「どんな家に住むか」より、「誰とどんなふうに暮らすか」

住宅建築の仕事をしています。
この住宅建築って
ある意味ハードと言うべき、
構造とか、
仕様とか、
設備とか、
さらにモノとしての意味のデザインとか、
そんなもので語られることが多い。
それって、「どんな家に住むか」ってこと。
それはそれで、僕もプロだから
重要視はしてる。
いいね!って言ってもらいたいから。
でも、それよりね、
大事なことがある。
「誰とどんなふうに暮らすか」
考えちゃうと止まっちゃうから、
感じるだけでいい。
あえて言うんだけど、
家なんて、なんでもいいよ。
「誰とどんなふうに暮らすか。」
こっちがもっと大事。
僕の中でもう
持ち家ってところじゃないところで
発信してる。
持ち家を作らせてもらって
生業としてるから、
これも大切だけど(^^)
僕が家づくりをさせてもらう方は、
それが一番いい方法!
って思う方じゃないと
勧めないからね。
家づくりをさせてもらうときは、
めっちゃ慎重。
お金のことも相談して。
話は、持ち家に戻っちゃったけど、
「誰とどんなふうに暮らすか」
を感じるためには、
それはもう、持ち家とか関係ない世界。
賃貸でも、中古のリノベーションでも、
それこそ海外移住でも
いろんな可能性あり。
ただ、残念なことに、
ちょっと海外移住って現実的じゃないし、
中古住宅も、流通の少なさや、
多くなりがちなリノベーションコストの問題、
賃貸とかでは想いが叶うハードが
極端に少ない、
なんて問題もある。
いろんな住まい方の可能性を提案したい。
「どんな家に住むか」より、
「誰とどんなふうに暮らすか」 ってことを大切にして。