことに成功✨️(ゴミ屋敷か?)
出来上がった鶏肉とお野菜の煮込みは保存容器に入れて冷ましておきます。
そして午後から再び炊飯器の出番。
こちらも解凍しておいた合い挽き肉、玉ねぎと人参のみじん切り、にんにくを入れて、赤ワインとコンソメ、トマト缶、お砂糖、スパイスを入れてスイッチオン!!
また出来上がるまでの1時間で今度は私のデスク周りの改革へ。
首を痛めた原因の一つとして、デスクと椅子の高さが合っていないことが考えられる。。
ならメイクや書き物、PC作業をどこでやるか?というのが今向き合っている課題。
とりあえずスキンケアやメイクは動線も考えて、洗面所が最適なのでは?という仮説に基づいて移動させてみることにしました✨️
(こちらの経過はまた追ってご報告します😊)
そうこうしているうちに炊飯器ができあがりを知らせてくれたので、お鍋に移動させて調味してできあがり♫
どちらの料理も私がキッチンに立っている時間は
合計15分以内。
炊飯器の内鍋はものすごく軽いし、汚れも付きにくく洗うのがとってもラク。
なので全く負担に感じません🤗
炊飯器が調理してくれてる時間は2時間だけど、私は野菜を切る・内鍋を洗う・調味するだけなので15分。
ご飯を炊くだけに使うのはもったいない調理家電ですね¨̮⃝
以前読んで、“片付け欲”を増すきっかけに
なった本。
やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさんの
お言葉は効きますね~
断捨離とは
家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。
■『捨』:ものを手放す。
明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。
■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。
「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。
俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。
やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。
余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。
断捨離がヨガとつながっているなんて!!
ヨガを始めて2年目。
そして家を片付け始めて4年。
いろんな点と点が結びついていく感覚です。
「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。
本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。
断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」
ものの数=執着の数!!
とにかく今は物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!
シンプルなお部屋にするのが目標!!
まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、
必ずたどり着きたいゴールです
そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを
変える小さなきっかけになれば嬉しいです
ぜひ「役に立った!」と思うところがあれば、
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読んでくださってありがとうございました🙏
それでは^_−♡