前回、「レビューっていう口コミには、自分を見つける可能性がある」っていう話を書いた。
今回は、その続き。
実際に私が書くと、どうなるのか?っていう話をしです。
私のレビューって言うとちょっと下手な話しだけど、もうね・・・ブログ用になってしまってる。
長いね。無意味に長いね。レビューってもっと短くしないとね。
でも、感想って言うのは語ると長くなるもんよね?
最高の娯楽は、無料の中にある!
天気のいい休日って危険なんです(笑)私の場合はね?
朝起きて、カーテン開けて、太陽が出てるだけで「どっか行け」って言われてる気がする。
・・・いや、誰にも言われてないんですけどね(笑)
でも、晴れてるだけで外に出たくなる時ってあるじゃないですか?
とは言え、現実は厳しい。
お金?そんなに無い。
車?無い。
一緒に出かける相手?・・・それは聞かないでください(笑)
じゃあどうする?
考えるんです。
「今の自分は、何をしたら楽しいんだろう?」って・・・「どこ行く?何する?」
すると出てくるのは、私の好きなモノやことばかり・・・
自転車。
神社。
花。・・・以外ってよく言われます。なんでだろう?花好きですよ?
でね?春から初夏って、花のシーズンなんですよ!
5月ってだけでテンションがちょっと上がる。
「あ、バラ咲いてるかな?」って調べ始める。
すると出てきたんです。
『奥殿陣屋』有名な場所みたいです。
しかも・・・入場無料!
もう、この時点でかなり好き(笑)無料っていう魔力は強すぎる(笑)勝てないwww
自転車で向かう時間すら、ちょっと楽しい
自転車は大好きです。車が無いって言うのもあるのか?それとも、自転車があるから車を求めていないのか?
ただ・・・こういう時の自転車っていいんですよ!!!
多少の坂道はある。
「うわぁ・・・地味にキツい」ってなる。
でも、その“ちょっと面倒”を越えた先に景色があると、ちゃんと気持ちいい。
そして到着。
岡崎市奥殿陣屋、良いんですよ。
人は居る。
でも、人混みってほどじゃない。
これが最高!!!
最近「ゆっくり見られる」って、贅沢なんだなって思ってしまう。
誰かに押されるわけでもない。
急かされるわけでもない。
写真撮る時に「後ろ待ってるかな?」って焦らなくていい。
これだけで、かなり心が楽。
映えのする場所はいつでも、どこでも人ごみだらけ・・・
疲れるんですよ。無意味に気を使って、周囲の人の写真を気にしたり、1人で行っている事のなんというか・・・を感じたり。
ゆっくり楽しめるって、それだけで私には最高のロケーション(笑)
花って、なんであんなに気持ちいいんだろう?
バラも綺麗。
ネモフィラも咲いてる。
ポピーも、カモミールも風に揺れてる。
もう、「春、仕事し過ぎだろ」ってくらい景色を作ってくる(笑)
しかも花って、みんな太陽を向いてるんですよ。
「あ、太陽に呼ばれてたの私じゃないな(笑)」
って初めて知りました(笑)太陽に呼ばれていると思って家を出たのに(笑)
完全に花たちが主役。
私は、ただ見に来ただけ(笑)
でも、それがなんか良かった。
匂いって、不思議です。私には表現できないアレのソレです。
風が吹くと、ふわっと香りが流れてくるんです。
青臭いような?
イヤ・・・甘いような?
ちょっと酸味があるような?
「なんの匂いだ?」ってなる。
で、花に顔を近づけても分からない(笑)
私の鼻、たぶんポンコツなんですよ💦
でも、バラはちゃんと分かった。
近づいた瞬間、「あ、これバラだ」ってなる甘い香り。
咲き始めだからか、花びらもみずみずしくて、本当に綺麗だった。
写真を撮ろうとすると、みんな太陽の方を向いているから影になって撮りにくいんですよね(笑)
でも、人が少ないから焦らなくていい。
ゆっくり歩ける。
好きなだけ眺められる。
これで無料。
・・・行かない理由が私にはないです(笑)
5月中なら、まだまだバラも楽しめると思う。
夏にはヒマワリも楽しみな場所。
一人でも十分楽しい。
でも、茶室なんかもあるから、誰かと来ても楽しめそう。
本当に、蕩れって感じでした(笑)
自分で感想を書いていて感じるのは?
前回、「レビューから見える自分の姿。レビューっていう口コミには、自分を見つける可能性がある」
って話をした。
今回、まさにそれです。
私は、高級レストランに行きたいわけじゃなかった。
刺激が欲しかったわけでもない。
静かな場所で、
風を感じて、
花を見て、
ぼーっとして、
ちょっと笑えて、
安心したかったんだ。
しかも、「無料」これ大事(笑)
いや、本当に。
無料って、正義なんですよ。
お金を使わない安心感って、かなり心を軽くする。
「元を取らなきゃ」が無い。
だから純粋に楽しめる。
これ、かなり大きい。
レビューって、“好きな自分”を探す行為なのかもしれない
レビューを書く時って、
「どこが良かったか?」
を考える。
でも実際には、
「自分は何に癒されたのか?」
を探してるんだと思う。
私は今回、
静かな場所。
自然。
ゆっくり流れる時間。
風。
花。
そして、無料(笑)
「自分の感性」が全部滲んでいる。
そういうモノに、ちゃんと癒される人間なんだって分かった。
レビューって、本当はこういうものなのかもしれない。
シンプルフレーズ
私は、レビューを書くことって、「お店を評価すること」だけじゃないと思っている。
言葉にすることで、
「一瞬の時間を大切に感じる感情」
「静かな場所と自然に癒されること」
「無料っていう魔力はやっぱり強いこと」
「心地よさを求めていること」
そんな、“その時の自分”が見えてくる。
レビューとは、場所の感想ではなく、
「私は、何に癒されて、何を心地良いと思う人間なのか?」
を少しずつ“好きな自分”を知っていく為の、小さな自己探しなのかもしれない。
「レビューとは、“良かった場所”の記録じゃない。“心が少し軽くなった自分”の記録なんだ。」






