「逆位相でノイズを消すって知ってた?」──ムスメに聞かれて戸惑う母。小4の好きな本、科学探偵シリーズ『暴走するAI』と、現実のAI攻撃の話!?
 

ムスメの一言からはじまった衝撃の話

 
 
👧🏻 「ヘッドホンとかのノイズキャンセリングってどういう仕組みか知ってる?」
 
 
不安 え!?わ、わかりません…
 
 
👧🏻 「"ぎゃくそうい"の音でノイズを打ち消すんだよ」
 
 
真顔 それを言うなら逆位相な?
 
 
👧🏻 「それで、AIとかに悪いことをさせたりできるんだよ!ドルフィンアタックって言うんだよ!」
 
 
あんぐり ……そ、そうなんだ💦 どこでそんな話覚えたの?
 
 
 

出所は「科学探偵 謎野真実シリーズ」

 
どうやら、ムスメがいま夢中になっている本  
『科学探偵 謎野真実シリーズ』の「科学探偵 vs. 暴走するAI 」に出てくる話とのこと。
(最近毎日このシリーズの話してる気がする爆笑
 
 
ノイズキャンセリングの仕組みを悪用してAIを操る──  
なんて話が児童書に登場する時代なんですね驚き
そんな難しそうな話を自分の言葉で説明してくれたムスメ👏
 
このシリーズ、ただの謎解きじゃなくて、  
「怖いこと」「不思議なこと」を、科学の視点で解き明かしていくところがすごく魅力的なようです!
 
一見、ホラー要素のある現象でも、科学で説明できるから怖くない!という点で、ビビりなムスメにぴったりな本爆笑
 
 

実際にあるドルフィンアタック

 
ムスメが話していた「ドルフィンアタック」は、 AIスピーカーやスマホなどの音声アシスタント(AlexaとかSiriなど)に、 人間には聞こえない高周波を使って命令を送るという手法です。
 
たとえば、「〇〇を購入して」や「ドアを開けて」など本人が気づかないうちに操作する、なんてことも可能だそうで…驚き
 
 

 プロンプトにも隠し指令が!?

 
最近では、AIに与える命令文「プロンプト」にこっそり悪意ある「隠し指令」が埋め込まれるケースも驚き
 
わたしも過去の記事で自作プロンプトを紹介しましたが、例えばそんな感じで、「この文章をそのまま貼ればうまくいくよ」と共有されたプロンプトの中に、  実は気づかないうちに危険な操作をさせる命令が含まれている…なんてことも驚き
 
 

 じゃあ、どうすれば安心?

 
AIを使うときに個人でできる防御策はこんな感じ。
 
・AIが出したリンクは安全を確認してから開く! 
・よくわからないプロンプトはすぐに使わない!
・「誰が書いたか」を意識して情報を見る!
 
気をつけましょう物申す
 
 

 「AIだから大丈夫」は禁物!

 
自然な言葉で話すAIほど、信じやすくなりますよね。(いまだGPT-4oロスのしま悲しい
  
信用することと、検証することは別!ということを覚えておきたい。
 
 

科学って楽しいよね〜

 
ムスメとこういう話できるってなんかうれしいニコニコ
 
「怖い」「よくわかんない」で終わらせずに、
それを「へぇ〜そうなんだ!」「じゃあこういう場合は?」と、ワクワクを共有できるし。
 
この本のシリーズは、そういう科学の入り口に興味を持たせてくれる良本です飛び出すハート
 
 
今日も、できたらえらい。焦らず、のんびり、マイペースにがんばろうニコニコ
 

 

Pick Item

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まずはここから!挿絵も多くフリガナつきで読みやすい第1巻です。

 

✨今回記事に書いたムスメのお気に入りの本はこちら!AIの話が出てくる前後編ストーリーで、大人もドキッとしますよ!短編を合わせていくような構成なので、読みやすいと思います!
 

 

 

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