〜出来事はただの背景。変化を起こすのは“私がどう選ぶか”〜
人生が変わる時って、どんな時だと思いますか?
就職した時?
結婚した時?
子どもが生まれた時?
離婚?破産?病気?失業?
たしかに、人生の風景が大きく変わる出来事かもしれない。
でも――
“人生が変わった”と本当に感じるのは、選択した時だけ”じゃないでしょうか。
■ 出来事では、人生は変わらない
たとえば、引っ越し。
荷物をまとめ、新しい土地で新しい部屋に住む。
それはたしかに「変化」だけれど、
「また前と同じ暮らし方に戻っていく」ことって、ありませんか?
家具の位置は違っても、
朝の気怠さ、夜のスマホ依存、週末の怠惰――
結局、“自分の中の何か”が変わらなければ、人生は元通りになっていく。
■ 「どう生きたいか」を選ばなければ、風景だけがすり替わる
人生が変わる瞬間って、
外から与えられるんじゃなくて、
「変えたい」と思い、自分で選び取った時にだけ訪れる。
結婚した時に
「この人と人生を共にする」と“選んだ”人は、人生が変わる。
離婚した時に
「もう一度自分をやり直す」と“選んだ”人は、新しい人生を始められる。
でもただ流されるまま、
「結婚する流れだったから」
「なんとなく別れることになったから」
では、人生は変わらない。
選んでないものは、自分のものにならない。
どんなに大きな出来事も、選ばなければただの“背景”になる。
■ 小さな選択が、大きな転機をつくる
人生を変える選択って、大きな決断ばかりじゃない。
・朝、ギリギリまで寝るか、10分早く起きて白湯を飲むか
・愚痴を言うか、書き出して整理するか
・SNSを見るか、本を読むか
・「まあいいか」と流すか、「このままじゃ嫌だ」と向き合うか
それぞれはたった1日の些細な分岐点。
だけど、その積み重ねが、人生の地図を少しずつ塗り替えていく。
変わろうとすること自体が、選択だ。
選ばなければ、何も始まらない。
■ 「変えたい」と思った瞬間が、転機になる
人生を変えるために、
仕事を変えたり、付き合う人を変えたり、住む場所を変えたり、
行動を変える人がいる。
その原動力って、結局は「想い」なんです。
「こうなりたい」
「こうありたい」
その想いがあってこそ、選択が生まれ、行動が続く。
たとえば――
語学を学ぶのも、海外で暮らす未来を選びたいから。
筋トレするのも、自信を持てる自分を選びたいから。
新しい場所に飛び込むのも、孤独を抜け出したい自分を選びたいから。
外からのきっかけじゃない。
**「私が、こう生きたいから」**という選択が、未来を変えていく。
■ 運命・スピリチュアル・厄年…誰かが決めた“流れ”に任せない
「今年は厄年だから…」
「今は運気が悪いから…」
「星の位置がよくないって言われたから…」
たしかに、そういう“流れ”に身を預けるのも、ひとつの在り方。
でも、そこで立ち止まってしまっていいの?
“流れ”を待つだけの人生は、
「自分ではない誰かが舵を握っている」人生になってしまう。
流れに任せているようで、
本当は「選ばないこと」を選択しているのかもしれない。
■ 私は、選びたい。
たとえ失敗しても、うまくいかなくても、自分の選択で生きたい。
過去の私は、「変われない理由」をよく探していました。
だって、怖いから。
変わるのって、痛いし、不安だし、孤独だし。
失敗したら、笑われたら、やっぱり無理だったって思うのが嫌だった。
だからこそ、他人の言葉を探してた。
「変わるための方法」を、誰かに決めてほしかった。
でも気づいたんです。
変わった人は、他人の言葉なんか探してない。
もう行動している。
探す時間すら惜しいほど、走り出している。
私は、まだそこまでいけてないけど、
それでも、自分の中から湧いてくる言葉を信じて、
「今できること」を選び取ろうとしている。
それが、私にとっての“転機”なんだと思う。
■ シンプルフレーズ
人生が変わるのは、「選択」した時だけ。
変えたいと思ったその想いが、すでにあなたの未来を動かしている。


