今日、多摩川の水がどのように上下水に使われているか、調べてみました。







多摩川の水は



・小作浄水場 ・東村山浄水場 ・境浄水場 の3か所で取水、浄水されて多摩地域へと供給されます。







そして、その排水は



・多摩川上流水再生センター ・八王子水再生センター ・浅川水再生センター



・北玉多摩二号水再生センター ・北多摩一号水再生センター



以上5か所の排水処理施設から多摩川へ排水されます。







この、排水された水は「砧浄水場」で取水、浄水されて、世田谷地域の上水として供給されるのです。





みなさんの町の水は、何回目の排水ですか?







今の東京の水処理技術は非常に高度なもので、「東京水」と呼ばれるほどきれいな水を再生することができていますが、同時に、化学物質の処理には大変な負担がかかっているのも事実です。







「汚い水をきれいにする」のではなく「水を汚さない」という考えを一人一人が持つことができれば、自然の状態に近い、美味しくて健康に良く、そして水が本来持ち合わせている「洗浄力」を持った水を享受できるのではないかと思います。











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今週、たまたま仕事で2度ほど利根川水系の街を訪れました。



利根川は御存じの通り、日本で2番目に長い川です。(では、1番は何川でしょう?)



しかも、流域の多くの街で、生活用水になっています。



では、利根川の水がどのように使われているかというと、上流地域(群馬県)で取水され、生活で使用した後、浄水されて利根川に戻ります。この水が埼玉北部で取水され、生活で使用した後、浄水されて利根川に戻ります。さらに、この水が埼玉南部で取水され、埼玉、東京北部で生活で使用した後、浄水されて利根川に戻り、海に排水されます。



別に、ダブって書いてしまったわけではありません。このように、下流域の町は、上流域の町の排水を使用しているのです。



これは利根川に限ったことではなく、どの川でも多かれ少なかれこのような使い方をしています。



排水の浄化には通常「浄化微生物」を使います。微生物に汚染物質を分解させるのです。いい水は、油汚れでも、微生物の働きを活性化させるので分解を促進しますが、化学洗剤は微生物を殺してしまいます。だから、電気分解が必要になります。電気分解された水は「純水」になりますが、純水の中では微生物は生きられません。微生物が生きられない環境の中では、水の劣化が進むため、それを抑える薬品の大量投入が必要になります。



利根川下流域の水がよく「美味しくない」と言われるのはそのためです。



マレーシア・ペナンのホテル「ベルビュー」(写真)のオーナー、リム・チョンキートさんは、自分のホテルから汚れた排水を流すことで下流域の人々の生活に悪影響が出る。との考えから、洗剤を一切排水していません。



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4大文明もそうですし、文化は川を中心に発展してきました。川は流域で生活する人々の共有財産です。



化学物質をできるだけ流さず、みんなが「いい水」を共有できるように、もっと考えてみませんか?



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30分以内で終わる、洗剤ゼロの洗濯です。



①洗濯ものを入れ、水またはお湯を洗濯機に入れます。



②必要な水が入ったら、そのままで12分浸け置きします。



③洗濯機を5分まわします。



④1分~3分すすぎます。



⑤脱水します。3~5分



合計所用時間は①3分 ②12分 ③5分 ④1~3分 ⑤3~5分 計24~28分



全自動洗濯機の場合は、設定の可否によって時間配分は変わりますが、いずれにしても、大幅な時間短縮と水使用量の削減が可能です。



②の12分浸け置きは、クリーニング屋さんから教わったテクニックです。12分浸け置くと、繊維が開いて汚れが落ちやすくなるのだそうです、実際、浸け置きしてから洗濯機を回すと、すぐに水が汚れます。



洗剤を使っていないので、いやな臭いも残らず、室内干しをしても臭いません。



I-tubeで水を元気にすると、こんなことができるようになるのです。





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私はもう、当たり前になってしまった、「洗剤を使わない生活」



でも、冷静に考えてみると、ある意味すごいことだと思います。



だって・・・



①すすぎがいらない(台所、洗濯)



②シャンプー、ボディソープがいらない



③手荒れ、肌荒れがない



④洗濯の時間が、水を入れてから脱水終了まで30分以内



⑤身体の乾燥、かゆみがない



などなど



当たり前になってしまうと、これが普通になるのです。



データによると、一般家庭の1か月の洗剤、シャンプー、せっけん代は約3,000円だそうです。私は1年間で36,000円も得をしたことになります。



次回から、洗剤なしで生活するテクニックをご紹介します。



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私たちの「水処理」に対する考え方をまとめました。



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「日本の水」



「シンプル生活」研究所 中田芳智





なぜ今まで日本発の水処理機が無かったのだろう。



日本人には日本の水が合っている。



日本の料理には、日本の水が必要だ。



地産地消を持ち出すまでも無く、日本人は日本の水を飲み、浴びるのがあたりまえだ。他国より水を運ぶは、水中で水を乞う滑稽さだ。





日本人の水は日本文化と伝統に培われた技によって慈しまれてきた。地球に誇る日本の水は、世界に誇る日本の技によってさらに磨きをかけられる。





多くの国が湧き水でさえ飲める水を持てない。



毒物を取り除くことが一番の使命である他国の水技術。



いい水にさらに磨きをかける日本の技とは大きな差である。



すばらしい『技』が科学という名の『術』に圧倒されるは自然破壊の原点ではないか。



最も優れた水技術は日本にある。





地球が病む時代に必要とされている日本の技よ、そのかがやく光で地球の水を照らせ







現代科学が逆立ちしても「伝統文化」にはかなわないと思っています。



I-tubeは日本の伝統文化である「炭焼き」と「作陶」の技術で作られています。







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