シンプルライフ -137ページ目

怒涛の

6連勤終了!!

がっつり60時間以上も病院というあの狭いコミュニティーで生きてしまいました。よく病気にならないわ私の体。


1月も中旬になってとうとううちの病院また満床状態が続いてます。とにかくどこもいっぱいいっぱいでスタッフ多すぎ!しかも6日連続で忙しすぎだよ。6日続けてのスケジュールだったわけじゃなくて必要なら電話くれればいく、みたいなこともともと言ってて、そしたら早朝からCome work with us!って当たり前のように電話がなるんだよね。それこそモーニングコールがうちの婦長だなんて。。。

かなりおもしろい症例が多かった週でもあったけど重症患者多すぎ。。うちの病棟は最高で42人まで患者受け入れ可能で、1週間前は20人しかいなかったんだけどそれからいっきに満床。これからオーバーワークどんどん入れてこうと思ってたからうれしい反面、体がいうこと聞かなくなったり帰ってきてすぐ意識なくなったり、どおでもいいことにいちいち腹がたったり、やっぱり仕事をしてると自分の時間がまったくないのは痛いわな。


あまりの忙しさに私の教え子新人ナースも途中混乱しちゃって泣き出すわー、でも仕事は進めなきゃいけないわーなだめなきゃいけないわー患者は叫ぶわーそのすぐそばで末期の患者が大量の吐血で大往生しちゃうわーどこからともなくアラブ人が現れて、呪いをかけられるわー私の中でドラマER以上の迫力を肌で味わった1週間でした。得るものは多かったんだけど、体重はぜんぜん減らなかった。むしろトイレ行く時間なくて体うっ血気味であんだけ走り回ったのに体重増えてた?みたいな。ナースって不健康な仕事だよ。

でもちゃんと家に帰ってくる時には夕飯ができあがってることに最近はいちいち感動。確実に旦那の料理の腕前が上がってきてます。そして朝起きると私の弁当ができてる!涙!


ところでMercy Shipsってご存知?

うちの同僚が4月に仕事をやめてMercy Shipsっていうようは船の病院に6ヶ月ボランティアでNurseとして活動するみたい。場所はアフリカ。巨大な船自体がそれこそ一つの病院でドクターからナースから手術室からエンジニアからカフェテリアからスターバックスから、まぁそれこそ一つの町みたいのがあって、アフリカ大陸沿いに船で移動しながら医療活動の必要な国々に1ヶ月とか居座って患者のケアをしてまた次の国に行くっていうなんともアメリカらしい団体なんです。しかも無償で手術とかしちゃうんだって!

友人はむしろ自分で何十万って払って参加するみたいだし、6ヶ月分もちろん給料はないから、今までためてきたお金でやりくりするみたい。この友人、もちろん女の子で、いつも気がつけばクルーズに出たりエジプト行っちゃったりなにかといろんなとこに気軽に行けちゃう子だからちょっとしたことじゃもう驚かないけどまさかそんな医療活動に行っちゃうようなことは考えもしなかったからびっくりだー。

私ももっともっと経験積んで、そんな医療活動やってみたいな。

ナース経験2年半ってまだまだあんまりなんにも応募できないんだよね。最低で3年は確実に必要だし。


さてせっかく連続勤務明けだってのに朝の5時に目が覚めちゃったよ。寝てればいいのに確実に体内時計が朝5時台起床に設定されちゃってます。婦長のモーニングコールなしでもおきちゃってる自分は何故か寒いからっていってナースユニフォームのズボン家でもはいてます。

Love Nursing!

うぅ

2009年入ってから考えることが多すぎて悩んでばっかり。
お互い妥協できないから譲りたくないしほんとは話しあえばきっと見つかるかもしれない解決策があるはずなのにお互いに頑固だから一方通行になるし。現実的に生きるのか実用的に生きるのか賢くいきるのこつこつ賢明に生きるのか、どれか一番いいっていう答えがないのはわかってるけどやっぱりそこの価値観がずれるから最近落ち着かないのです。
臆病な自分と大胆な相手が正当だと思ってることをぶつけあうと一向に話が進まない。だってちょうどいい答えにたどり着かないんだもん。
しかも生理前だから余計にこみ上げるものが多すぎて気持ちの整理がつかない有様であります。

仕事もステップアップと思って参加したコミッティーが病院のポリシーをReviseしなきゃいけないグループで大量のポリシーを片っ端から読み漁るはめになるし。それでも仕事が忙しく楽しいのが救いだし、もっと仕事したいって言えばどんどん仕事くれるのはありがたい。人生楽しけりゃいいのにってこんなに思うのに、ステップアップもしないただ楽しいだけの人生は無駄だと思ってる自分もいて、やっぱりこんな自分めんどくさいよなー

そしてなにより生きるってめんどくさいのねー

サンタフェ

そして最後はサンタフェ!
芸術家の数がはんぱなく多い彩りあふれる美しい町。


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またまたここもアドービ式の建物だらけです。こういった建物がずーっと続いてるのにすっごい町並みが整っているし、この赤茶けた色のおかげであったかい気持ちにしてくれます。


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この上の教会はOldest church in theUSだそうです。それこそ古いアドービ式の教会。

サンタフェは有名人から著名人、俳優に芸術家、いろんな人がVacationや退職後にやってくる高級感あふれる町でした。僻地から帰ってきたうちらにとってはこんな町にいれるだけで最高の贅沢です。毎日毎日飽きるほどサンドイッチとキャロットの生活してたんで最後くらいおいしいものたらふく食べて空港に向かいました。

2009年、1個目のアドベンチャー終了!次は。。。たぶんアラスカ!


タオスプエブロ(世界遺産)

国立公園から5時間北上したところにある生きた古代遺跡、タオスプエブロ。
アメリカンインディアンが1000年以上も同じ家に住み電気もガスもない先祖様と同じ生活をしている小さな生きた遺跡。アド-ビスタイルという建築様式で有名なところです。

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それこそ静かに、近代文明とかかけ離れた生活。下手に外部の人間とはかかわりたくない、という雰囲気を感じ取れました。何千年も同じ場所に住み先祖代々受け継がれた知恵や知識をそのまま子供に引き継いでいるわけです。保守的になるのも無理はない。私たちも何事もないかのようにそれこそ静かにのんびりした足取りであたりを散策すること1時間、やっとインディアンと話をすることができました。
彼が言うには、「僕らはSnow manなんだ。何百年何千年たとうと、僕らの伝統はとけてなくなることはないんだよ。」それを周りが理解してあげられたとき、彼らはとても人懐こい人たちなんだ、と実感。
朝の8時になるとひとつひとつの屋根から煙がもくもくと見えました。朝ごはんを作るための煙。これが静かに1000年以上も続いてるなんて圧巻です。

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このコミュニティーのど真ん中にある教会。それこそ質素ですが、こんなに温かみのある教会初めてでした。
いつもは足早に去る教会ですが、ここはなんだかもうちょっといても居心地がいい、そういった雰囲気でした。

ここで生まれた子供たちが同じ伝統を引き継いでいってくれることを祈りつつ、それも現代人のエゴなんじゃないかってちょっと複雑な気持ちになった旅でした。

ホワイトサンズ国定公園

今年初日の出を見るために気合を入れて行った先は
ホワイトサンズ国定公園。
それはそれは純白の世界!

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日の出の朝7時7分にぎりぎり到着。氷点下8度くらいだったかな?

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凍え死にそうなくらい寒かったけど、この場にいたのは私とケビンだけ。この真っ白な世界にたった二人きり!
砂丘の上からあけましておめでとうと叫びました。

日の出を拝んでから朝食をリュックに背負い、2時間の砂丘ハイキングに出かけました。
ホワイトサンズは砂丘だらけ。常に嵐が起きては新たな斜面ができ、毎年10メートル北へ移動しているそう。
そんな気まぐれな風のせいで人間が歩く道は作れません。
ハイキングの目印になるのはこの白とオレンジのポール。

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ひとつのポールを探してそれに向かって歩き、そのポールについたらまた次のポールを探してその方向に向かう。もしポールが見えなければ来た道を戻るのが原則。なぜなら一度トレイルからはずれてしまったら戻れないし誰も探せないから。永遠と続く白い砂丘をたった2人で2時間もハイキング。途中で純白のきらきら光る砂の上で朝ごはん。ほんとにほんとにロマンチックでした。そしてこのただでさえ白い砂の上に少しだけ雪が積もっていたもんだからさらに白さが増してあまりにまぶしい世界。光と影のスペクタクルに正月からやられました。
自然ってものすごい。
来てよかった。。