シンプル生活の日々

ニュースでも朝から大騒ぎしていますが、今日は朝から積雪で大混乱しています。


東北育ちの私にとっては何てことない雪なのですが、東京は毎年雪が積もると大騒ぎになりますね。


交通事故もあちこちで起きているみたいです。


朝、外を歩いていて思ったのですが、皆さん、雪を避けて歩いています。

雪の上は歩きにくい、靴に雪が入る、と思っているのかもしれませんが、今日みたいに道が凍っているときは、「雪の上を歩く」のが転倒防止の鉄則です。滑るのは雪ではなく、凍結なので、雪の上を歩いていれば割と安全です。


ともかく、今日は事故と怪我に要注意の一日になりそうです。


気をつけて一日過ごしましょうね。


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佐藤 晋一







肌の乾燥に悩むこの季節、しかし、どうやら今年は例年の比ではない様です。

東京では、乾燥注意報の発令日数が記録を更新し続けています。


今朝のテレビでやっていたのですが、20代の女性にアンケートをとったところ、「肌の乾燥に悩んでいる」と答えた人が、例年は50%くらいなのに対し、今年は実に80%に上っているとのこと。


その番組では、肌の乾燥を抑える石鹸類を紹介していたのですが、こんな、乾燥がひどい季節だからこそ、「石鹸、シャンプーを使わない」ことが解決になるのではないでしょうか。


私は、シャンプー、石鹸をやめてから経験していないのですが(以前は私も悩んでいました)、お風呂から上がった後の肌の乾燥がひどいらしいですね。


お風呂、というお湯の中に入っているのに、なぜ上がった後カラダが乾燥するのでしょう?

それは、「塩素」と「洗剤類」の仕業です。

塩素も洗剤も、汚れと一緒に皮脂を落とします。皮膚を守っているバリヤを破壊してしまいます。バリヤで守られている皮膚が急に乾燥した空気にさらされてしまうため、かゆみや乾燥の原因になるのです。


また、最近は、「手で身体を洗う」人が増えているそうです。これはいいことだと思います。あかすりなどのタオル類も、皮脂を傷めます。

浴槽に10分以上浸かっていれば、汚れはほとんど自然に落ちます。


タオルを使うにしても、手ぬぐいか柔らかい綿の布で軽く拭う程度で十分です。


以前も書きましたが、今、塩素の入った水をそのまま飲む人はほとんどいないと思います。ペットボトルか、浄水器を通した水を飲んでいるでしょう。


その、カラダへの心配りを、お風呂のお湯にもやりませんか?

口から入れるのも、皮膚から入れるのも、水を体内に吸収する、という点ではまったく同じです。


塩素を除去または無害化し、浸透力を上げた水はそれだけで洗浄力が上がり、洗剤類を必要としなくなります。汚れは落としますが皮脂は守りますので、肌の潤いが甦ります。


こんな乾燥した季節だからこそ、シンプル生活の「洗剤を使わない生活」始めてみませんか?


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佐藤 晋一














スポーツクラブに来る会員の方の声に耳を傾けていると、実にさまざまな事がわかってきました。


アトピーなのでプールに入れない。

プールに入ると体がかゆくなる。

目がはれる。

髪の毛がバサバサになる。

体が冷えて風邪を引きやすくなる。

塩素の臭いが体についていやだ。


など・・・


僕は、中学生のときから競技で水泳と付き合ってきたので、気にもならなかったのですが、子供であれ大人であれ、プールに入るということでこういう問題点が生じるんだ。これからはプールのこういう点にも目を向けていかなければいけないなあ、と強く感じました。


僕は今も、水泳が生涯できる最高の健康スポーツだと思っています。しかし、アトピー性皮膚炎の患者数が子供の15%とも言われる今、85%の子供しかできないのでは、「だれでもできるスポーツ」とはいえないと思います。


スポーツクラブの会社を40歳直前に退職し、「水を変える」という世界に飛び込みました。ライフスタイルを変え、洗剤を使わない生活を実行し、これまで塩素まみれ、乾燥し放題の僕の体は徐々に元の状態を取りもどしていきました。


今、プールの水を変える提案を行っています。

これは、プールの世界にどっぷりつかり、自分の体を塩素まみれにし、また、「泳ぎたいけれど泳げない」人たちを目の当たりにしてきた僕だからこそ言える提案だと思っています。


これからも、「カラダを元気にする水」を提案していきたいと思っています。


END


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佐藤 晋一

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大学2年の秋、それまでやっていたアルバイトをやめ、バイト探しをしていた私に中学の先輩から電話がありました。その人は去年近くにオープンしたスイミングスクールで働いていました。


「佐藤君、うちのスイミングスクールでアルバイトしない?」


そうして、面接を受け、スイミングスクールでのバイト生活が始まりました。

思えば、大学3年、4年の2年間は、学校よりもこのアルバイトが中心に自分の生活が廻っていたように思います。


この仕事に魅力を感じた僕は、そのままこの会社の入社試験を受け、社員としてスポーツインストラクターの道を歩み始めました。


スポーツを通し、お客様と接する仕事は、とてもやりがいがあり、毎日が楽しさの連続でした。


20代後半で施設を任されるようになり、インストラクターのほか、フロント業務も任されるようになると、いままで聞けなかった声が聞こえてくるようになりました。


会員の母親から「うちの子はスイミングから帰ってくると、目が痛い、体がかゆい、と訴えて困っているんです。」

また、「スイミングに通わせたいんだけど、アトピーがあるので・・・入れませんよね・・・」


そうか、親は子供の健康のためにスイミングにかよわせようとしてる。しかし、プールの水によって、体を壊している人もいる、また、持っている症状のために通いたくても通えない人がいるんだ。


確かに、退会届をみていると、「体の不調」でやめて行く人が多いのに気付かされます。


一方、当時レジオネラ菌による事故が問題となっていたこともあり、保健所からは、夏場の塩素濃度を高めに設定するよう指導もされていました。


「塩素を入れなければ菌が繁殖する、しかし、塩素を入れれば肌の弱い人が体調不良を起こす。何とかならないものか・・・」


健康になりたくて泳ぎに来ているのに、健康を害してやめて行く・・・しかも、これはクレームになりにくい事実もあるのです。


スポーツクラブは法で定められた水質基準を守っています。それでも肌に合わない人へは対処のしようがないのです。お客様もそれをわかっていて、「肌に合わなかったね。仕方ないね。」といってやめていくのです。これは止める事ができないのです。


このことに疑問を持ち始めた30代の半ばでした。


つづく。


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佐藤 晋一


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最近、営業をしていて、改めて考える事があります。

「僕はなぜこの世界に入ったんだろう・・・」


水は一般的に難しい分野です。


震災後、水に対する意識も多少は変わりましたが、日常使うものの中でも、電気やガスに比べると、まだまだ意識レベルでは低いところにあると思います。


私は、過去の経験から水の大切さ、水の怖さ、水が与える影響を知ってきました。

思えば水とのかかわりは中学生のとき、水泳部に入ったところがスタート地点だった気がします。


25mも泳げなかった私がなぜ、水泳部の門を叩いたか?

簡単です。

運動神経が鈍かった私が唯一好きだった体育が「水泳」だったからです。


そんな私が先生から与えられた種目がなんと「バタフライ」。なんで私が・・・と当時は思いましたが、後から聞くと「小学校でバタフライを覚えてくる生徒はいないので、泳げない子はバタフライが一番差がつかない」なるほど、何せ今から30ン年前、当時はスイミングスクールなんてほとんどなかったので、小学生でバタフライを泳ぐ子はほとんどいなかったと思います。


この話を聞いたのは大人になってからでしたので納得できる話ですが、当時聞いたらショックだったかも・・・(笑)


水泳を始めて体で一番変わったこと、それは「喘息が治った」ことでした。

小学校のころは特に夏から秋にかけてが鬼門で、9月になると毎年喘息の発作に悩まされてきました。それが中学1年の秋からまったくでなくなりました。

風邪をひくことも少なくなり、自称虚弱体質の私は、みるみる丈夫になっていくのを感じました。


今でも私は水泳が一番の健康スポーツと言っていますが、その原点は中学時代にあると思います。


屋外プールでしたので、学校で練習できるのは春から秋までで、冬場は近くの屋内プールを借りて練習していました。練習や大会でいろんなプールに行きましたが、場所によって体で感じる水の感触がちがうなあ、水泳選手がよく「泳ぎやすいプール、泳ぎにくいプール」という言い方をしますが、その違いは私も感じていました。


思えば、この感覚が今につながる「水の違い」を感じた最初だったかも知れません。


水泳選手としての生活は中学生のときのみで、高校は別な部活をやったのですが、大学2年の秋、その後を大きく左右する水との出会いが訪れたのです。


つつきは後日・・・


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佐藤 晋一

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