放置されて不動になったバイクを動く様にと     リード125  JF45 | 街の小さな修理屋さんの日記

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日々の色々な事かな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝から激しい雨の降る 港町です。

 

弱い降り方とかにはなりますが総じて強い雨が

ガスも出てて山も見えない

帰るまでにはマシになって欲しいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて~

 

 

 

 

 

 

 

 

初見さんから電話で問い合わせが

 

 

「室内保管で5年間動かさなかったバイクを見て欲しい」

「運ぶ手段が無いので引き取りに来て欲しい」との事

 

 

まぁ 近くなので引き取って来ました。

 

 

 

 

ホンダ リード125 JF45

 

 

 

これがまた凄く綺麗なバイクなんですよ

5年経過してるのですが タイヤは硬化して無いし

外装は日焼けすら無い

光の当らない室内保管ですね。

埃すら被ってませんでした。

 

 

 

 

取り敢えず 電源入るか?

確認したいので バッテリーにアクセスを

 

 

 

 

 

フロントカバー外した中にバッテリー有ります。

 

 

電気入らないと シートすら開けられませんしね。

 

 

ジャンプバッテリー繋いで キーオン

 

 

 

 

無事 電源入りましたが

 

燃料満タンだし 驚きの走行距離でした。

そらぁ タイヤも硬化して無くて柔らかいハズですよ。

 

 

 

ジャンプバッテリー繋いだ状態で ダメ元で

エンジン始動を 試みまして

 

何事も無かった様に 音も無くエンジン始動しました。

 

これにはビックリですよ(笑)

 

 

 

 

放置期間が長いので ガソリン入れ替えは必須だと

思ってましたのでね。

 

 

 

その証拠と言いますか これは5年の歳月を感じます。

 

 

 

 

 

ブレーキフルード 見事に変色してますね。

とても良好な保管状態でも フルードは吸湿して

劣化していきますよ。

 

 

 

 

飴色になってますね。

 

 

レバータッチも握った感じでは イマイチだったしね。

これでも ブレーキ自体は効きますが

本当の意味での安全は保障出来無いんですよ。

 

この事を どう捉えるかは各個人さんで考えてね。

 

 

 

この時点で 交換バッテリー無いので ダメ元で

充電繋いでみますと

 

 

 

 

 

充電始めましたよ

 

 

 

暫くしても充電してたので ひょっとして生き返るかも(笑)

なんて 思いましたが

 

次の日になっても充電してました・・・・

まぁ これは交換ですね。

 

 

そんなうまい話はないですしね~

 

 

 

 

 

ブレーキフルード入れ替えを

 

 

 

 

飴色古いのは吸い出して中も拭き取り奇麗にしてから

新しいの入れて

 

押し出していきますが

 

 

 

 

ニップル開いて

 

 

 

 

 

濃い色のが出て来ますね

 

使って無くても経年だけで変色していきます。

 

 

 

 

中で混ざるのでなかなか クリアーな感じに

ならない・・・

 

5杯位送り込んだら 何とかクリアーに

なりましたので 終了に

 

 

奇麗なディスク板ですねぇ

 

 

 

 

届いたバッテリーも補充電してから

 

 

 

 

交換シール張って 取り付け

 

 

 

 

 

これで 次のメンテナンスする人も見れば

分かる様になりますしね。

 

 

 

 

 

抑え止めて完了

 

 

 

 

 

リード125 JF45用 バッテリーになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ また

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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