行動は、明日でも出来る。
でも、迷うことや悩むことは、今しか出来ないのかもしれない。
だから私は、迷いと悩みをちゃんと分けて考えたいと思っている。

星の数ほど選択肢があっても、進む先は一つでいい

私は・・・正直何をやっても上手くいかない。

それなりに器用で、仕事も出来ると思っているんだけど・・・結果はそうならない。

何て愚かなんだろうね。

出来ると思っているのに、出来てない。これが、残念な私の人生の集大成。

悩むし、迷う。それでも、自分を捨てきれない。

そして、進むことにさえ躊躇っている・・・・

 

「明日できることを、今日やるな」マーク・トウェイン

そうだよね!とりま、今を全力で生きるには、大いに悩んで迷うのも有りだ!と思うのは、私の解釈違いかな?

でもさ、迷いと悩みって違うんだよ・・・

 

  迷うことと、悩むことは同じじゃない

私はずっと、何となく感じていたことがある。

それは、迷うことと悩むことは似ているようで、実は少し違うんじゃないかってことだ。

 

どちらも立ち止まっているように見える。
どちらも、すぐに答えが出ない状態に見える。


でも、自分の中をよく見てみると、その質が違う。

迷っている時は、まだ選べていない。
やるかやらないか、その土台自体が固まっていない。

 

だから、進めない。

でも悩んでいる時は違う。
もう心のどこかでは、進みたいと思っている。
進む前提で、何を選ぶか、どう踏み出すか、その痛みや責任を引き受けるかを考えている。

 

だから私は、自分なりの基準を作った。

迷うならやらない。
悩むならやる。

これが、今の私のスタイルだ。

  投資は、まさにこの感覚がよく出る

私は趣味というか、投資が好きでやっている。

株でも仮想通貨でも、買う銘柄を選ぶ時、売る銘柄を選ぶ時、ただ何となく動くわけじゃない。
買う価格と売る価格をある程度目算して、先にターゲットを決める。
情報も集めるし、人の意見も聞く。
でも、最後に決めるのは自分だ。

もちろん、ほとんどうまくいかない😭


そんなことは分かっている😩
でも、それでもやるって決めているからこそ、悩むことが出来るんだと思う。

 

ここが大きい。

投資をするかしないかを迷っている時は、まだ土俵に上がれていない。


銘柄自体を選べないなら、私は買わない。
でも、銘柄を絞って、情報も集めて、そのうえで買うかどうか悩んでいるなら、私は進む。

 

なぜなら、その時の悩みは、もう「やる」と決めた人間の悩みだからだ。

未来なんて、どうなるか分からない。
だからこそ、進まないと分からないことがある。

持ってみないと分からない怖さがある。
買ってみないと分からない重さがある。
当事者になって初めて見える景色がある。

 

誰だって思うだろう。
ビットコイン、もっと早く買っていれば・・・って。

でも、あの時に本当に買えた人は、結果を知っていた人じゃない。
不安も怪しさも、全部ひっくるめて、それでも当事者になることを選んだ人なんだ。

 

後からなら何とでも言える。

でも、当事者にならない限り、見えない世界はある。

  恋愛も同じ。踏み出さないと始まらない

恋愛なんて、まさにそうだと思う。

好きになることに、きれいな理由なんてない・・・


気づいたら好きになっている。
それだけのことも多い。

でも、そこから先は別だ。

その人の好みを知りたい。
恋人がいるか知りたい。
趣味や距離感も知りたい。


どう近づけばいいのか、どうしたら嫌われないのか、ちゃんと考えたくなる。

ただ感情だけで突っ走るんじゃなくて、外堀を埋めたくなる。


それはずるさじゃなくて、むしろ誠実さなんだと思う。

相手にも人生がある。
都合がある。
気持ちがある。

 

だからこそ、知ろうとする。
可能性を探ろうとする。


それでも、最後は踏み出さないと進まない。

告白もそう。
プロポーズもそう。

いくら考えても、いくら準備しても、最後は自分が当事者になるしかない。

 

うまくいかないことなんて山ほどある。


そして周囲は優しく言ってくれるんだ。

「男も女も星の数ほどいるよ」ってさ(笑)

たしかに、それは間違っていないと思うよ・・・


でも、その時の自分にとっては、そんな正論はあまり意味がないんだよね。

星の数ほど人がいても、今の自分にとって一番輝いて見える星は一つしかないから。

  選べない時は、もっと探せばいい

私は思うんだ・・・

選べない時は、無理に進まなくていい。


もっと探せばいい。
もっと見ればいい。
もっと悩む前の迷いを引き受ければいい。

 

投資でもそう。
銘柄を選べないなら、まだ買わなくていい。


恋愛でもそう。
本当にその人なのか分からないなら、無理に告白しなくていい。

 

でも、選んだなら話は別だ。

これだと決めたなら、そこから先は「どうしようかな」で止まり続けても仕方ない。


だって、もう選んでいるから。

悩むっていうのは、進む覚悟がある人だけが持てる重さなんだと思う。

だから私は、こう考えている。

選べない迷いの時は、もっと探せばいい。
選んで決めたポラリスには、突き進まないといけない。

北極星みたいに、自分の中で「これだ」と思えたもの。
それが見えたなら、あとは進むしかない。

もちろん怖い。
もちろん失敗もある。
もちろん後悔だってある。

 

でも、進まなかった後悔は、いつまでも「もしも」のまま残る。
進んだ後悔は、少なくとも自分の人生になる。

私は、その違いは大きいと思っている。

  当事者にならないと、見えない景色がある

人生って、外から眺めているだけでは分からないことが多すぎる。

投資もそう。
恋愛もそう。

仕事も、人間関係も、きっとそうなんだろう・・・

 

安全な場所から見ているだけなら、傷つくことは少ない。


でもその代わり、手に入らないものも多い。

当事者になるって、怖い。
責任もある。
失敗した時に、自分で引き受けないといけない。

 

でも、その怖さごと引き受けた人にしか見えない景色がある。

迷うことは悪くない。
悩むことも悪くない。
むしろ、それだけ真剣に向き合っている証拠だと思う。

 

だから私は、これからもこの基準で生きていきたい。

迷うならやらない。
悩むならやる。

それは勢いではなく、自分なりに選び抜いて、当事者になる覚悟の話なんだと思う。

 シンプルフレーズ

迷いは、まだ選べていない証拠。
悩みは、もう進む覚悟がある証拠。
当事者にならないと、見えない景色がある。