こんにちは、らふらんすです。

息子(現在大学生)は中3の3学期に起立性調節障害を発症。高校へは進学出来たものの通う事が出来ず通信制高校へ転学しました。起立性調節障害を発症した当時の様子を書きました。

 

  起立性調節障害?の疑いが出た

あれは確か中3の秋の朝でした。
「目の前がグルグル回ってる」布団から出れないと言う。グルグル回るは5分ぐらいで治まり起きてきた。

その日は少し遅刻したが普通に登校した。
数日経って、耳鼻科を受診した際に先日起こったグルグルについて先生に話した。「起立性調節障害って病気があってね」と話してくれた。その時に初めて「起立性調節障害」という病気の名前を知りました。

 

  起立性調節障害発症

それから数ヶ月後、息子は本格的に起立性調節障害を発症。中高一貫校だったので、高校受験の心配は無かったが、中学3年生の三学期はほぼ出席が出来ませんでした。中学の卒業式だけは出席卒業証書授与の時の息子の足取りはフラフラでした。

 

  高校入学したがコロナで一斉休校

高校入学したが、世間は新型コロナウイルス感染症で大騒ぎ。

緊急事態宣言前日に入学式があり保護者は参加不可でしたが、学校へ事情を伝えて私も同行しました。

保護者は会場へ入れず、別室にて待機。

入学式の最中に緊急事態宣言発令。

その後、全国一斉休校。

息子の不登校は全然目立たなかったのも束の間。2ヶ月後に分散登校が始まりましたが、学校へ行けたのは1,2回だけ。

朝早い時間はベッドから起き上がる事もできませんでした。

 

  本当の地獄の始まり

毎日学校へ欠席の連絡をする。息子の学校はアプリで連絡でした。直接電話をしなくてもいいのは便利でしたが、気持ちが重いのは同じ。学校へ行けない日々が増えていく中、ついに高校留年が決定。

息子の心は閉ざされたまま、精神的に弱っていきました。


  私は虐待をしているのではないだろうか?

毎朝、起きられない息子の顔を見ながら思いました。
「私は虐待してるんじゃないだろうか?」

無理だとわかっていても、頑張れ、頑張れと言って学校へ抱えて連れて行こうとしたり・・本人は苦しんでいるのに、私はイライラしてしまう。日中、学校で頑張れば疲れて夜ぐっすり寝れるだろう・・とか考えたり。生活リズムが整えば自然とよくなるはずだ!・・と勝手に決めつけたり

この頃の私も正気じゃなかったと思います。

 

  この先どうする?

全日制高校の留年が決まって、私たち親子は放心状態。

もうどうするよ?

精神的に弱ってる息子に聞いてもなげやりな言葉しか出ません。

数か月、高校生なのか?ニートなのか?という時間だけ過ぎました。

息子が少し落ち着いた頃に今後の話をし始めました。

 

次回へ続きます。