愚痴や文句の多い人の一人や二人身近にいるのは普通のコト

 

自分自身も、同じように愚痴も文句も言うこともある。

 

仕事は大変だし

言われなき非難をされることもあるし

頑張りや成果を認めて貰えない

出来ないことばかり指摘される

 

そんな世の中を、世界を生きていたら

 

文句の一つも言いたくなる。

 

ネガティブなコトを言いたくなるのには意味がある

 

文句や愚痴を言うのは普通のコト

ネガティブな言葉かどうかなんて関係なく・・・

 

不満はあるし

苦しい時もあれば、辛い時もある

 

その時の感情を言葉にして吐き出すことは、きっと大切なコト

 

苦しい時や辛い時を一人で乗り越えるのは、正直辛い・・・

誰かの助けも欲しいし

フォローも欲しい

そしたら、言葉に出して誰かに共感してもらえるようにしたいと思うのは、

私達が弱いから?

 

なんなら誰かも一緒に愚痴ってくれたら、最高に楽しい時間の始まりになるのかもしれない。

誰かと愚痴や文句を言いながら、お酒を飲んだらきっとスッキリ出来る。

 

仕事終わりに同僚と愚痴をつまみにお酒を楽しむ

休日に友人たちと家族の愚痴を言いながらお茶を飲む

 

その時間がある事で、辛くて苦しい現実の中でも前を向いて進んで行くことが出来るだろうし

明日を乗り越える気力に繋がっていくんだろう。

 

人は心に言葉を溜めておくとどうしても苦しくなる。

吐き出すことで楽になるなら、それも一つの選択肢

 

  承認欲求も、共感したい気持ちも、ネガティブな方向で簡単に叶う

 

マイナスな言葉って言うのは、周囲の共感を得られやすい

 

自分と同じ気持ちの人を見付けることで、自分の気持ちが良くなるのは素敵なコト

社会で生きていこうって思った時には、

誰の意見に影響されることもあれば・誰かに影響する時もある

 

その中で、ネガティブな言葉・・・

愚痴や文句って言うのは、同じ環境や境遇にいる人たちに取っては共通の感想に成りやすい。

誰かが言葉にしれくれることで、他の誰かも同じことを言いやすい環境になるし

想いを言葉にするキッカケになっていく。

その結果、同じ感情を共有することが出来て、自分の欲求を満たすことが出来るようになる。

 

承認欲求もそうだし

ストレス発散にも繋がるだろう

他にも、被害者意識を共有することで仲間が増えた気持ちにもなる。

 

同じような環境で生きている人達にとっては、

ネガティブな言葉って言うのは、仲間を見つけて自分を守る為に必要な方法になるんだろう。

 

ポジティブな言葉ではなかなか得られない共感や

価値観が違う人たちで同じ感想を持つことはとても難しい

 

それなのに、愚痴や文句・・・ストレスの表現は、同じ環境で生きている人達にとっては

とても簡単に共感を得られて、承認欲求を満たすことが出来る方法になる。

私達は弱いから

心はとっても脆いから

 

人の評価は気になるし

誰かに認められたいし

自分を守りたいし

頑張っている姿をアピールしたいし

 

なにより、助けて欲しいから

 

 

  ネガティブから離れられる?

 

ネガティブって言うのは、誰でも持っている感情の一つ

大小あるかもしれないけれど、その大きさの違いは原因の違いなだけ

 

自分にとって重要な事柄なら必然的に、自分の感情への影響も大きいわけで

吐き出すことになる時も、きっと強い言葉や対応になるだろうし、時間もかかる。

 

ネガティブな感情は私達にとってとても大きな力を持っている。

常に私達の感情を左右してくるし、選択肢を決める大きな理由の一つになる。

 

そして、辛く苦しい感情や記憶って言うのは消えることが無い

いつまでも私達を縛る鎖の一つになって

不安や心配の原因にもなる

 

私達は自分の気持ちと言葉によって苦しむことになっていく

 

愚痴を繰り返し

文句を言って

何かを否定して・・・否定するから傷ついて、傷つけて

 

分かっているのに、ネガティブな感情も言葉も止められない。

だってその気持ちも、自分の想いなんだから・・・

 

嫌だし、辛いのは事実としてあるんだから

吐き出すのは仕方ないこと。

吐き出さないと、今を乗り越えることも出来ないくらいに私達は疲れてしまっているから・・・

生きることにね。

 

ネガティブから離れることは正直出来ない。

感情の一つを否定するなんて方法を私は知らない

 

だとしたら受け入れる?それも辛い。

 

私は、分けるのが一つの方法なんじゃないかって感じてる。

ネガティブな時もある

そうじゃない時もある

ポジティブな気持ちもある

 

それぞれに意味があって、理由があって感情の変化をしている。

だから、ネガティブな時は全力でネガティブを吐き出せばいい

その代わり・・・

楽しめる時が来たら全力で楽しんで

嬉しい時には全力で喜んで

笑える時には、何もかも忘れて笑うことが一番素敵だって感じる

 

悲しい時は泣けばいい

愚痴も文句も言えば良い

聞いてくれる人がいて、寄り添ってくれる人がいるんなら、

それはとっても素敵なコト

もし誰も居なくても、言葉にするだけでも違うだろう

文字を書いても良いだろうし、今の時代なら配信だって出来る。

誰でもは聞いてくれないかもしれないけれど、誰かは見てくれる。

 

そしたら、ネガティブを吐き出す場所が出来る。

 

ネガティブとそうじゃない時と場所を切り分けて

自分のメンタルをコントロールして、大切なモノを見失って後悔しないようにする為に

一つ一つの感情を否定して、ダメだと思わないように

全部自分の大切な感情で想いなんだから

 

切り替える場所を作ることで、ネガティブを分けて自分の中で整理して

その上で、ネガティブになる原因をちゃんと見て、優先順位を持って取捨選択することが出来れば

 

ネガティブな感情とも上手く付き合っていくことが出来るようになるだろう。

 

必要なのは、否定しない気持ち

吐き出す場所を用意して切り分けて、常にネガティブな感情に支配されないようにすること。

ネガティブな感情の原因を探して、理由も切り分けて

優先順位を持って見つめることが出来れば、私達は自分の感情や想いを大切にして生きていくことが出来るようになる!