我々は電磁波を浴びると

身体にどのような影響を受けるのか?



私は医療関係者ではないので

あくまでもネットや本などで

調べたものを書き記します。

是非ご自身でも検証してください。



1973年12月 アメリカホワイトハウス

電磁波放射対策諮問委員会に

報告された実験結果があります。

 


超低周波電磁波(76Hz)を

1,000mG(ミリガウス)の強さで

1日浴びるという実験をしたところ



10人中9人の被験者の

血漿トリグリセリド(中性脂肪)の値が

著しく上昇するという結果が出ました。



血漿トリグリセリド(中性脂肪)の値は

ストレス反応で上昇するそうです。



照射した1,000mGというのは

現在の日本の安全基準値(5,000mG)の

1/5の強さで、しかもたった1日浴びただけで、身体はストレス反応を示し

中性脂肪値が上昇したのです。



中性脂肪が増えることで

悪玉コレステロールを増加させ

脂質異常症になる恐れがあります。



脂質異常症が原因の病気としては

脳卒中、狭心症・心筋梗塞、腎不全、大動脈瘤、脂肪肝、糖尿病、甲状腺機能低下症・バセドウ病などがあります。



ここで実験について話を戻しますが

照射した76Hzの超低周波電磁波は

私たちが日常生活で使っている

家電製品などと近い

周波数帯だということです。



つまり私たちは普通に

暮らしている家の中で

超低周波を浴びる環境に

日常的に晒されていること

問題だということです。



次にストレス反応について

ストレス反応を示すと

身体の中ではどのような変化が

起きているか。



体に何らかのストレスがかかると

すぐに起こる体の変化として

交感神経が緊張し末梢血管が収縮して

血行不良となります。



これは喫煙した時にも起こる

症状と同じです。



血行不良からくる病気や症状としては

冷え性、むくみ、肩こり、腰痛、眼精疲労、

頭痛、吐き気、肌トラブルなどがあります。


これらの症状はまさに

電磁波過敏症の症状と重なります。



電磁波を浴びることで

身体はストレス反応を起こし

血流が悪くなり

それに伴う様々な症状が出るとしたら…ガーン



健康でいるために良いとされる

行動を4つ書き出します。

下の4つに共通する点はなんでしょう?



ウォーキングやジョギング



ストレッチ



入浴

 


こまめな水分補給

 



答えは




「血流が良くなる」でした。



因みに他にも


バランスの良い食べ物を摂る


きつい靴や衣類を避ける


などもあります。



血流を良くすることで健康になるはずが

電磁波を浴びることで血流が

悪くなってしまっては元も子もありませんえーん



電磁波を有益に変換することで

毛細血管の血流が良くなることも

最近わかってきました✨


半径5〜7mの有害な電磁波を

身体に有益なものに変換するシート✨

有益に変換することがエビデンスとして

認められて日米で特許を取得済みです。


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