今日、多摩川の水がどのように上下水に使われているか、調べてみました。
多摩川の水は
・小作浄水場 ・東村山浄水場 ・境浄水場 の3か所で取水、浄水されて多摩地域へと供給されます。
そして、その排水は
・多摩川上流水再生センター ・八王子水再生センター ・浅川水再生センター
・北玉多摩二号水再生センター ・北多摩一号水再生センター
以上5か所の排水処理施設から多摩川へ排水されます。
この、排水された水は「砧浄水場」で取水、浄水されて、世田谷地域の上水として供給されるのです。
みなさんの町の水は、何回目の排水ですか?
今の東京の水処理技術は非常に高度なもので、「東京水」と呼ばれるほどきれいな水を再生することができていますが、同時に、化学物質の処理には大変な負担がかかっているのも事実です。
「汚い水をきれいにする」のではなく「水を汚さない」という考えを一人一人が持つことができれば、自然の状態に近い、美味しくて健康に良く、そして水が本来持ち合わせている「洗浄力」を持った水を享受できるのではないかと思います。
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