結婚して以来、出来るだけ人を家に招くようにしています。夫婦そろってワイワイやる


のが好きなのです。それだけではありません。



「人が来る家は掃除をしなければならない」



という自分たちへのプレッシャーでもあるのです。



この季節、人が集まる時は「鍋!」ですが、わが家ではチーズフォンデュが定番。と


いうのも結婚祝いでチーズフォンデュセットを頂いたのがきっかけです。準備も簡単


で、鍋同様に会話をしながら楽しい時間を過ごすことができます。



狭いキッチン・狭いリビングで6~10人くらいのパーティーを年に数度行いますが、


不思議なものでやればやるほど、楽しめるようになり、準備もなれてきます。夫婦間


の会話も数日前から盛り上がってきて、当日は定食屋の主人と女将といった感じで


す。文字通り看板娘も人が集まるのが楽しいようです。



「うちは人を呼べるような家じゃない。」と決めつけるより、「よかったらうちでお茶でも


どう?」という第一歩を踏み出すことで、生活空間の考え方も徐々に変わってくるか


も知れませんね。



もてなしを楽しめたら自分たちも訪れる人もHAPPYになれるのではないでしょうか?



SIMPLE LIFE KOBE-パーティー1

回を重ねるごとに手作り料理も増えました。

今回は食事のペースを見ながら急遽私が作ったパスタも登場しました。



SIMPLE LIFE KOBE-パーティー2

限られたテーブルのスペースも回を重ねるごとに上手に使えるように・・・

パッケージなどで使われていたラタンのカゴもこういう時に役立ちます。





先日、来客があるということで娘と二人で買い物に出かけました。



当初は食材と生花を買う予定でしたが、お店に向かう道端の木にきれいに紅葉?し


たツル植物があり、「これを飾ろう!」ということになり生花は買わずに帰宅。



玄関横の窓に掛けた表札の周りにそのツル(写真)を飾りました。



木々が紅葉し、風が冷たくなってきたこの季節ならではの飾り付けができ満足、娘も


「きれいだね~。お花買わなくてよかったね。」と言いながら、次はテーブルのお皿


上にバルコニーにあるローズマリーの葉っぱを採取して、飾り付けをはじめまし


た。(写真)



街に住んでいて普段見過ごしてしまうような季節感のある植物を少し採取して、玄関


脇や部屋の片隅に飾ることで、自分たちも訪れる人たちもHAPPYな気持ちになれる


ような気がしました。



SIMPLE LIFE KOBE-表札飾り

表札と娘と採取したツル植物

SIMPLE LIFE KOBE-テーブル飾り

テーブルのお皿に葉っぱを飾る娘





寒くなったこの季節、何かとお湯を使うことが多くなりますがわが家では「電気ケト


」が活躍しています。



必要な時必要なだけ素早く沸かしてくれる優れものです。コップ一杯のお湯でも火を


使わず手軽に沸かせるのです。水・電気両面で省エネですし、湧き上がるスピードや


軽量なボディーからして、キッチンでは電気ケトルが大変使いやすいと思います。



日本では2リットル位の電気ポットが主流ですが、T-fal(ティファール)やbodum(ボダ


ム)などのヨーロッパメーカーではこの電気ケトルが主流です。



定価でも5000円位からあります。ちなみにわが家はボダム社製0.8リットル用です。


フリーマーケットで500円で購入しました。(笑)



また、沸かしたお湯を電気で保温するのではなく、魔法瓶に詰めることで使いたいと


きにワンタッチでお湯が使えるようにもなります。この便利で簡単な魔法瓶もお薦め


します。



SIMPLE LIFE KOBE-ボダム

ボダムの電気ケトル。樹脂製で軽くて、省エネ。

SIMPLE LIFE KOBE-サーモス

沸かしたお湯を電気を使わず保温。サーモス社製魔法瓶。



コーヒーが好きだ!といっていると・・・知り合いから下写真のドリップセットをプレゼ


ントされました。



「コーノ式」というコーヒーの淹れ方が書かれた本とコーノ式ドリップのセットです。



コーノ式を簡単に説明すると通常台形をしているペーパーフィルターが円錐型で先


端の一点からコーヒーが抽出されるというものです。お湯が底辺に溜まりにくい。



おいしいコーヒーを淹れるためにはお湯の温度を80℃~90℃に・・・ということで、写


真にある口の長いコーヒーポットが役に立つのです。コーヒーポットは野田琺瑯の月


兎印シリーズで一つ一つ職人さんが作る逸品だそうです。



インスタントコーヒーで十分な私も時間がたっぷりあるとき(年に4回程?)は、じっくり


とポットの先からお湯を注ぎ、おいしいコーヒーを淹れます。特別に幸せを感じます。


酒飲みの盆と正月みたいなものでしょうか・・・。



ちなみに豆はイリー(illy)が好きです。カフェを営んでいる友人が薦めてくれてから愛


飲しています。オススメします。



KONO式ドリッパー

KONO式ドリップセット

お酒を飲めない私は食後のコーヒーが欠かせません。



酒好きの日常と同じで、コーヒー好きといってもインスタントで十分なのです。ただ、


せっかくくつろいでいるときに2杯目を淹れるのが面倒なのです。(といっても淹れる


のは妻ですが・・・)そこで、新婚当初見つけて購入したのが、メリタ社製(melitta)の


コーヒーメーカーです。



抽出されたコーヒーを即座に魔法瓶に入れるというものでした。これだと最初から2


杯分作っておいても急須でお茶を注ぐ感じで2杯目も熱いコーヒーがいただけるので


す。10杯位を一気に作れるので来客時も前もって作って保温しておくことができ、煮


詰まって味が変わる心配もありません。



今からちょうど100年前の1908年にドイツのメリタ・ベンツという夫人が今では一般


的なペーパーフィルターでドリップする「メリタ式」を開発したそうです。ちなみにこのコ


ーヒーメーカーで使われている魔法瓶ポットはサーモス社製(THERMOS)です。サー


モスも約100年前にドイツでできた会社で今の魔法瓶の原型を作った会社だそうで


す。現在は日本資本の会社で世界120カ国で使われているブランドです。



使っている道具の歴史を知ると愛着が湧きます。



メリタ

メリタ社製のコーヒーメーカー