ランディングページ(誘導先)の基本 | ツイッター集客のテクニックラインナップ

ランディングページ(誘導先)の基本

ツイッターから誘導するランディング(着地)ページの基本形をお見せしておきます。

まず、ひとつ目は、友人の新刊「お客様を3週間でザクザク集める方法」を紹介するためのランディングページ。

仕掛けは「立ち読み」と称して、内容の一部を紹介し、気に入ってもらったらアマゾンから購入してもらうと言う仕組み作りです。

購入前に中身の一部が見られると言う安心感の提供が、お得感や信頼感を育みます。

お客様を3週間でザクザク集める方法

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ポツポツつぶやいた結果のアクセスは下図のようになっています。

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現状で「30,000フォロワー」のツイッターを使ってでさえ、1回のつぶやきで得られるアクセスは十数アクセスです。

衣食住に関して以外は、厳しい状況ですね。



ふたつ目は、ボク自身の無料レポート「趣味のサイトで稼ぐための5Step」のランディングページ。

無料レポートの配布が目的のように見えますが、バックエンドには「1ページ入魂!講座」と言う、ボクの主催するアフィリエイトサイト作成教室が仕込んであります。^^

趣味のサイトで稼ぐための5Step

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まだ2日分のデータしかありませんが、アクセス数は下図のようになっています。

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2つのランディングページの共通項は、最初につぶやいてもらうようにしてある事。^^

「つぶやく = 応募・参加」と言うことを分かりやすく作りました。

ツイッターの拡散効果を狙うには、まず告知協力してもらう事。

そうする事で、自分のフォロワーさん以外へも広がって行きますからね。


今回の2つは応募者を管理する必要が無いものですが、つぶやいてもらう「告知文」の中に「@付きアカウント」を入れておくことで、簡単に応募者を知る事が可能です。


■ランディングページのポイント

●「つぶやく = 応募・参加」を明確にする


 ※ツイプレの場合は、景品の画像を効果的に使う事

●応募者管理は告知文に「@付きアカウント」を入れておく

●細かな企画の内容説明が必要な場合は、下部のスクロール部分に置く事



上記のポイントをおさえてオリジナル性溢れるランディングページを作ってくださいね。


※ランディングページの作成代行も承っています。
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