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「otokogokoro」or「onnagokoro」

みなさん、こんにちわ。ゴールデンウィーク突入ということもあり、当店も今まで忙しくさせていただきました。4月30日も休まず営業する予定なので、ゴールデンウィークの予定に、当店に遊びにこられることも入れていただけたら、大変うれしく思います(^^)


地域密着型のセレクトショップなので、この期間に、地元に帰ってこられた懐かしい友人の来店もあることでしょうし、楽しみにしています。こういう職業を選んで、休みが減ることは覚悟していましたが、こういった期間に沢山の来店や出会いがあることが、私にとって、お出かけ以上の楽しみなので、休まず働くことも、何の苦でもありませんね。個人的には5月7日の定休日に、久々の滝めぐりに行くことになっていますので、それも楽しみにしています(^^)



私はコンビニが大好きで、昨日も閉店後のコンビニのポテトチップスを支えに、頑張りました。

そのような感じで毎日のように、コンビニに行くのですが、昨日、めちゃくちゃセクシーな吹石一恵が表紙の「an an」をコンビニで見て、びっくりしてしまいました…セミヌードの米倉涼子にしろ、たまにセクシーすぎる表紙になるのが、この「an an」。



スマートやメンズノンノなどの比較的、ティーンエイジャー寄りの雑誌では、よく「必勝・女の子マニュアル」「研究・女の子のキモチ」みたいなタイトルの特集が多く、20代後半の私は「確かにこんなこと考えてた~(^^)」みたいに過去を振り返るようにしか読めないのですが、an anでは、それとは逆の「必勝・男のマニュアル」みたいな特集が多く、色々と女心について書かれていますので、新鮮に読め、よく立ち読みしてしまいます。お店では男性の私が、メンズウェアもレディスウェアも扱っているので、女性への接客など勉強させてもらえることが多いのです。



男の私は、とうぜん男心は理解できます。しかし、本などで理解したつもりになっているだけで、女心を真に理解できることはないでしょう。男性の私が、できるといったら、ウソになると思います。



しかし両特集を読ませてもらって思うのが、戦術とか戦略とか言わずに、素直に気持ちを伝えるのが一番ちゃうんかなあ?と思ってしまいます。少なくとも今、ティーンエイジャーの時の自分がいたら、そう伝えてあげたいですね。


           本日は、男の私が「男心」のツボをくすぐる商品をご紹介させていただきます。



男の人は「男の」や「一生物」といった形容詞に弱いものです。


   そんな、男の一生物のブーツ、カナダのオールハンドメイドシューズ「VIVERG」のご紹介になります。

   かの、ラルフローレン氏も、ブラウンに赤色のシューレースの、このモデルを愛用したそうな。


              VIVERG              ハイカー ¥93.450(税込) 26.5cm27cm相当の2サイズ。


 


今まで、観葉植物とかに全く興味を示さなかった私も、オープン祝いに沢山の観葉植物をいただいてから、枯らしてはいけないと、ガーデニンググッズに興味をしめすようになりました。本日の出勤前に地元のホームセンターのガーデニングコーナーへ、栄養剤を買いにいきました。


ひっそりと生えてきました新芽がわが子のようにかわいく感じてしまいます。何気ない小さな変化に気をくばれるようになってきたのは、女心を少しは理解してきた。と言えないでしょうかね??



                 Simple is the BEST ! タケウチ


「antei」or「huantei」?

皆さん、こんにちわ。本日はオープンから忙しくさせていただきまして、更新が遅れてしまいました。



私がブログを開設した上で、心がけていこうと思った理念に、お店をやっていて感じる喜び、私生活の喜び、だけでなく、お店をやって感じる苦悩、私生活の悩みなども、おもしろおかしく掲載していけたらと思いました。販売員はよく、「夢を与えないといけない」といいますが、私はそんなスーパーマンではありませんし、人並みに喜び、苦悩します。見栄を張って、良い面ばかりを見せるよりも、私のマイナス面も見てもらった方が、お客さんとも距離も縮まるでしょうし、何より私自身が人間らしく生きてる実感を感じれると思いました。



              そんな人間味溢れるショップのブログがこちら↓

                         http://blog.kansai.com/goldenday



それに、うわべの夢を与えることよりも、マイナス面も見てもらった方が、本当の意味で夢を追う方に勇気を与えられると思いました。そんな感じで、本日はマイナス面のご紹介です。



昨日は、当店オープンして以来の、びっくりするくらいの暇さでした。こういった職業を選んだ以上は、「不安定さ」は覚悟の上でしたが、もともとプラス思考の私が、マイナス思考になってしまうくらいの暇さ、でした。

メロウな時間が流れているときは、積もった仕事をかたづけていったりしますが、かたづけてしまったなら、お店のパソコンのインターネットで、お洒落なショップを探したり、お洒落なホームページを見て、勉強のネタを探しています。昨日は、暇すぎて勉強のネタも尽きるくらいに、スローライフな時間が流れ、マイナス思考になっていました。



そんな感じで、昨日は自分の選んだ道に迷いが生じましたが、パソコンのヤフーのトップに掲載されていました、「世界のなべあつ」の記事に、心動かされてしまい、自分の大切な決意を再確認させてもらいました。



IKKOも、ほんの数ヶ月前に知りました。「どんだけ~」ってくらい、芸能情報にうとい私です。

世界のなべあつも一カ月前に知りましたが、3の倍数だけアホになるネタには笑わしてもらったものです。

そんななべあつの、「芸人に復帰し、構成作家をやっていたとき給料の4分の1以下になった」、というヤフーの見出しの記事でした。



構成作家の前は、私は名前しか覚えていませんでしたが、「ジャリズム」としてコンビを組んでいたんですってね(常識?)。ジャリズムのコンビの人気が下降してきたときに、相方が「お笑いやめて、吉本の社員になる」と言い出したとき、「なんや、お前の欲しかったものは安定なんかい」と幻滅した、と今になって笑っていること。

人気構成作家から、芸人に復帰して年収が4分の1になろうとも、「バカボンに憧れているだけ。あほになりたい」と、言い切っていること。

この2点に、私は強く心を打たれ、自分の決意を再確認しました。



 不安定は覚悟のうえ。安定しているのは、90歳になってもお洒落しているであろう「服が好き」という気持ち。


タケウチ家は、ひいおばあちゃんが100歳オーバーまで長生きし、おじいちゃんも現在90歳台という、代々、長生きの家系なので、約70年後の例え方をさせていただきました。 ジョースターの家系とは正反対ですね。


本日は、約70年前の1936年創業の「Spring Court」のキャンバススニーカーの紹介です。ビートルズが愛用したことでも有名なスニーカー。クッション性があり、取り外し可能なインソールは、なんとミントの匂いががします。


   ギャグではありませんが、春らしい色目のスプリングコートに、このSpring Courtを合わせたいものですね。


               Spring Court G1    ¥10920(税込)  37・38の2サイズ

                                             (23.5cm、24cm相当)



ジョジョ好きのかたは、素数だけアホになるのでしょうか。素数を数えて落ち着け~


幅広く本を読む私のお店は、男性ファッション誌~女性ナチュラル雑誌、漫画まで置いてあります。中には手に入りづらい本などもありますので、興味のある方は当店まで遊びに来ていただけたら、大変うれしく思います(^^)

「月刊陸上競技」が置いてあるセレクトショップは全国でも当店だけだと、自負しております…


             Simple is the BEST ! タケウチ


「zishinkajo」

みなさん、こんにちわ。本日も定休日明けなので、昨日の休日の過ごし方をアップしたいと思います。


 本日はけっこうな雨なのですが、私は雨が多くなる梅雨の6月が、一年の中で一番好きな時期なのです。

と、いうのは、私が趣味で行なっている「滝巡り」。雨が多い季節の方が、水量が増し、滝自体の素晴らしさが増大します。滝巡りには23歳の時にハマリ始めたので、27歳となる今年で、約3年ちょっとの滝巡り人生なのですが、幼なじみのN野君と、この3年ちょっとで、近畿地方の名だたる滝はほとんど行きつくしてしまいました。


 滝は水を蓄える森と、地形に恵まれてないと形成されないのですが、近畿は森林が多く、地殻変動も激しいので、全国的に見ても、滝の王国なのです。そんな滝の王国、近畿において、もうほとんどの滝を行きつくしてしまい、残るはザイルでも積んでいかないと命の危険にかかわるような山深く、絶壁にある、滝しか残っていないようになってしましました。


 昨年の6月、パートナーN野君と、近畿の屈指の伝説の滝、「小木森滝」にチャレンジしてきました。日本三大瀑布の和歌山の観光名所「那智の滝」が130mの直爆なのですが、三重県海山町にあります「小木森滝」は120mあるうえに、遥か山のかなたの絶壁にあるのです。難度S級とのことなのですが、滝自体の素晴らしさもS級とのことで、私とN野くんの憧れの聖地だったのです。三重県の宮川村に、貧乏番組「銭金」にも出演したことのある、滝の仙人がいるのですが、なんと、その方の一番好きな滝が「小木森滝」なのです。


 数々の修羅場をくぐってきた私とN野君は「Noザイルでも行けるやろ~」と「小木森滝」にチャレンジしましたが、

結果は見事に返り討ちにあい、迷いまくって体力的にも激しく消耗していたうえに、絶壁に阻まれ、引き返らざるを得なくなりました。


 それは、まさに自信過剰のべジータが最終形態のフリーザにやられてしまった時に似ていました。


 話し合った結果、ザイルやロープクライミングを覚えないと、滝巡りにおいて、次のステージには登れないことを痛感しました。かと言って、そういった本格的なクライミング用品を買えるお店や、レクチャーしてくれるお店は限られてきます。


 そんな本格的なギアを扱い、講習もやっている登山洋品店が、四日市西にあると聞き、行ってきました。CHAMONIX。アークテリクス・パタゴニアも、ファッションではなく、ギアとして提案されています。


              シャモニ       〒510-0839 三重県四日市市青葉町800-59

                          営業時間 10~19時半     定休日 火曜

                          電話番号059-355-8612

                          ホームページ    http://www.chamonix-web.com/    

 シャモニ自慢の人工壁


 またザイルの使い方を覚えたら、色んな絶壁に行きたくなるよ、とオーナー婦人の弁。

 自分でも、そのような感覚に襲われて、ザイルを覚えることに対して、非常にワクワクしてきました。

 スーパーサイヤ人になった暁には、とりあえずフリーザを倒してきます。

 全国には難度がセルや魔人ブウ級の滝があるのでしょうか?そんなことも考えるとワクワクします。

 帰りは、昨日オープンされました、つぐみカフェの雑貨店「door to door」に行ってきましたが、行ったのが18時頃ですでに閉店されてました。きっと素敵な雑貨店でしょうね(^^)また行かしていただきます。


                door to door 〒518-0612 三重県名張市下小波田898

                            電話番号0595-65-8283 営業時間10~17時 水曜定休

                            つぐみカフェの隣でっす。


つぐみカフェに行くまでに、お腹がすき過ぎて、コンビ二で大好きなジャンクフード・ポテトチップス1袋、つぐみカフェでチーズケーキとパフェを食べたあと、家に帰って夕食も食べてしまいました。

このようなことをしてるから、「お尻ぷりぷりしてきた」と言われるんでしょうね。

夕食後はカロリー消費の為に、ジョギングに行ってきましたが…


なかなか、有意義な休日を過ごせましたので、これからのGWシーズンの仕事に向けて英気を養えました。


                   Simple is the BEST ! タケウチ




「aichaku」

「ひっそり感」を元に、探し回ったのが、現在のお店の物件ですが、元々は名張でも20年近い歴史のある、犬のトリムやウェアを扱うCAN CANさんというショップが入っていました。そちら様が1年前に、数10m近くに、移転拡大リニューアルして空いた物件なのです。そういったことを「栄転」して空いた物件といいます。


名張市でも、入れ替わり立ち代りが激しい物件やテナントがあり、誰の目から見てもおそらく、マイナスイメージとして映っていることと思いますが、現物件は「栄転」で空いた物件なので、良いイメージがあり、交通量や来訪者があるという、土地的証明もあったので、それも大きな決め手となりました。


しかし、それはある種のプレッシャーを感じさせることにもなりました。


日本人は世界的に見ても、生まれ育った土地などに対して「愛着」をもつ人種なので、この場所で20年近く続けてこられたCAN CAN様の苦悩や喜び、色んな思い出がつまった、20年近い人生そのものだと思ったのです。

私が生まれ育った「国津」という地区は、「ド」がつく田舎なのですが、「愛着」のあるこの地を、例え政府に10兆円をつまれても買収させるのは嫌ですね。私の親友のひとり、都会派のH田氏に言わしたら、「国津は100円でもいらん」と、冗談でつっこまれそうですが(^^)

私の周りの友人や、大きく離れた知り合いの年配の方たちに、この場所でお店をやると伝えた時に、「ああ、CANCANの跡やろ?」とほとんどの方に言われたように、沢山の方の脳裏に焼きついている物件なのです。

お店をやる上で、CANCANオーナー、スタッフ、そして、CANCAN様が抱える多くの顧客の思い出を汚さぬ様、一所懸命にお店に立たなければならない、という覚悟が必要でした。


ありがたいことに、今は移転されてSLOWさんという名前に変わっておられますが、SLOWさんオーナー・スタッフ様に買い物に来ていただいたり、SLOWさんの顧客様に買い物に来ていただけているので、その覚悟が伝わっているのかな、とうれしくなってしまいます。

「こんなに綺麗にしていただいて、この物件も喜んでいると思います」、とSLOWさんに言っていただいたときは、何物にも変え難い喜びでした。


私も、このコらがカットするようなことがあれば、SLOWさまにお願いしたいと思います。他人に噛み付きますが…


私の原点は古着やアメカジなので、色落ちの良いリーバイス1ST、2NDなどのGジャンも、当店で扱えたらなあ、と思います。レディスの方にも、ぼろぼろの3RDのGジャンとか着て欲しいですしね。と同時に、濃紺のデニムを一から育てていくのも好きなんですが、1STや2NDの濃紺ものなどは、とても買える値段ではありませんし、他のメーカーのレプリカの物も、シルエットやディテイルをそのまま復刻したものなので、あまり欲しいとは思いませんでしたが、この1ST風Gジャンは個人的にも即買いでした。


          1STをkato風にアレンジ。濃紺デニムを一から育てて「愛着」を感じてみては?


                     kato AAA デニムJKT  ¥33600(税込)   M・L展開


昨日のブログ、自分自身で書いているうちに涙ぐんでしまうくらい昔を思いだしてしまいました。

今、現在、こうしてお店をやっている立場になり、振り返って思うことは、「何かに向かおうとする意志自体が宝物」

ということです。何かに向かおうとすることを航海に例えると、成功が宝ではなく、出航しようとする行為自体が宝物であり、その航海の中で感じる過ちや間違いこそが宝物なのです。

人それぞれ、向かおうとする灯台は違うものですが、まだ出航に迷われているかた、すでに出航しているかた、当店にそんなお話をしに来ていただければ、大変うれしく思います。


          Simple is the BEST ! タケウチ


          


「hissori」

「ひっそり感」  


それが私が物件選びをする上で、キーワードとなりました。昨年の6月にはお店をやると決意し、7月には物件選びに、市内を東奔西走していました。


そもそも私が、お店を持とうと思ったのは、服が好きだからという単純な動機だけでなく、名張市近郊(名張市・伊賀市の、伊賀の国といいますか)の広域に渡って、大型店や個人のセレクトショップがあった前例が無かったからです。

しかも、同じ三重県なのに、なぜか名張市・伊賀市以外の市には、その市を代表するようなショップがあります。


「お店がなぜ名張市近郊には今までないのか?」「それは名張市には服の需要がないのか?」「周りの大半がいうように、本当に名張市でお店を出しても駄目なものなのか?」と、大きな不安を抱えながらも、

「いや、名張市の規模や、住んでいる市民を見渡して、今までなかったのがおかしい」、と、私が抱える疑問に、少数の賛同してくれる友人の声を心の支えにして、私は同じ三重県のショップを回り、立地・ブランド構成・雰囲気・スタンスなどを研究しました。三重だけでなく、奈良・大阪・京都・滋賀・神戸・愛知などの地方のショップも、くまなく回りました。


その結果、「やっぱり名張市にいままで服屋が無かったことがおかしなことだったんだ」と、思うことができ、大きな不安が、いつしか私を支える小さな自信になっていました。心の中に、自分だけが見える光が灯れば、例え誰に何を言われようと、歩を進めることができました。

勉強でも、スポーツでも、自分だけが見えるイメージ像が見えたなら、花が咲かない時期でも頑張れるでしょ?


地方で、成り立っているショップやカフェには「ひっそり感」があることに気づきました。それが、昼間に主婦や女性や年輩の方も入りやすい雰囲気を作っていたり、自分だけが知っているお店なんだ、というオンリーワン感覚につながっているのだと思います。その結果、都市から地方へ足を運んでくれるんだと思います。



                私的にそんなひっそり感を感じたのが、現在の物件。

                うれしいことに、女性や遠方からも来ていただけてます。



私のお店にも本日やっと、遮光のテントを取り付けていただきました。

 「ひっそり感から、かけ離れた色やんけー」と、怒らないでくださいよ(^^)

テントの色選びは、こうして、決めました。


テーマカラーの「緑」は、青と黄色を混ぜたらできあがる。すなわち「青」か「黄色」が緑と相性抜群。中性的をテーマに掲げてるのに、青色は男性的、黄色は女性的。そしてお店に立っている私は男性。


「男性の私+女性的な黄色のテント=中性的」、という図式の元に決めました(^^)

当店のメンズウェアの核となるブランド「A vontage」。ベーシックだけどベーシックではないものを作ります。

私の感覚では、本当に世の中の、隙間をついてくるというか。


  素材選び・シルエット・ディーテイルのすべてにおいて、「ひっそり」と主張しているところが好きです。


                A vontage ベンタイルJKT ¥38640(税込)


                    *ベンタイル…超高密度に織り上げてあるコットンなので、着心地を

                             保ったまま、撥水性・防水性を兼ね備えます。


昔は自分だけにしか見えない光。今はこうして、目に見える形でみんなに見てもらえ、来店してくださることに、喜びを日々、感じています。

これからも、この先、何か壁にぶち当たることもあろうと思いますが、自分だけにしか見えない光だけを追い求めているうちに、壁を登っていられれば。そんな風に生きていけたら幸せですね。


                 Simple is the BEST ! タケウチ