【今回もまた連作です。5章だてのブログになります。最後まで読んでね!面白いから(笑)】
SNSを見ると、AIを使った投稿に溢れてる。
画像も動画も、言葉や文章も。
なんなら、投稿自体がAIのモノもある。
身近に溢れるAIコンテンツ。私も使ってるからいいんだけどね。
でも、からの?
が、大事じゃない?
第1章|AIとの会話って、楽なんだよね。
みんな、AIとどんな会話をしているんだろう?
調べもの?仕事の相談?恋愛相談?それとも人生相談?
今やChatGPT、通称チャッピーに相談するなんて、珍しいことでもないらしい。
そりゃそうだよね。
AIとの会話って、めちゃくちゃ楽なんだもの(笑)
人間相手なら、まず相手の都合を考えなきゃいけない。
今、忙しくないかな?
こんな話をしたら迷惑かな?
こんなこと言ったら嫌われるかな?
そもそも、こんな相談をしていい相手なのかな?
なんて、相談する前から気を遣う。
その上、話す内容にも気を遣うし、言葉も選ばなきゃいけない。
自分の本心を話したつもりが、相手にどう思われるかを考えて、結局は本音の半分も話せなかったりする。
ところが、AIはどうだろう?
深夜だろうが早朝だろうが、いきなり話しかけてもいい。
愚痴でも、悪口でも、くだらない疑問でも、何度も繰り返す同じ話でも。
「いや、でもさ!」「そうじゃなくて!」なんて、好き勝手に言い直してもいい。
相手の機嫌を損ねる心配もない。
忖度も気遣いも、遠慮もいらない。
これ、人間関係ではなかなか手に入らない環境じゃない?
しかも、適度に共感してくれる。
「そう感じるのは自然なことです」
「あなたの考えにも一理あります」
「その気持ちは大切にしていいと思います」
……いやいや、どんだけ優しいんだよ(笑)
人間相手なら「お前が悪い!」で終わるような話でも、AIはそれなりに事情を汲み取ってくれる。
もちろん、AIだって反論することはある。
でも、そこで「いや、でもさ!」と食い下がれば、また付き合ってくれる。
納得できなければ、何度でも聞き直せばいい。
そりゃ、相談したくもなるよね(笑)
ふわっとした質問でも、何とかなる時代
それに、AIの便利さは相談だけじゃない。
昔はインターネットで何かを調べようと思ったら、それなりに的確な検索ワードが必要だった。
何を知りたいのか?
どんな言葉で検索すればいいのか?
そもそも、その言葉を知らないから調べたいんですけど!
なんてこともあったでしょ?
ところが今は、
「あの映画に出てきた、あの人が言ってた、何かいい感じの言葉って何だっけ?」
こんな曖昧な質問でも、AIがそれっぽい答えを探してくれる。
ニュアンスだけでも何とかなる。
自分の考えがまとまっていなくても、AIが言葉にしてくれる。
質問するための知識すら、必ずしも必要なくなってきた。
いやあ、便利な時代になったもんだ🤣
ただ、ここには少し厄介なところもある。
AIって、間違っていても、それっぽく答えるんだよね。
自信満々に、もっともらしい説明をしてくる。
こっちは知らないから聞いているわけで、そんな堂々と答えられたら信じたくもなる。
しかも、自分の考えを理解してくれて、肯定までしてくれるんだから。
そりゃ、頼りたくもなるでしょう。
検索も相談も創作も、何でもござれ。
自分の都合のいい時間に、自分の都合のいい言葉で、自分の都合に合わせて使える。
まさに至れり尽くせり。
でもさ。
ここで、ちょっと気になることがある。
相談って、そもそも正解をもらうためにするものなんだろうか?
正解が欲しいなら、ルールや法律、客観的な事実を調べればいい。
でも、恋愛や人間関係、人生の悩みなんて、そんな簡単に答え合わせができるものじゃないでしょ?
だったら、相談する相手の経験や価値観、偏見なんかも、実は大切なんじゃないかな?
だって、人間に相談するって、その人が生きてきた人生から出てくる言葉を聞くことでもあるんだから。
さて、人生経験のないAIと、人生経験だらけの人間。
相談相手として、何が違うんだろうね?🤭


