「夢見ることができるなら、それを実現する力も持っている」【ゲーテ】

人は、出来ること、手に入るモノしか望まない?

そんなことは無いかもしれない。

でも、見方を変えて、夢や希望の本質を見つけることが出来れば、叶えることが出来るようになる!

 

  夢と実現の関係

 

ゲーテのこの言葉は、私たちが何か夢や目標を描けるなら、それを実現するための潜在的な能力や資質もすでに備わっているという考えを示しています。

たとえば、誰かが作家になる夢を持っているなら、その夢を追いかける力が自分の中に存在し、書くための創造力や集中力が発揮されるということです。

 

この言葉は、**「引き寄せの法則」**に通じる部分があります。

引き寄せの法則は、ポジティブな思考を持つことで、それが現実に引き寄せられるという考え方です。

つまり、夢を強く描けば描くほど、その夢に向かうための道が開かれていくというのです。

ゲーテの言葉も、夢を描くことができるなら、それに伴う行動や努力が自然と出てくるという意味で、引き寄せの法則と共通しています。

 

  引き寄せの法則との関連

 

引き寄せの法則では、思考や意識が現実を形作るとされます。

たとえば、「豊かになりたい」と思い、それを強く信じて日々過ごすことで、チャンスや人との出会いが次々と引き寄せられ、豊かさが実現するといった考えです。

ゲーテの言葉も、夢を見るということ自体が、その夢を実現させるエネルギーや行動を生み出す力があると示唆しています。

つまり、**「夢を見ること=実現に向かう第一歩」**ということです。

 

実際の例

 

例えば、スポーツ選手や芸術家が大きな目標を掲げるとき、その目標が遠く見えたとしても、夢を見続けることで自然とトレーニングに励み、次第に目標に近づいていきます。

自分が何を目指しているのかを明確に描ければ、その方向に向かうための行動が伴うということです。

 

  真逆の考え方:「現実主義者の視点」

 

ゲーテの言葉とは対照的に、アルベルト・アインシュタインは次のような言葉を残しています。

「何も変わらないまま、違う結果を期待することは愚かである。」

この言葉は、単に夢を見るだけでは何も起こらない、現実を変えるためには具体的な行動が必要だという現実主義的な視点を示しています。

アインシュタインの考えは、ただ夢を見るだけではなく、その夢を実現するための積極的な行動と変化が必要だという点で、ゲーテの理想主義とは異なります。

また、現代の自己啓発書やビジネスの文脈では、**「現実を直視せよ」**という教えがよくあります。

 

夢や希望にすがるだけでなく、現実的な課題をどう解決するか、具体的な行動計画を持つことの重要性が強調されます。

 

  結論:夢と行動のバランス

ゲーテの言葉は、夢を見ることが人生の原動力になるという楽観的なメッセージを伝えていますが、

それは引き寄せの法則のように「夢が行動を生む」という考えに通じています。

 

一方で、現実主義者たちの意見は、夢を見るだけではなく、それを実現するためには具体的な行動が不可欠だと強調します。

理想と現実のバランスを取ることで、夢を追い続け、結果を手に入れるための道が開かれていくのです。

 

 

  私のお話し

 

自分の夢や希望や願望をちゃんと知ることは出来ていますか?

 

夢や希望や願望があったとして、どうやったら叶えることが出来るのか?

叶え方はそれぞれ違うだろうし、同じ夢だったとしても叶えるための道も方法も違って良いと思う。

 

方法も道も違うなら、行動だって同じように違うし変わってくる。

正解がないのが夢を叶える方法だろう。

だとしたら、夢を見ることが叶える方法だとしても変じゃない。

むしろ、夢を見ることが出来るから、叶うんだろうね。夢も見ていなかったら叶うことは無いだろう。

 

そして、私達が本質的に望んでいて、夢見ているモノは、手が届くことだろう。

自分の本当の夢や願いが分かっているなら、叶えることが出来るはず。

 

その為には、自分が何を夢見て望んでいるのか?が重要なコト。

 

お金が欲しいと願う気持ちがあって、

お金持ちを夢見ているのなら

お金で何がしたいのか?

お金で何を叶えるのか?

どうして、したいのか?

何が叶えたいのか?

旅や旅行?

欲しいモノ?

食べたいモノ?

大きな家に住みたい?

それは何で?ゴールはなんだろう?

 

例えば・・・・

旅や旅行なら

見たい場所や景色がある?

聖地巡り?

「どうしていきたいのか?」or「誰と行きたいのか?」

 

欲しいモノなら

アクセサリー?家具?PCやスマホ?

「ハイスペックでやりたいことがある?」or「誰かに自慢したい?」

 

なんでそれを望んでいるのか?

それが分かれば、他の方法で叶えられるのかもしれません。

 

だから、

自分の本質が望んでいる夢であれば、叶えられるし実現することが出来る。

私が本当に望むモノは決して多くない。

そして、手に入れられるのは両手に持てる分だけ。

その限りの夢であれば、実現する力を持っていて、叶えることが出来ると私は感じている。

無限に欲深い私達かもしれないけれど・・・

 

本当に欲しているのは、『大切な存在との同じ時間』ではないかな?

その為に、慌ただしい時間を少なくしようと思ったり、いろいろな場所に行こうとしたり、居やすい場所を探したり

 

そして、『大切な存在を喜ばせたい、笑顔が見たい』って思うから

着飾ってみたり、美味しい食べ物を求めるし、思い出に残るイベントを用意したり、

 

しているだけじゃないのかな?