Indian Classics Tokyo 2011  に行ってきました☆彡 | Simpleadingのブログ

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芸術の秋ですねピアノ



先日、東京で行われた、【 インディアン・クラシックス東京2011 】に大阪から行ってきました。
友達の根岸フミエさんがインドと日本のコラボレーションを意味するこの大きなイベントで
オープニングアクトを務めると言う事で、駆けつけたのです。



そもそも、16年前にイギリス留学をした時に友達になった彼女が、

まさか、インドの古典音楽で、ここまで登りつめるとは、・・・うそ~

彼女がインドへ旅立ったのは留学のもっと後の話になるので
出会った時には、全く予想だにしなかった現在の彼女。


会場は、渋谷駅から徒歩10分以内の「渋谷区文化総合センター大和田」

とてもシンプルな作りのキレイな施設・・300人を収容するイベントホールでびっくり! 
しかも 満席でした。




今回のイベントは、国境と国籍を越えて演奏活動を行う第一線の演奏者達が集まり

震災から半年、インド古典音楽による祈りの旋律を渋谷から・・という平安を願う深い祈りを込めたイベント。

会場はサリーに身を包んだ女性達で一杯で、外国人も沢山訪れていました。



年に何回もインドを訪れ、師の所で歌の腕を磨いてきた彼女の舞台・・

15年以上の友達ですが、彼女の歌を聴くのは初めて!!私も緊張しました。



タブラ奏者の池田絢子さんとのデュオで、約1時間近くインドの独特な旋律からなる歌を、

雄大にそして 疾走感をだしながら歌い上げると言うもので、

彼女の堂々とした貫禄とオーラに、ただただビックリ!!



実際は、ライブの状況などを写真に収められたら臨場感が伝わるのですが

撮影は禁止だったのでお見せできないのが残念。。



終わってみれば、鳴りやまぬ拍手の中、ゆっくりと立ち上がり、安堵の表情で舞台を後にした

彼女の姿は印象的で本当に素晴らしかったですすごい
この緊張と達成感を共有できた事は、本当に良かったと思いました。



彼女の後は、インド音楽の巨匠、シタール奏者のアミット・ロイやサロード奏者のスティーブ・オダ

日本からは、バンスリー奏者の寺原太郎氏など・・次々と第一線の奏者の素晴らしい演奏が続き、

予定時間を越えて、披露してくれました。


即興の素晴らしさと超絶のリズム、北インドの古典音楽に癒され素晴らしい時間でした。

東京滞在時間が非常に短かったので最初は行くか迷いましたが、長年の友人の晴れ舞台を

共に共有できたこと、その姿を直接見て素晴らしいと感じる事が出来て、やっぱり行って良かったと

思いました。



皆さまも、好きな音楽や大切な人が活躍する機会があれば、少し遠くても

足を伸ばしてみては如何でしょうか☆




ト音記号根岸フミエト音記号


1998年、インド北部リシケシュにて北インド古典声楽の世界に出会い、現在はインド・ムンバイにて

Prabha Atreに、日本ではバンスリー奏者、寺原太郎氏にヴォーカルを師事