ちゃお
いつも元気な
しろくまです
みんな元気？
今日は
それいけ！妊活日記の
続きです
7w2d
前回の診察
現在の症状
・出血なし
・つわり弱まる
・下腹部のはりあり
・胸の張り弱まる
・浮腫み（？）あり
7w3dの診察前日です
この一週間、
検索魔になった
普段ブログを書く以外
あまりスマホを
使わない私にとって
この現実の不安から逃れるために
スマホが手放せなくなった
前半は
胎嚢が小さかった人のブログを
ひたすら読み漁った
後半は
いろんな人の妊娠記録を
読み漁った
うまくいく人、
お別れしなければならなかった人、
当たり前だけどいろんな人がいる
一つの解はない
最終的に
赤ちゃんを抱くことが
できた人のブログは
自分のことのように
嬉しくて涙したりした
最後に
胎嚢の成長確認の診察の前日、
自分の前回の妊娠記録を読んだ
そこで
忘れていたことを
たくさん思い出した
まず稽留流産の手術を
したときの
ナースさんの言葉
流産の手術は
次に赤ちゃんを
迎えられるように
子宮を
きれいにするためのもの
この言葉は今回も私に
とても勇気をくれた
そう、私は1年前のあの時、
流産をして
子宮をきれいにして
次の赤ちゃんのための部屋を
特別にこしらえたのだ
そう、
悲しい思いをしたけど
今ここに
kumapi2号を迎える
最高の環境
がある
だからきっと大丈夫
そして
流産手術をしてくれた
産婦人科の
おじいちゃん先生の姿勢
赤ちゃんを
「生かすこと」
母体を
「守ること」
この二つに
一生を賭けていた先生
簡単に流産の診断をせず
お腹に来てくれた赤ちゃんを
最後まで
「生」として扱ってくれた
なのに私は
今回
ちょっと胎嚢が小さいからと
諦めモードに
入っていたことに
反省した
諦めるのはまだ早い
私は勝手に脳内で
一年前の流産手術は
私に
妊娠に対する不安だけを
植え付けた
っていつの間にか
思っていた
でも違った
流産の手術は
次に赤ちゃんを
迎えるための
部屋をこしらえることだという
考え方を知り
「生」を信じながら
女性と向き合う
おじいちゃんドクターと出会い
そして自分が
たくさんの優しさの中に
いると知った
よし
大丈夫
そう思って
明日の診察を
待つことにした
それいけ妊活日記に
コメントやメッセージを
いただいた皆様
ありがとうございます
祈る様な気持ちで
読んでくださっている方が
いること
とっても
嬉しいです
また
二人目は考えていない
と宣言されている
方々からも
励ましやお祈りや応援の
コメントやメッセージを
いただいており
うぉーんうぉーん
加齢と妊娠
の壁に直面して
私が二人目を抱くには
まだまだ時間が
かかりそうではありますが...
しばらく
見守っていただけますと
幸いです
赤ちゃんを
望んでいる方の元に
赤ちゃんが来ます様に！
そして
子育て中の皆さんの
お子さんが
すくすくと育ちます様に
このブログは現在
一人目育児と二人目妊活（リアルタイム）の話を
書いています
妊活の話だけを読みたい方は
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