なんだか最近、ずっと「何かしなきゃ!」っていう焦り抱えていませんか?
新しい服を買っても、
美味しいものを食べても、
誰かと会って笑っても、
予定を詰めて忙しくしても。
その瞬間はまぎれるのに、
家に帰って一人になった途端、また静かに戻ってくる。
「なんでだろう」って思うのに、理由が言葉にならない。
それでも明日もちゃんと動いて、ちゃんと頑張ってしまう。
たぶん、それが“埋まらない心の穴”の感じです。
「埋まらない穴」の正体は、外じゃなく“自分の中”にあるのかもしれない
探しているのは「モノ・コト・人」じゃないのかもしれない
私たちは、何かが足りないと感じた時、つい外側を探してしまいます。
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もっと良い環境
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もっと分かってくれる人
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もっと楽しい予定
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もっと意味のある何か
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もっと満たされる買い物
でも、探しても探しても、手に入れても手に入れても、
なぜか“埋まらない”。
入れても入れても入れても、埋まらない。
それって、穴が深いからじゃなくて、
「そこに入れるものが違う」からかもしれません。
心の穴の正体は「失ったもの」だけじゃない
もちろん、穴ができる理由はあります。
大切な人を失った穴。
大切な時間を失った穴。
大切にしていた何かが壊れた穴。
自分の中の“信じてたもの”が折れた穴。
そういう穴は確かに存在するし、痛い。
そして、代わりで埋めることもできます。
気を紛らわすこともできます。
でもまた、きっと同じように探し始める時が来る。
なぜなら、その穴は「失うとまた出来てしまう」から。
埋めたつもりでも、新しい穴が生まれてしまうから。
本当は、最初から持っているものなのに
ここが一番大事なところです。
あなたが埋めようとしているものは、
本当は“外で見つけるもの”じゃないのかもしれません。
最初からあなたが持っていたのに、
いつからか気づけなくなって、
見つからなくなって、
分からなくなってしまったもの。
それはきっと、
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本当の自分
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本当の気持ち
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大切な想い
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「私はどうしたい?」という声
そういう“自分の中心”みたいなもの。
穴の正体は、欠けたモノじゃなくて、
「自分の気持ちを受け取れなくなった状態」なのかもしれません。
だから必要なのは「癒し」なのかもしれない
あなたに本当に必要なものは、
「モノ・コト・人」ではなく、ただただ癒し。
癒しって、何か特別なことじゃなくていいんです。
むしろ、派手なことは要らない。
必要なのは、自分の中と、自分自身と、自分の想いに向き合う“時間”。
外を探すのは、もう十分じゃないですか。
十分探したんじゃないですか。
次は、自分の中を探してみてほしい。
自分と向き合う時間って、こういう時間
「向き合う」って言うと、ちゃんと何かを考えなきゃいけない気がするけど、逆です。
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何もしない時間
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何もない時間
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何も見ない
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何も聞かない
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何も考えない
そういう時間。
忙しくて、慌ただしくて、
家事や育児に追われて、
仕事に追われて、
「自分のための時間」を後回しにしてきた人ほど、
この“何もしない時間”が一番難しい。
でも、それが一番効く。
なぜなら、その静けさの中でしか、
本当の自分の声って聞こえてこないから。
本当のあなたは、あなたに語りかけてくる
自分を癒してあげてください。
自分の気持ちを癒してあげてください。
本当の自分を癒してあげてください。
その時きっと、本当のあなたがあなた自身に語りかけてくれるはずです。
「私、本当はこう思ってた」
「私、本当はこうしたかった」
「私、ずっと我慢してた」
「私、寂しかった」
そういう“特別な想い”を、やっと受け取れるようになる。
心の穴を埋めるのは「外の何か」じゃなく「気づいてあげること」
あなたの中には、必ずあります。
今まで探しても、
見つけたと思っても、
入れても入れても埋まらなかったもの。
それは外にはなくて、あなたの中にある。
だから今日、ひとつだけ。
ほんの10分でもいいから、
「自分を癒すだけの時間」を取ってみてください。
何かを頑張る時間じゃなくていい。
何かを達成する時間じゃなくていい。
ただただ、自分の想いを・・・感情を・・・願いを・・・
聞いてあげる。
自分の言葉に耳を傾ける
言いたいけど言えない思い
分からないけどモヤモヤする感じ
どうしようもない焦燥感
ただ、自分に戻るために使う時間。
それが、あなたの心の穴を埋めていく方法だと、私は感じています。



