【家を建てるときの秘訣十箇条】

【家を建てるときの秘訣十ヶ条】
一、自分の家なんだから、自分の好きなように作るべし
まずは自分の好きなように作ってよし。
自分の家なのだから。
決して後悔せぬよう、
思いの丈を住まいの魂に込めるべし。
一、外観は普遍的に
ただし、家はずっと使うところ。
街を構成する公器である。
流行に乗って、
その後廃った後陳腐な気持ちを感じぬよう
普遍的な形にすべし。
色も同じく。
一、使いやすさは間取り
使いやすさには間取りが重要。
それには、注文住宅だからとか、
規格住宅だからなどは関係ない。
居心地の良い距離感というものがある。
それを間取りで表現する。
一、素材に妥協しない
心地よさに素材の質感は大きく左右する。
人である限り、
もともと自然の中の存在。
自然素材は、
心地よさを感じる最たるもの。
決して妥協すべきではない。
一、金は惜しまぬが、かけ過ぎない
いいものは安くはない。
安物買いこそ銭失い。
ただし、掛け過ぎては本末転倒。
何事もバランス。
ではどうするか。
・大きく作らない。
・身内の助けを得る。
・収入を生む仕組みも想定する。
ひとつひとつ大事なところなので、
次項以降見ていく。
一、大きく作らない
大きく作れば、費用が掛かる。
掛けないためには小さく作れ。
建築は費用を算出するのに
不思議な積算をする。
それは、面積が多くなればなった分だけ
高くなるのだ。
その方程式ならば、
小さく作れば良い。
掃除が楽で、可愛いならば、それでよし。
一、身内の助けを借りる
身内はありがたい。
子供のため、
孫のためならばと、
骨身を削り蓄えた蓄財を
快く提供していただけるのは感謝の極み。
でもそれには訳がある。
人類を始め
この世の生物に課せられた宿命は
子孫を繁栄させること。
自分の遺伝子を後世に残すという
永遠の願い。
そのため、子供が、孫が
安心して生きながらえるために、
親は遺伝子レベルでその行動をする。
そんな理由ならば快く受け入れる。
そして快く提供してもらえるように
親ととことん仲良くなるべし。
お互いの幸せのために。
一、収入を生む仕組みを作る
収入とは、
世の中に価値を提供し、
その対価として得るもの。
収入を得るためには
しっかりと価値を提供すること。
それは、結婚してすぐに住んだ
小さなマンションの1室でもいい。
小さなマンションの1室は、
家族のために
少しだけ大きな家に移り住んだ時に
人に貸すことで世の中に価値を提供し、
対価として家賃を生む。
そんな小さな収入ひとつひとつが、
自分の住まいのステップアップにつながる。
自分らしい家づくりをすることができる。
一、家庭とは、家と庭
家に庭は欠かせない。
家とは、家族のため。
家族の過ごす場所を家庭と呼ぶ。
家庭とは、文字通り家と庭。
家を作って庭を作らねば
それは家庭ではない。
庭には樹を植える。
樹は成長する。
その成長が、家族の成長を象徴する。
一、住まいは文化
住まい方は、生き方。
日々の暮らしは、
人生そのもの。
いいことも、
悪く思えることも、
いろいろ起こりながら、
日常の中で癒し、
そして生きていく。
美しく生きよう。
愛がそこにはある。
以上、家を建てるときの秘訣十ヶ条也。
(^^)