おはようございます!!

シンプルに自由に生きていくために、日々試行錯誤しながら気づいたことを発信しているmegです♡

このブログでは毎日の暮らしの中で手放しをしている『一日一捨て』の記録を
書き記しています。





​捨て活する理由は?


自分の持ち物を完全に把握したい、本当に必要な物だけを所有して生きたい、小さくスッキリ暮らしたい(生活にかかるお金を少なくしたい)から!

 
サムネイル


​5月12日(日)の一捨て





 「チーク②」(マジョリカマジョルカ)

昨日に引き続き、昔買ったチークのオレンジ。

少し光沢が強すぎて今の私の肌には合わず。

手放すことにしました。

今はセザンヌのチークを使っていますニコニコ





すぐできる“1日1防災”

「まずは水を買う」こと。


もし、家のライフライン(電気・ガス・水道)が断絶した時に最低でも1週間、

家の中で暮らせるでしょうか?


今や、大震災だけでなく自然災害は毎年のように起きていますし、まだ記憶に新しいパンデミックや、

今話題の「太陽フレア」もそう。

どんな時に非常事態が起きるかわからない世の中

私達は暮らしています。

もし、大規模停電が起きたら?

自分の家はどんなふうな状況になるのか、

まずは想像してみてください。


今は普通に所狭しと並んでいるスーパーの陳列棚の

商品もあっという間になくなってしまいます。


防災に取り組んだことがない方はぜひ、

「まずは水を1ケース買う」ところから

やってみてください。


私が毎日お伝えしている「一日一捨て」も、

家から物を減らすことによって“減災”

繋がるから、という意味もあります。

できることからで大丈夫です!!

一つずつやっていきましょうニコニコ




今読んでる本飛び出すハート

ミニマリストのNozomiさんの

「ものも家事も最低限。子どもと

ミニマルに暮らす」


読み始めると物を適正量にしたくなり、

あっという間にゴミ袋1袋分処分することが

できました。

物だけでなく時間の使い方も見直すきっかけにもニコニコ




最近読んで、“片付け欲”を増すきっかけに

なっている本。

やっぱり“断捨離”で有名なやましたひでこさん

お言葉は効きますね~びっくりマーク



 

断捨離とは

■『断』:うかつに取り入れない。

家の中にものを入れなければ、ゴミ屋敷になることはありません。買い物を吟味する、いらないものはいただきものでも遠慮するなど、本当に必要なものだけを取り入れましょう。

■『捨』:ものを手放す。

明らかなゴミやガラクタは一刻も早く家から出すこと、お気に入りだけに絞って、不要なものは売ったり、寄付したりと手放しましょう。モノへの執着は捨て、固執しないことも大切。

■『離』:モノ・コト・ヒトが循環する。

「断」「捨」ができると、空間が快適になって心にゆとりができます。

俯瞰力も身について、自然と循環される家になり、自分にとって最適化された状態を維持できるようになります。


やましたひでこさんによると「断捨離は、ヨガの行法である心の執着を手放すために必要な「断行」「捨行」「離行」から生まれた言葉です。

余計なものが入ってくることを断ち、いらないものは捨てる、それによって新たなものを取り入れることができて、心にゆとりが生まれ、人生がいい方向に循環していく状態をつくることができます。」とのこと。

断捨離がヨガとつながっているなんて!!

ヨガを始めて2年目。

そして家を片付け始めて4年。

いろんな点と点が結びついていく感覚です。


「断捨離は、不要を省いて自分にとって必要なものだけを残し、その時々において最適化した状態をつくること。

本当に好きなもの、心に潤いを与えてくれるものは、生活に直接必要のないものでも手元に残していいのです。

断捨離は、ものと向き合うことで人生や心を豊かにする行為です。」





ものの数=執着の数!!


今月の私のテーマは「“執着”を手放す」なので、

とにかく物と向き合い減らしていくことをやっていきたいと思います!!


シンプルなお部屋にするのが目標!!







まだまだ『小さく暮らす』には程遠いですが、

必ずたどり着きたいゴールですびっくりマーク


そしてこの“一日一捨て”の記録がどなたかの暮らしを

変える小さなきっかけになれば嬉しいですイエローハート

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読んでくださってありがとうございました🙏

それでは‪^_−♡‬