こんばんは!!
シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡
このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。
捨て活する理由は?
6月2日(日)の一捨て
「不要なネジと六角」
こちらもながらくクローゼットの工具入れに
入ったままになっていたもの。
使用用途が見当たらないので手放します✨️
我が家にある防災グッズ
「トイレットペーパー」
家から物を減らすことによって“減災”に
繋がるから、という意味もあります。
できることからで大丈夫です!!
一つずつやっていきましょう
今日はこの本が気になったので注文してみました
このニュースを見て気になったので
まだ大震災において実際に自分が被災した体験がないので、どんな状況になるのかは想定しておきたい。
あくまで想定ですが。
そして巨大地震が起きるのはもうそんなに遠くない未来だと感じています。(なんならすぐそこまで来ていると思っています。)
だからこそ、少しでも多くの人に今のうちに備えておいて欲しい。
そういう思いで、物を減らすことや防災の発信を微力ではありますがやっています
今読んでる本
ミニマリストのNozomiさんの
「ものも家事も最低限。子どもと
ミニマルに暮らす」。
読み始めると物を適正量にしたくなり、
あっという間にゴミ袋1袋分処分することが
できました。
物だけでなく時間の使い方も見直すきっかけにも
最近読んで、“片付け欲”を増すきっかけに
なっている本。
やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさんの
お言葉は効きますね~
断捨離とは
家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。
■『捨』:ものを手放す。
明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。
■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。
「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。
俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。
やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。
余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。
断捨離がヨガとつながっているなんて!!
ヨガを始めて2年目。
そして家を片付け始めて4年。
いろんな点と点が結びついていく感覚です。
「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。
本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。
断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」
ものの数=執着の数!!
今月の私のテーマは「“執着”を手放す」なので、
とにかく物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!
シンプルなお部屋にするのが目標!!
まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、
必ずたどり着きたいゴールです
そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを
変える小さなきっかけになれば嬉しいです
ぜひ「役に立った!」と思うところがあれば、
いいね¨̮⃝を押してもらえると、
更新の励みになります
読んでくださってありがとうございました🙏
それでは^_−♡