「どんな家に住むか」より、「誰とどんなふうに暮らすか」

住宅建築の仕事をしています。
この住宅建築って
ある意味ハードと言うべき、
構造とか、
仕様とか、
設備とか、
さらにモノとしての意味のデザインとか、
そんなもので語られることが多い。
それって、「どんな家に住むか」ってこと。
それはそれで、僕もプロだから
重要視はしてる。
いいね!って言ってもらいたいから。
でも、それよりね、
大事なことがある。
「誰とどんなふうに暮らすか」
考えちゃうと止まっちゃうから、
感じるだけでいい。
あえて言うんだけど、
家なんて、なんでもいいよ。
「誰とどんなふうに暮らすか。」
こっちがもっと大事。
僕の中でもう
持ち家ってところじゃないところで
発信してる。
持ち家を作らせてもらって
生業としてるから、
これも大切だけど(^^)
僕が家づくりをさせてもらう方は、
それが一番いい方法!
って思う方じゃないと
勧めないからね。
家づくりをさせてもらうときは、
めっちゃ慎重。
お金のことも相談して。
話は、持ち家に戻っちゃったけど、
「誰とどんなふうに暮らすか」
を感じるためには、
それはもう、持ち家とか関係ない世界。
賃貸でも、中古のリノベーションでも、
それこそ海外移住でも
いろんな可能性あり。
ただ、残念なことに、
ちょっと海外移住って現実的じゃないし、
中古住宅も、流通の少なさや、
多くなりがちなリノベーションコストの問題、
賃貸とかでは想いが叶うハードが
極端に少ない、
なんて問題もある。
いろんな住まい方の可能性を提案したい。
「どんな家に住むか」より、
「誰とどんなふうに暮らすか」 ってことを大切にして。
【家を建てるときの秘訣十箇条】

【家を建てるときの秘訣十ヶ条】
一、自分の家なんだから、自分の好きなように作るべし
まずは自分の好きなように作ってよし。
自分の家なのだから。
決して後悔せぬよう、
思いの丈を住まいの魂に込めるべし。
一、外観は普遍的に
ただし、家はずっと使うところ。
街を構成する公器である。
流行に乗って、
その後廃った後陳腐な気持ちを感じぬよう
普遍的な形にすべし。
色も同じく。
一、使いやすさは間取り
使いやすさには間取りが重要。
それには、注文住宅だからとか、
規格住宅だからなどは関係ない。
居心地の良い距離感というものがある。
それを間取りで表現する。
一、素材に妥協しない
心地よさに素材の質感は大きく左右する。
人である限り、
もともと自然の中の存在。
自然素材は、
心地よさを感じる最たるもの。
決して妥協すべきではない。
一、金は惜しまぬが、かけ過ぎない
いいものは安くはない。
安物買いこそ銭失い。
ただし、掛け過ぎては本末転倒。
何事もバランス。
ではどうするか。
・大きく作らない。
・身内の助けを得る。
・収入を生む仕組みも想定する。
ひとつひとつ大事なところなので、
次項以降見ていく。
一、大きく作らない
大きく作れば、費用が掛かる。
掛けないためには小さく作れ。
建築は費用を算出するのに
不思議な積算をする。
それは、面積が多くなればなった分だけ
高くなるのだ。
その方程式ならば、
小さく作れば良い。
掃除が楽で、可愛いならば、それでよし。
一、身内の助けを借りる
身内はありがたい。
子供のため、
孫のためならばと、
骨身を削り蓄えた蓄財を
快く提供していただけるのは感謝の極み。
でもそれには訳がある。
人類を始め
この世の生物に課せられた宿命は
子孫を繁栄させること。
自分の遺伝子を後世に残すという
永遠の願い。
そのため、子供が、孫が
安心して生きながらえるために、
親は遺伝子レベルでその行動をする。
そんな理由ならば快く受け入れる。
そして快く提供してもらえるように
親ととことん仲良くなるべし。
お互いの幸せのために。
一、収入を生む仕組みを作る
収入とは、
世の中に価値を提供し、
その対価として得るもの。
収入を得るためには
しっかりと価値を提供すること。
それは、結婚してすぐに住んだ
小さなマンションの1室でもいい。
小さなマンションの1室は、
家族のために
少しだけ大きな家に移り住んだ時に
人に貸すことで世の中に価値を提供し、
対価として家賃を生む。
そんな小さな収入ひとつひとつが、
自分の住まいのステップアップにつながる。
自分らしい家づくりをすることができる。
一、家庭とは、家と庭
家に庭は欠かせない。
家とは、家族のため。
家族の過ごす場所を家庭と呼ぶ。
家庭とは、文字通り家と庭。
家を作って庭を作らねば
それは家庭ではない。
庭には樹を植える。
樹は成長する。
その成長が、家族の成長を象徴する。
一、住まいは文化
住まい方は、生き方。
日々の暮らしは、
人生そのもの。
いいことも、
悪く思えることも、
いろいろ起こりながら、
日常の中で癒し、
そして生きていく。
美しく生きよう。
愛がそこにはある。
以上、家を建てるときの秘訣十ヶ条也。
(^^)
【ライフスタイルのない家は、家じゃない!】
【ライフスタイルのない家は、家じゃない!】
先週モデルハウスに来られた方の
土地探しのために
南の方に出かけてきました。
ご夫婦でサーフィンをされる方。
「どこの海でも
波があるわけじゃないけど、
やっぱり海の近くがいいな」
ということで、
海の近くの土地を探しにきました。
海の近くの少し高く上がった場所。
廻りは、まるで別荘地のような、
素敵な建物が多かったことも
印象的です。
そして。
歩いて1分ほど。
細い路地を越えたところは
海が広がっていました。
家はずっと住むところ。
人生の大半を過ごす場所です。
ワクワクする場所と出会えたら最高。
住まいとは、
ライフスタイルを実践する場所です。
ライフスタイルのない家は、
家じゃない。
人生を楽しもう!
先週モデルハウスに来られた方の
土地探しのために
南の方に出かけてきました。
ご夫婦でサーフィンをされる方。
「どこの海でも
波があるわけじゃないけど、
やっぱり海の近くがいいな」
ということで、
海の近くの土地を探しにきました。
海の近くの少し高く上がった場所。
廻りは、まるで別荘地のような、
素敵な建物が多かったことも
印象的です。
そして。
歩いて1分ほど。
細い路地を越えたところは
海が広がっていました。
家はずっと住むところ。
人生の大半を過ごす場所です。
ワクワクする場所と出会えたら最高。
住まいとは、
ライフスタイルを実践する場所です。
ライフスタイルのない家は、
家じゃない。
人生を楽しもう!
おひとりさまの「母と暮らす家」

先日からこのテーマを考えています。
コンセプトに合う名前を考えてみました。
おひとりさまの「母と暮らす家」
アラフォー~アラフィフのシングル世帯。
想定は、教職員や看護師など、
女性で仕事に充実して取り組まれていた方。
親も高齢化してくる。
実家も傷んできて、
夏は暑く、冬は寒く、
メンテナンス費用も掛かる。
「父母も元気なうちに、
安全で快適な家に住めれば。」
それぞれ、別の場所で気楽に過ごしてもいいんだけど、
古くなった家の処分も気になる。
いざとなったら、貸せる家に。
しかも、太陽光発電で収入も得られるというし。
合理的で、情緒的な家を。
日本の街を良くするために。
潜在的なニーズがあると思うんですが。
ご意見をいただけるとうれしいです。
【地元の歴史を知る】
古くからのお客さまのお宅にリフォームの打ち合わせで伺いました。
そのお宅は、僕の会社、平松組で新築させていただき、その後移築させていただいた、50年以上お付き合いのある方のお宅です。
ひょんなことから、僕とお客さまの地元である名古屋市熱田区千年学区の話しになりました。
そして、大事にされているご自身の小学校の卒業アルバムや、地域の古地図を見せてくださいました。
写真は、僕が通い、僕の父も通い、僕の祖父も縁があり、お客さまも通い、叔父がPTA会長をし、今僕がPTA会長をしている小学校のシンボルマーク、昭和30年代の木造校舎、戦前の地域を調べた地図です。
こんな機会に感謝です(^^)
そのお宅は、僕の会社、平松組で新築させていただき、その後移築させていただいた、50年以上お付き合いのある方のお宅です。
ひょんなことから、僕とお客さまの地元である名古屋市熱田区千年学区の話しになりました。
そして、大事にされているご自身の小学校の卒業アルバムや、地域の古地図を見せてくださいました。
写真は、僕が通い、僕の父も通い、僕の祖父も縁があり、お客さまも通い、叔父がPTA会長をし、今僕がPTA会長をしている小学校のシンボルマーク、昭和30年代の木造校舎、戦前の地域を調べた地図です。
こんな機会に感謝です(^^)
【好きをコアにしたライフスタイル提案】
【好きをコアにしたライフスタイル提案】
たまたま通りかかって、
久しぶりに春日井のアムルへ。
個人的な僕の呼び名は「青木書店」。
もともと青木書店って名前の本屋だった。
僕が知ったもう6、7年前には
もうアムルとして本以外にも、
雑貨や服飾、インテリアを扱った
ライフスタイルショップだった。
相変わらず尖って、
本気な品揃え。
好きを仕事にできるって素敵だよな。
シンプルナチュラルで
かわいい路線を
得意にしていた
僕の住宅スタイルだけど、
あらためて男気で
クールなラインも気になる感じに。
生活との融合を考えてみよう。
たまたま通りかかって、
久しぶりに春日井のアムルへ。
個人的な僕の呼び名は「青木書店」。
もともと青木書店って名前の本屋だった。
僕が知ったもう6、7年前には
もうアムルとして本以外にも、
雑貨や服飾、インテリアを扱った
ライフスタイルショップだった。
相変わらず尖って、
本気な品揃え。
好きを仕事にできるって素敵だよな。
シンプルナチュラルで
かわいい路線を
得意にしていた
僕の住宅スタイルだけど、
あらためて男気で
クールなラインも気になる感じに。
生活との融合を考えてみよう。










