晩酌中。

うめぇー。
ひたすらうめぇー。
今日は朝に『最悪』読み終わって、ずっと中原中也の詩集読んでました。
『生ひ立ちの歌』と『汚れつちまつた悲しみに』は有名ですねー。教科書に良く載っとる。
ちぇるみんは『盲目の秋』が好きです。
汚れつちまつた悲しみに
(心は悲しみに支配されてしまった)
今日も小雪の降りかかる
(今日も雪が積もるかのように悲しみは積もっていく)
汚れつちまつた悲しみに
今日も風さへ吹きすぎる
(今日も風が吹くように悲しみは訪れる)
汚れつちまつた悲しみは
たとへば狐の革袋
(悲しみは狐の革で出来た衣のように毛羽立っている)
汚れつちまつた悲しみは
小雪のかかつてちぢこまる
(吹雪に凍えるように我が身は小さくなってしまう)
汚れつちまつた悲しみは
なにのぞむなくねがふなく
(何も望んでいないのに)
汚れつちまつた悲しみは
倦怠のうちに死を夢む
(怠けているうちに死にたい気持ちにさせる)
汚れつちまつた悲しみに
いたいたしくも怖気づき
(痛々しい程に自身が怖がってしまう)
汚れつちまつた悲しみに
なすところもなく日は暮れる
(どうすることもできず1日が終わってしまう)
な‥‥‥なんてネガティブな詩なんだ><
訳間違ってるかも知れないけど。
これが教科書に載る理由がわかりませんなー。
でも詩とか俳句とかって、多少暗いのが多いよぬ。切ないというか。なんでだろね。
今から断髪します。