ふっきれた日 | スティルアライヴ

スティルアライヴ

破れたソファーに座って
生き場所を探す猫みたいに
爪で 皮膚で 指で 手の平で 腕で 肩で 胸で
君を確かめてた
今日も生きてるかを


晩酌中。
ちぇるみん★たいむ-200901201854000.jpg
うめぇー。
ひたすらうめぇー。


今日は朝に『最悪』読み終わって、ずっと中原中也の詩集読んでました。
『生ひ立ちの歌』と『汚れつちまつた悲しみに』は有名ですねー。教科書に良く載っとる。
ちぇるみんは『盲目の秋』が好きです。




汚れつちまつた悲しみに
(心は悲しみに支配されてしまった)

今日も小雪の降りかかる
(今日も雪が積もるかのように悲しみは積もっていく)

汚れつちまつた悲しみに

今日も風さへ吹きすぎる
(今日も風が吹くように悲しみは訪れる)

汚れつちまつた悲しみは

たとへば狐の革袋
(悲しみは狐の革で出来た衣のように毛羽立っている)

汚れつちまつた悲しみは

小雪のかかつてちぢこまる
(吹雪に凍えるように我が身は小さくなってしまう)

汚れつちまつた悲しみは

なにのぞむなくねがふなく
(何も望んでいないのに)

汚れつちまつた悲しみは

倦怠のうちに死を夢む
(怠けているうちに死にたい気持ちにさせる)

汚れつちまつた悲しみに

いたいたしくも怖気づき
(痛々しい程に自身が怖がってしまう)

汚れつちまつた悲しみに

なすところもなく日は暮れる
(どうすることもできず1日が終わってしまう)



な‥‥‥なんてネガティブな詩なんだ><
訳間違ってるかも知れないけど。
これが教科書に載る理由がわかりませんなー。
でも詩とか俳句とかって、多少暗いのが多いよぬ。切ないというか。なんでだろね。


今から断髪します。