タオスプエブロ(世界遺産) | シンプルライフ

タオスプエブロ(世界遺産)

国立公園から5時間北上したところにある生きた古代遺跡、タオスプエブロ。
アメリカンインディアンが1000年以上も同じ家に住み電気もガスもない先祖様と同じ生活をしている小さな生きた遺跡。アド-ビスタイルという建築様式で有名なところです。

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それこそ静かに、近代文明とかかけ離れた生活。下手に外部の人間とはかかわりたくない、という雰囲気を感じ取れました。何千年も同じ場所に住み先祖代々受け継がれた知恵や知識をそのまま子供に引き継いでいるわけです。保守的になるのも無理はない。私たちも何事もないかのようにそれこそ静かにのんびりした足取りであたりを散策すること1時間、やっとインディアンと話をすることができました。
彼が言うには、「僕らはSnow manなんだ。何百年何千年たとうと、僕らの伝統はとけてなくなることはないんだよ。」それを周りが理解してあげられたとき、彼らはとても人懐こい人たちなんだ、と実感。
朝の8時になるとひとつひとつの屋根から煙がもくもくと見えました。朝ごはんを作るための煙。これが静かに1000年以上も続いてるなんて圧巻です。

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このコミュニティーのど真ん中にある教会。それこそ質素ですが、こんなに温かみのある教会初めてでした。
いつもは足早に去る教会ですが、ここはなんだかもうちょっといても居心地がいい、そういった雰囲気でした。

ここで生まれた子供たちが同じ伝統を引き継いでいってくれることを祈りつつ、それも現代人のエゴなんじゃないかってちょっと複雑な気持ちになった旅でした。