自分のダメダメさを受け入れること。
勝間和代さんのこちらの動画は、何度もリピートしています。
ダメダメさを意識にあげることで、Rがゆらぎ、結果的に、書き換えが行われていく。
親鸞的ですね。
https://ameblo.jp/dk-works/entry-12972978328.html
どんなにダメな人間でも、必ず救われる(ので、安心してダメなところを意識にあげる)。
この感覚(安心感)が大事なのだと思います。
自分の幼さや怠慢を、意識にあげる。
安心して意識にあげる。
…自分のいたらないところを素直に認め、安心して意識にあげることができたとき、ぼくはいつも、ふふっと笑ってしまいます。
そうか、完璧な人間などいなくて、私もその人間のひとりなんだと(当然ですが)。
不完全で、煩悩だらけの、ダメダメな人間なのだと(ここで言っている「ダメダメ」は、完全な状態である、ぐらいライトな感覚で使っています)。
そうすると、不思議と自分のことが(ひいては人類のことが)、とてもかわいく思えてきます。
そのときの感触は…
視点がグーンと高くなり、街や人間がミニチュアサイズのように感じます(あくまでぼくの感覚の話です)。
ぼくの好きなミニチュアアーティストの一人である、田中達也さんの作品です。
人間が小さく見えるほど高い視点から、人類のダメダメさを眺めることで、ふふっと笑う。
すると、不思議なことに、心身の力が抜けて、楽になります。
それがユーモアであり、抽象度を高める秘訣でもあると感じています。
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私見ですが、SFやナンセンスギャグ漫画などは、視点の移動の感触を得るために、とてもよいものだと感じています。
今回のミニチュアの感覚とつなげていえば、『タイタンの妖女』(カート・ヴォネガット)など、とても良いと思います。
楽曲でいえば、『さよなら人類』(たま)もいいですね(内容は悲惨ですが)。
小説家やアーティストたちの視点を借りながら、視点のレンズを引いたり近づけたりすることで、情報空間を飛び回れる力がついていきます。
楽しみながら作品に触れ合うことで、視点の移動力を身につけていきましょう!


