マーケティングの定義についてはさまざまなものがあるけれども、定義を知ってもあまりたいした意味はないでしょう。
物を売りたいということが最初にあって、そのためにどんな活動をしたらいいのかを知りたい場合、「マーケティング」というのがあるらしいから調べてみる、ということはあるかもしれません。
しかし、そこでマーケティングについて調べて何らかの定義に行き着いたとしても、多分売りたいものを売るための具体的な行動にはたどり着けないのではないかな。
もちろん、商売をするためにはマーケティングは欠かせないものには違いない。ただし、マーケティングのカバーする範囲が広すぎるため、定義から具体論までが非常に遠いということです。
とはいえ、いきなり各論的な具体論を展開しても、今売りたいと考えているものの販売に直接役立つ可能性は低いでしょう。
そこで、さまざまなマーケティング論が展開されることになります。
ここでは、比較的わかりやすそうな道具(フレームワークという人もいます)について、考えて見ましょう。
アトリビュート(属性)分析を考えることにします。
でも、それは次回にしましょう。