気分のいい日と、悪い日。
なんで今日はこんなに重たいんだろう・・・って朝もあれば、
理由もないのに少しだけ心が軽い日もある。

 

それって、特別なことじゃなくて
**誰にでもある“ただの人間の波”**なんだと思う。

 

自分を助けられるのは、結局、自分だけ。

 

 

鬱やADHD・・・
名前がつく人もいれば、名前のつかないしんどさを抱えている人もいる。


理由になる人もいれば、理由にならないと言われる人もいる。

 

でもね、結局のところ――
誰にだって波はあって、誰にだって感情はある。

 

忘れられないこともあるし
悲しくてどうしようもない日もある
腹が立って眠れない夜もある
嬉しくて、理由もなく涙が出る日だってある。

 

人はみんな、感情に流されながら生きてる。


たまには自分をコントロールできなくなって、
かまってちゃんになる日もある。


もちろん・・・私だって、そう。

でも現実は、ちょっとだけ冷たい。

誰かに頼れる時もあれば
誰にも気づかれずに終わる夜もある。
助けてほしくても、
声をかけてもらえないことの方が、ずっと多い。

だから私は、こう思うようになった。

 

「自分を助けられるのは、結局、自分だけ。」

人は勝手に、勝手に助かる。
誰かが必ず救ってくれる、なんて
簡単に期待しない方が楽な時もある。

 

もちろん、
情けは人のためならず・・・
巡り巡って助けられることも、確かにある。

 

でもそれは
「期待するもの」じゃなくて、「起きたら奇跡」くらいの距離感でいい。

 

家族ですら、分かり合えない。
親子でも、夫婦でも、兄弟でも――
「全部」を分かり合うことなんて出来ない。

 

なら、他人となんて
分かり合えなくて当然だと思う。

だから私は、こう言う。

「自分の機嫌は、自分で取らないとダメ。」

楽しいもの
好きなもの
ほんの少しだけ気持ちがいい方向に、目を向けること。


それだけで、救われる日もある。

自分の「好き」と「嫌い」を
ちゃんと自分で天秤にかけてみること。
無理して「正しさ」に合わせなくていい。

自分を知れるのは、自分だけ。
自分のしんどさが分かるのも、自分だけ。


だからこそ――
自分が、自分の一番の理解者でいてあげられたらいい。

 

それが出来るようになると、
少しずつ
「セルフコントロール」って言われるものが育っていくんだと思う。

 

完璧じゃなくていい。
うまくできない日があってもいい。

 

今日もまた、
なんとか自分の機嫌を、自分で取って生きていけたら・・・
それだけで、もう充分だと思う。