「Orbital Period」
公転周期(orbital period) …
ある天体(母天体)の周囲を公転する天体が、母天体を1公転するのに要する時間のことを言いますが、例えば、
私達が住んでいる地球が、母天体である太陽の、その裏側をぐるっと回って戻ってくる。すなわち、1公転するのに、1年の期間を要する事は、誰しも、周知の事実だと思います。
しかしながら、一年のうち、同じ日に、同じ曜日が来る年月の間隔は、6年・5年・6年・11年、というサイクルで、1セットとなり、それらを合計して28年周期となっていることは、あまり知られていないかもしれません。
つまり、生まれた日の曜日は、年々ずれて行き、このサイクルごとに、曜日は戻ってくるのです。
その大きな括りとして、「太陽章」と呼ばれる、”28年周期”が生まれました。これは惑星の公転により、自然と規則化されたものなのです。
「これは、序盤。次第に、踏み跡も無くなり、道なき道になります。。。」
今回の更新が、正真正銘、私のブログにおける、最後の更新になります。
最後を締めるに相応しい、ブログのテーマを何にするか、前々から考えていました。
というのは、最後にするつもりで書いた、「supernova」が、自分の書いた文章や、その日にとれた画像などが、自分の中では”奇跡”を感じるくらいに、うまくまとまっていったので、今回に関しても、文章的にメッセージ性があって、画像的にも文章と相関性があるものを、創りだしていきたいと考えていました。
私は、生きると言う事は、自分や、他人の心と向き合っていく事だと思うのですが、私は、27歳になった昨年に、お店を出し、その事を通じて、自分自身の心と、真っ直ぐに向き合う事ができた。そんな風に強く思っています。
間違いなく言える事は、仮にチャレンジしていなければ、完全には自分の心の裏側まで見ることはできなくて、
いつまで経っても、表向きの自信だけが先行して、「チャレンジしていれば。。。」と、いつまで経っても、後悔ばかりしていたような気がします。
”自分自身”という惑星が、自分の『心』という、母天体の”裏側”をぐるっと回って、1公転してきた。
そのような感覚が今、私の体内に充満しています。
この世に生をうけ、今年で28年目となるのですが、28年間で、喜怒哀楽の一通りの感情を味わってきて、これから、
28年周期で捉える”公転周期”の、第2周目に突入していくのを感じています。
「遠望の絶壁に、白傘の滝が出現。滝前に行くルートが、見つからない…。」
1つ前のブログでも書きましたが、私はお店を閉めてしまうこと自体は、本当に全く寂しくないんですよ。
だって、皆さんとの出会いがありましたし、私は必ず再起するつもりですから、また再会できますし、誰が何を言おうと、
私の目には、新たな目標が見えているんでね。私の中ではこのお店の閉店ですら、太陽章の1周期目のラストピリオド、
2周期目の序章にしか見えていないんですよ、この目には。自分なりのスピードで、軌跡を描いていきますよ。
どんな速さでも、結局は、自分という惑星は、自分という”周回軌道上”にいるんでね。
「右から高巻いたら死にかけましたが、左から滝前に近づけました。」
私は、漠然と、皆さん自身に、心の裏側まで見つめる生き方をしてほしい。そんなテーマを、最後に与えたいと思っていました。自分自身の心の裏側を見つめる事が、他人の心を見つめる事、他人の幸せに繋がる事だと、私は思っているんで。
簡単に例えるならば、生真面目な人の心の表面は、良しとされていても、仮に裏側がよどんでいて、それを、その人自身が見つめた事がなければ、逆境において、人を殺めたりしてしまうものだと思うのですよ。
自分に足りていないものを見つめる事。見つめる勇気があること。そのような事も、私は、心の裏側を見る、と言えると思っています。自分のふがいなさを直視できなければ、誰かを好きになること。誰かの心に飛び込むこと、誰かの心を覗く事なんて、到底、できないような気がします。同性や、異性においても、誰かの心と関わりを持つことなんて、自分の心を嫌と言うほど、見つめさせられますからね。
自分の心と向き合ってきて、自分の心の裏側を見た私は、私の心が、何をすれば喜び、何をすれば悲しみ、そして私と関係を持っていく他人の心が、私に何をされれば喜び、何をされれば悲しむのかというのを、冷静に、そして、正確に、分析できたような気がします。
私の幸福論は、お店を通じて、様々な人と会っていくこと!それは、心の裏側を見た私の、揺るぎない信念です。
滝マニアが経営するセレクトショップ、を謳っていた、私のお店の最後のブログは、やっぱり滝の写真しかない!と思っていたので、26日(木)の午前中に、滝巡りに行ってきました。しかも、本格的な登山を要する滝を、友人とではなく、生まれて初めて、独りで行きました。奈良県川上村に存在する、白傘の滝です。
この滝を最後に選んだ理由としては、滝を裏から見ることができるからです。俗に、そういったことを『裏見』というのですが、最後に、『心の裏側』について綴ったブログを書きたかった私は、裏から見れる、裏見ができる滝を選びたいと思っていました。裏見ができる滝は、滝王国・奈良県でも、岩屋谷滝と、こちらの白傘の滝しか存在していない上に、岩屋谷は、難度がすごすぎて、複数で行かないと間違いなく死んでしまいそうな気がしたので、まだ独りでもなんとか帰られそうなのが、白傘の滝だったので、後者を選びました。こちらも、十二分に、ハードで、滝前に辿り着くには、なかなかの危険性はありましたが。。。
友人と予定が合わなくて、独りで行かざるを得なかったのですが、今回は、独りで行く事に価値があると思っていました。
というのは、独りで行かざるを得ない状況になって、
「俺って、滝に、独りではほとんど見にいかないよな?」
って思ったときに、単に、危険性が高まるからだけではない事を悟ったからなのですよ。
もちろん、危ないから独りでは行かない事も理由としてあるのですが、やはり私は、「誰かと感動を共有をしたい」
という想いから、複数人で滝巡りに行っていることに気付きました。
だからこそ、そんな私が、独りで滝巡りに行ったら、どう感じるのだろう?って疑問に思ったのですよ。
未知なるモノを、誰かと苦労して、見出していく過程や、辿り着く、その結果自体も、最高に楽しいのが滝巡りなのに、
なんで、お店を持つまでの自分の生き方は、『夢』という未知なるモノを、独りで見出いだしていったのか、疑問に思ったんですよ。
私は、友情より愛情を取る、といいかねない、軟弱なヤローですが(友情の方が壊れないから)、愛情と、夢の2択を迫られたならば、夢をとる、と言ってしまう性格をしています。
「登山であれば、複数人で未知なるモノを見出すのに、なんで、夢という、未知なるモノは、独りで追うの?」
そんな自分に関する矛盾を感じてからは、以前の自分の考えや、最近、島田伸介さんのTVで見た、
「恋人か、夢、どっちを選ぶ?」みたいなカップルの発言が、やけにちっぽけに見えて、
「どっちも、とればえーやん」 「苦労も、絶望も、フタリで楽しんでいけばえーやん」って、思ったんですよね。
独りで見に行った滝は、滝に辿り着けて、無事に帰れたから良かったものの、道中の険しい道のりを、いつもと違って、楽しめていませんでした。滝自体は、ものすごく良かったんですがね。。。
道に迷っていても、悩んで考えて、一緒にルートを決めていったり、一方の目には道が見えなくても、パートナーの目には道が見えたなら、進んでいけるのが登山ですし、疲れてガス欠になったならば、食べ物を共有したり、万が一、怪我や障害で、行く手を阻まれていても、フタリ以上であれば、なんとか楽しんで乗り越えていけるものです。
私は、今回の、”独り滝巡り”を通じて、「もう二度と独りでは行くか!」と、思ってしまいました。
なんせ、やっぱり独りではおもしろくないんですよね。誰かと、感動を共有できないことはもちろん、登山には、
「苦労を共有するおもしろさ」があることを悟りました。
未知なるものを追っていくという点では、夢にも同じ事が言えるような気がしたんですよね。
今、私の目の前には、大きな大きな夢が見えているのだけれども、心の裏側をぐるっと、公転してくる前の私なら、
「夢は独りで追うもの」と豪語していたと思いますが、退化したのか、成長したのかは分からないのですが、
「夢は、フタリ以上で追うもの」と、太陽章の公転周期、2周目に突入する私は、そう叫びたいですね。
私の目に見えているもの、そして隣人の目にも、そして皆さんの目にも、同じものが見えていたならば、とてもうれしく思います。フタリ以上の、複数人で、夢を追っていきたいものですね(^^)
それでは、2月28日を持ちまして、Simple is the BEST ! を閉店とさせていただきます。
今まで、本当にありがとうございました。私と、私のお店に、関わりのあった、すべての方に、
心から、そのように思っています。
”ありがとうございました”。
Simple is the BEST ! タケウチ
○月×日
本日モ 通信試ミルガ 応答ハ無シ
アナタハ ドンナニ離レテモ キミノ心ノ 周回軌道上
「Rolling Stones」
2月28日(土)の完全閉店まで、残り1週間となりました。
私の目には、次なる目標が見えているので、服屋が終わってしまうことは、全くもって悲しくないのですが、悲しいことといえば、家賃を払って借りていたテナントの、この空間に出入りできなくなる事が、漠然と寂しいですね。。。
どんな土地や、空間でも、『住めば都』となりますからね。もちろん、私は、最初から、現物件を気にいっていましたが(^^)
「私は、ROCK好きです。これは、奈良県曽爾の、屏風岩です。」
今までセレクトショップが存在していなかった名張市で、服屋を出そうとしたときも、名張市で服屋をやることは無謀であると色んな方からアドバイスを受け、自分自身もそう感じる部分はありましたが、やってみないと分からない。無謀かもしれないが、突いていける部分はあるのではないか、と信じてやってきました。
今まで、同じ事を企む人物は、いくらでもいたと思いますが、それを実行に移した人物は、一人もいませんでした。
伊賀・名張から、アパレル業界に飛び込んだ方・セレクトショップの販売員を選んだ方は、多数おられますが、そのいずれの人にも、「自分には、名張・伊賀で服屋をやる勇気は無い」と、羨望の眼差しを受けることも、少なくはありませんでした。
自分でも、その事実だけは誇れるものがありますね。これからも、自分が真っ先に挑戦した事実は、残っていきます。
そんな私の、未知なるモノに挑戦していく意志というのは、知らず知らず、色んなところで、色んな方に浸透していってるものだと思うので、これからまた、私の蒔いた行動が、どこかで花と成る瞬間に出くわす事を、信じきっています
「テンションをあげる為、まずは車から見える滝にGO。不動七重滝です。」
2日前の定休日。2月18日が、最後の定休日となりました。来週は、休みなしで、28日(土)まで営業しておりますので、よろしくお願いいたします(^^)
私のお店は、滝マニアが経営するお店として謳っていたのですが、ただの一人として、滝マニアの来店はありませんでした(^^)
しかしながら、滝に興味を持ってくださるお客様もいましたし、ブログを読まれる、あなたも、私のブログに出くわす前よりは、滝に興味を持ってくださっていると思いたいのですが、強烈に、滝に興味を持ってくださった顧客様のフタリがいます。
私が、お勧めしていた、7月31日のブログにも登場した、”明神滝”にも、フタリで行ってくれたみたいですしね。
私は、彼らに、滝マニアとしての、真髄を伝授したいと思い、最後の定休日は、彼らと滝に行く約束をしました。
「上北山村、西の谷不動滝がターゲット。ちなみにドマイナー滝です。」
N君 わたし F君
hat: ? hat:アウトドアリサーチ hat:?
bag: ミステリーランチ bag:サンデーワークス×バッドバッグス bag:ケルティー
outer:ノースフェイス tops:サニースポーツ outer:DOORSオリジナル
bottoms::ガンホー outer:クレセントダウン outer:DOORSオリジナル
under wear :サーマドライ bottoms:ア ボンタージ under wear ?
socks:ラソックス shoes:ダナー socks:ソルメイト
shoes :ナイキ・ACG shoes:ナイキ
ジョジョマニアの私が、それをジョジョ風に例えるならば、第1部で、ツェッペリが、ジョナサンジョースターに、
ディーパス・オーバードライブ(深仙脈波紋疾走)を伝授させた時のように、自分の、滝マニアとしての、すべてを伝授させたいと思ったので、最後の定休日を彼らと過ごす事を、決めたのです。私が、意志を伝えたならば、また、それを受け継いでくれたのならば、また、それを違う誰かに、受け継がせていってくれますからね。服好きなので、服の事も広げたいのですが、滝マニアなので、滝の良さも、私は本気で広めたいんでね(^^)
私が、滝のどこに惹かれるのか、と聞かれたのであれば、、透明の水が形を変えて、神々しい、白色をした水の神の化身のような姿になるところはもちろん、その滝を作り出す、『岩(ROCK)』や、『石(STONE)』自体にも、心惹かれているのを、実感しています。その岩の形は、一つとして同じものはないのですが、そこに流れてくるものは、平等に、同じ『H2O』という物質なのだけれども、そんな、『岩・石』によって、様々な表情の『滝』を作り出す姿は、私は人間の生き様を現しているように、見えるときがあります。
『時間』という、同じものが、『人間』には平等に流れてくるのだけれども、
そこにぶつかる『人間』の個性によって、十人十色の、『運命』を作り出す。
「70mの大滝・西の谷不動は見つかりませんでしたが、こんな滝や…」
滝を見ていると、休み無く、流れている水に対し、敬意を払ってしまいたくなってしまいます。
そして私は、いつも、流れる水のような生き方をしたい、と強く思わされます。
当然、悪い事。例えば、悲しい事・辛いことがあったら、すぐに切り替えて、水に流してしまう。そして、前を向く。
そして、これができれば、究極の境地。嬉しい事・楽しい事があっても、それだけに捉われることなく、すぐさま水に流す。
誰にも心捉われることなく、何事にも心捉われることなく、運命の流れに身を任せて、流れる水のように生きていけたら。そんな風に、強く思っていますし、そうやって、生きる事を常々、意識しています。
下流にある石ほど、水に侵食されたり、水に流され他の石とぶつかってくるのを繰り返して、随分と、丸みを帯びた形をしています。これも、人間の生き様と、同じような気がして、なりません。年を重ねる事に、生き方上手になっている先人の良き大人たちのように、角っ気のない、毒っ気のない、丸みを帯びた石のように、なっていけたら。水の流れで簡単に流されてしまう、『流れる石』のように、生きていきていけたら。と、強く思わされてしまいます。
「こんな迫力のある3段の滝に出くわしました。デ、デカイ。。。」
2月28日で、Simple is the BEST ! は閉店してしまうのだけれども、私自身が悲しんだり、皆様との楽しい時間を思い出すことに固執して、運命の流れを、決して、せきとめてはいけないと思っています。沸いてくる感情を、流して、流して、その流れの中で、私の人生や、運命を楽しんでいきたいと、思っています。私の中で、一番に大切なのは、「イマ」なのです。
それでは、残り、あとわずか1週間ですが、よろしくお願いいたします(^^)
沢山の、御来店を、お待ちしておりますよ!!
Simple is the BEST ! タケウチ
「Fly by」
Fly by (接近通過)…
探査機が惑星あるいは惑星の衛星の近くを通過することを言う。
フライバイ時に探査機が観測を行なったり,また,通過天体の重力を利用して,
軌道を積極的に変更する場合もある。
私は、星を見るのが好きなのですが、宇宙飛行士になりたいという夢もありませんし、天体望遠鏡を持って、天体観測をする趣味もありませんが、肉眼で星を見ることがとにかく好きなのです。ちなみに、昨年の夏に、独りで星座の早見盤を持って、星空を見たことがありましたが、どうも、神話通りの、「絵」が浮かんでくる感覚はありませんし、「○○星」とか言われても、地元は星が綺麗に見えすぎて、星がいっぱいに見えすぎて、どの星が、それに当たるのか、よく分かりません。。。
だからこそ、自分だけが見える星には、自分だけの名前を名付けて、星空を楽しみたいですね。
「こんな綺麗にラッピングされた物をいただけるなんて。しかも、リケリケ。」
地元の、星が良く見えるスポットに足を運ばせ、夏場であれば、寝転がって星空を見ますし、冬場であれば、ブランケットを挽いて、寝袋と、フリースブランケットに包まりながら、星空を見ます。
最近も、男性の顧客様2人と私、計3人で、そのスポットまで星を見に行ってきました。
あまりに、星が綺麗に見れるので、そのフタリも、「すげー」って、驚いておられましたよ。
一緒に星を見に行った顧客様のフタリから、100年くらい前の物という、アンティークの、伝票刺しをいただきました。
「カフェのときに、使ってください」ってね。なんとも、心に染みるプレゼントです。
「必ず、実現させて、こいつに、再び呼吸をさせてあげたいですね。」
今の自分は、まさに、『フライ・バイ』をした感覚といいましょうか、夢と言う惑星に、接近して通過した感じ。
それだけだと寂しい事実ですが、その通過天体の重力を利用して、軌道修正したと、いいましょうか。前向きな軌道修正です。
ブログを終わらしてから、まさにアクセス数が、(超新星)爆発して、とんでもないアクセス数を記録しましたが、それ以降も、普通に毎日更新していたときより、アクセスが多かったので、そのアクセスを、次の舞台にも生かさない手はないと思い、
本日、久々に更新しようと思いました。
必ず、新しいブログの、URLを皆さんにお知らせするので、ブログのブックマークを消さないでいてくださいね(^^)
「試着室にある、このブランケットは、星空を見るときに大活躍しました。」
たぶん閉店の直前に、新しいブログのURLを記載します。
今まで写真撮ることも、文章を書く事も、興味の無かった自分が、ブログを毎日のように更新していたので、習慣づいて、
今では逆に、歯磨きをしないことと同じくらいに、ブログを更新していないと、むずむずしてきますね。。。
しかしながら、あと、このブログでの更新は、そのURLの告知の為の更新、1回にしておきたいですね。
「私の自慢の、特大フリースブランケットも、野外で大活躍します。」
私がブログを終了させてから、顧客様がよく来店してくれます。中には、ブログを読んでの一見様の来店もあります。
さすがに、お店を閉めることには、悲しまれるのですが、もうお客様も私の気持ちを、充分に分かってくれているので、次の目標を、楽しみに待っていてくれているのが、伝わってきます。
4年前、私の目だけに見えていた星の輝きというのは、自分にしか見えていなかった星なのに、今、私が見えている星というのは、閉店告知してから来店してくれるお客様とお話していると、お客様にも、同じような星を見えているのが感じられるので、とても嬉しく思います。それが、私の背中を押してくれるのです。
それほどに、ドラマチックな事って存在しているのでしょうか?いや、存在しないでしょう。
「501ビッグEが、激安値で売っていたので、購入するか迷い中です。」
アメリカ初の黒人大統領・オバマ氏の就任演説。
オバマ氏の目だけに見えている星の光を、私達も、同じように、見出して行く事ができたなら、きっと世界は変わるでしょう。光の共有と言うかね。人と人は、所詮、他人同士で、考え方も違えば、生き方も違う。
だからこそ、同じモノを見出せるのは、私の中では、『奇跡』としか言いようがありません。
それでは、2月末の閉店間際の、ブログの更新を楽しみにしておいてください。
そして、もっともっと来店をお待ちしておりますよ。あなたとの会話と、お買い物が、私の夢に直結してくるんで(^^)Simple is the BEST ! タケウチ
「Supernova」
超新星…
超新星と聞くと新しい星が誕生し今まで無かった所に非常に明るく輝いて出現すると想像される方がいらっしゃるでしょう。実は全くその逆で、今まで存在していた恒星がその寿命を終え、最後にその銀河全体の明るさにも匹敵するほどの大規模な爆発で明るく輝いて見える現象です。超新星は新しく生まれた星ではなく死を迎えた星の最後の姿なのです。
望遠鏡や観測装置の無かった時代では、私たちの銀河内で起こった超新星爆発によって夜空に今まで無かった所に急に明るく光る星が肉眼で観測されたため、昔は新しい星が誕生したものと思い、超新星と呼ばれるようになったそうです。
星が死を迎える現象ではありますが、それがやがてまた新しい星の誕生のきっかけになります。超新星爆発の後、その残骸が長い年月をかけ少しずつ集まり新しい星へと姿を変えていき、この太陽系、地球、そして私たち人類が誕生したと考えられています。そのようなことから、超新星爆発は新しい星の誕生の第一歩であるとも言えると思います。個々の銀河に数十年から数百年に1つの割合で超新星爆発が発生しているそうです。
以上、ネット上から、完全コピー&ペースト。この筆者、自分と文章構成の雰囲気が、一緒ですね(^^)
本日は最後の、私の日記の更新になります。
オープンしてから、ずっと来店数の少なさに悩まされてきました。
それに対し、自分の服屋に届く声が、良い声がほとんどなので、尚更、苦しかったのです。
ブログを読んでらっしゃるのに、何らかの事情で、まだ来店されていない方にも、「良いお店であるな」みたいな、漠然とした感覚を訴えかけられる、お店を作ったと、自負しています。
メーカー様、デザイナー様、同業者のオーナー様、お洒落さん。それには、大変、良い評価をいただいているのに、それ以外の方がほとんど来ない。そういった方と、接する機会があるとすれば、
「服屋は買わされる意識があるから、入りづらい」
そのような声を、数多く聞いてしましたし、古くからの友人や知り合いに関しても、「知り合いだからこそ、買ってあげないと申し訳ない」、という感情を抱かれる事も、多くありました。だからこそ、確実に買える商品や、買えるゆとりがあるときしか、
来てくれないというかね。いくら私が、名張市民、80.000人に対して、80.000人にきちんと向き合った接客をする心構えをしていても、いくら私が何も買ってくれなくてもOKだと本気で思っているスタンスのお店だとしても、洋服店が、そもそも来店する人を限らせてくる職業である事を痛感していました。
よく通っていてくれていた顧客様は、服屋は買わなくても良いという、当たり前の事を知ってくれていて、自分と会う為だけに、遠方から来てくれる事も、多かったのですが。。。
やはり今までセレクトショップが無かっただけに、その洋服屋特有の威圧感を顕著に与えますし、街的な流れがないので、やはり、その市民に来てもらわない事には、経営的に厳しいものがあるのですよ。
「【ワラ】を装着している、女性に遭遇。パーティーに加わりました。」
年末は、精神的に、本当に苦しいものがありました。自分が、「何の為に、服屋をやっているのか?」
「なぜ、こんな苦しい思いまでして、服屋をやっているのか?」と、今まで私の信じてきた事に疑問を感じていました。
お店がお互い、ゆったりとした時間が流れている時は、自分の師である、have a golden day !の宮川氏と電話で、よく、おしゃべりしていたのですが、こんな苦しい時、親身になって相談に乗ってくれ、師がいるからこそ、2009年も
「色々あると思うけど、苦しんででもやっていくぞ!」と、決意していました。背中を、ものすごく押されていました。
何の為に、服屋をやっているのか?という疑問に対しては、ぬぐいきれないまま、でしたが。。。
「最後くらい、自分自身が登場しないとね!撮ってもらいました。」
①服が好きだから②名張市に服屋が無かったから③仕事人間になれずにいたから、自分の好きなことをすれば、仕事人間になれると思ったから④好きな事で、飯を食べて行きたかったから
などなど
考えれたら、いくらでもその理由が浮かんできますが、どの理由も私を納得させるものではありませんでした。
だって、それらの条件が達成しているのに、最近、ずっと苦しい思いをしていましたから。
しこりをなくさせたのは、年も明けて、ほんの数日前に、とある顧客様が、数ヶ月ぶりに来店してくださって、その方の接客中の、何気ない会話の一言だったのです。私の迷いを完全に晴らし、今後の展望を決定付けました。
「タケウチさん。数ヶ月来店が空いたのはね、ここに来たら欲しい物がいっぱいありすぎて、
そんな時にお金が無かったら、本当に苦しくなってしまうので、それだったら、服を見なければいい。
お店に来なければいい、と思ったのですよ。お金があるときに、買うつもりで、お店に来たい。」
服屋をやっていて、とても嬉しく感じる最高の賛美ではないですか。買う服が無いほど、迷う服が無いほど、痛々しいものはありませんからね。服屋冥利につきる発言なのですよ。ちなみに、お客様は、ほとんどが、究極に迷われて、お買い物をしていきまっす。
しかし、そこで気付いた事というのは、セレクトショップの服は決して安くはないので、お客様が数万円の服を買うために、
お金を貯めてくれて、数ヶ月に1度、会うことよりも、私としては、千円の物でいいから、週に1度通ってもらって、月に、4・5度会いたい、と強く思ったのですよ。私に接客された方は、お分かりだと思うのですが、私は、何も買ってもらわなくてもいいから、毎日のように来店してほしい、と本気で思っているんでね。
「人と繋がりたくて、お店をやっている。人と会っていくために、自分の得意な、”服”というツールを選んだ。」
そんな、服屋をやっている上で、一番深い原点に気付けたのです。
人と繋がるために、人と会うために、服屋をやっているのに、その間に挟んでいる”服”そのものが、来店する人を限らせ、その結果、様々な人と会えないのならば、間に挟んでいる、”服”を何かに変えなければならない。数千円の単価で、自分に適したコミュニケーションツールとは?などと考えたら、答えが、必然的に決まりました。
私は、間に挟むものを、「カフェ」にします。尚且つ、そこに、洋服と雑貨類・小物類を扱うコーナーを作ります。
私は、自分でお店を持った事により、自分がいかに、良い空間をつくる能力に長けているか、という事に気付けました。
自分が頭の中で、良いとイメージする空間を、実際に具現化できる能力というか。具現化した結果、それをお客様に、素敵である、落ちつく。といった印象を与えられる事に気付きました。
セレクトした服もですが、店内の雰囲気や、備品も気に入ってくださる事が多くて、そんな自分がカフェをやれば、最高に、おもしろいカフェができるんじゃないか?などと思うようになったのですよ。尚且つ、そこに、今と同じような服や小物類、雑貨類があれば、今までの顧客様にも変わらず満足してもらえるし、より一層、寄り易く、今まで以上に、「ほっこり」させる
服屋になれると思うのですよ。
そして、今まで、服屋には抵抗があった層にも、カフェでお食事する事は、10人がいたら、9人が楽しめるものだと思うので、自分のお店にも来てもらい易くなるし、その結果、併設している洋服や、小物類・雑貨類を見てもらえ、そこから、服好きになってもらえるかもしれません。来店されている人にも、よくお願いしている事なのですが、3人の人に広めといてくださいね、とショップカードをお渡ししても、「私の周りで、服好きな人が、3人もいるかなあ…。」と言われる世界なので、
まさに、洋服は、10人に1人しか楽しめない趣味だと思うのですよ。
約1年近くでしたが、この土地でも、売っていく事のできるブランド、売っていけるデザイン、売っていける価格帯というのが、理解できたんでね。それは、誰が何を言おうと、この土地で、”セレクトショップ”をただ1人開けた、自分だけが知っている感覚で、それは今後、私の夢を追っていく上で、大きな武器になると思います。
だからこそ、この名張市では、カフェメインで、洋服がサブで、『BEST!』だと思います。
「この日の赤目は、大雪だったので、千手滝までで規制されていました。」
こだわりの内装、こだわりのメニュー、こだわりの食器類、こだわりの音楽、こだわりの洋服、こだわりの本類など。
そんな事を考えていたら、楽しくて楽しくて、胸がドキドキして、いてもたってもいられなくなりました。想像して想像して、いくらでも楽しいイメージが浮かんでくるのです。ここまで、来たら、もう私の心は定まりました。
一度、『Simple is the BEST !』を閉店して、どこかでカフェのノウハウや、経験を積んで、そして、お金ももう一度、貯めなおして、必ず、もう一度、再オープンしたいと思います。今までは自分の服屋の雰囲気作りの勉強の為の、カフェ巡りでしたが、これからは、自分のカフェの為の、カフェ巡りをしていきたいと思います。
服屋の経験が、全く無いのに、服屋をもった私にとって、「夢とは何か?」と聞かれたならば、「理想」そのものである、と、
迷い無く答えます。「現実」という言葉は、単に、夢を追わくなくさせる、言い訳の言葉だと思います。
私が、服屋を持ったのだって、持ったあとの行動だって、前にも言いましたが、宮川氏に披露した、B5用紙5枚に綴られた、私の理想のみが綴られた、周りから見れば、どこまでも酷く、どこまでも胡散臭くて、安っぽかった、私だけの『宝の地図』なのです。結果論的にみれば、そこに、宝は無かったのかもしれませんが、地図が延長されて、宝の在り処が、変わっただけですよね。やってみなかったことには、この地で、服屋だけでは厳しいという『現実』には気付けなかったことですから、
やる前から、他人に、「現実を見ろ」という大人にだけは、なりたくないものですよね。
皆様にいつも、ご利用していただいているクレジットカードや、端末の機械だって、お店を持つ前は、
「クレジットカードって、なに?」って言うレベルの低さだったのですよ。ですから、本当に、未経験の事柄でも、飛び込んでみたら嫌でも、覚えようと努力するもんなんですよね。だからこそ、「現実」を引き合いに出して、夢を追えない大人に、
「現実を知らなくてごめんね」って、笑いとばしてやりたいですね。
そんな私は、カフェをやるとかいいながら、目玉焼きさえ、まともに作る自信はありません。。。
っていうか、料理した事は、ほとんど無いです。。。
しかし、そんなフザけた発言をしていても、私なら、いつか本気で、実現しそうと思うでしょ?っていうか、実現させるんでね。
だからこそ、今日のブログで、「Simple is the BEST !」のブログは、終了です。お店は、2月いっぱいで閉める予定です。
これが決して、皆様との別れではなくて、『超新星』のように、新たな星の誕生の為の、閉店告知です。
私にしか見えない、星の輝きが見えたからこそ、それを追っていくべきだと思っています。
「自分が創った道を、歩いてくれている存在が生まれている事を期待。」
最後のブログは、滝マニアが経営するセレクトショップだと謳っていただけに、赤目滝を紹介するのが筋だろ?と思ったので、本日の午前中、珍しく、早起きして、赤目四十八滝に行ってきました。しかも、なんと、ドラマチックな事に、昨日、この名張市にも珍しく大雪が降ったので、赤目渓谷は、樹氷の、超幻想的な、異世界が広がっていました。
こんな寒い日に、こんな雪で地面も滑って危ない日に、赤目渓谷に来るのは、私だけであろうと思っていたら、案の定、
幾つもある駐車場は、ほとんど誰の車も停まっていなくて、商店や、ホテルも、閉まっているところがほとんどで、閑散としていました。入場のときに、受付の人に会ったくらいで、この日の赤目渓谷付近には、人の影がありませんでした。
ブログを辞めにする今日、今までのブログで、一番良い写真を届けられそうなワクワク感を胸に、一歩一歩、足を進めていたら、おばあちゃんが、一人で山から下りてきました。
「これ以上、独りで行くと、危ないと思ったから、引き返してきたのよ。」
「下山。帰りは私のお店に寄ってもらい、お買い物していただきました。」
そんな風にとおっしゃっていたので、「良かったら、一緒に行きませんか?」と持ちかけたところ、とても喜んでくれましたね。
どうやら、樹氷を見るために、雪が降った日を狙って、三重県は鈴鹿から、はるばる、車を使って、名張市は赤目四十八滝に来てくれたみたいなのですよ。
足元が、受付でもらえる【ワラ】を、スニーカーに装着していただけなので、そりゃ危ないわと思いつつ、
「自分は登山家なんで、何があっても任せてください!」と、女性をエスコートしていきましたよ。
もちろん、こんな日は、この冬初めての、ダナーを履いていたので、どんな”濡れ場”シーンも、へっちゃらでしたよ。
70歳近いおばあちゃん(見た目お若いですよね!)とお話しながら、夢心地の白銀世界を歩く道のりは、本当に楽しいものがありました。私も、おしゃべりなので、自営業をやっていることや、2月でお店を閉める予定の事、今日が最後のブログの更新であること、カフェ+洋服の夢があること、なぜお店を持ったか?ということ、今お付き合いしている恋人の事などなど。語りながら歩いていましたよ。
おばあちゃんも、自営業の妻として旦那を支えてきた事や、娘さんや、息子さんが、やっと結婚されたこと、山歩きが好きなこと、パチスロが好きなこと。などなど。色んな楽しいお話を、いっぱいすることができました。
「おおっ!雪の滝!いやいや、単に木から雪がこぼれているだけです。」
「旦那が、昨年に亡くなって、それ以来、心から笑った事は無かったけど、今日、あなたに出会えて、
もう一度、心から笑う事ができた。出会えた事が本当にうれしい。ありがとう。」
そんなお言葉をいただき、私は『超新星』の存在を、大いに感じました。
旦那様は亡くなられたかもしれませんが、確実に、その星屑が散らばって、色んなところで、新たな星の輝きとなっていることをね。きっと、私のところにも、その星屑の一粒が、降ってきたのでしょう。
今のところ、2月いっぱいで閉店させるつもりです。明後日の木曜日から、その日まで、セール価格を継続させてもらおうと思うので、是非、来店ください(^^)今まで私のお店を、愛してくれて来店してくれていた人、そして、ブログを愛読していてくれた方、すべての人に、感謝をしています。
本当のありがとうは、ありがとうじゃ足りないんだ。
そんな持論を持っている私は、単に、”ありがとう”と一言では済まされないくらい、森羅万象に感謝しています。
私が、今、感謝したいと思っている人は、きっと、2月末の閉店までに、来店してくださると思っているので、お待ちしておりますよ。
1度しか来店されていなくて、何も買われていない方。そんなところに、罪悪感を感じずに、たぶん顔を覚えているので、
是非、来店してください。
ブログしか読んでいなくて、来店する気が無い人。私は会いたいので、是非、来店してください。
ブログも読んでくださっており、何らかの事情で来れない人。有休使って、来て下さい。もしくはカフェの時でもいいですし。
当然のごとく、カフェを持ったならば、別でブログを立ち上げ、毎日、更新していくつもりなのですが、それまでは、カフェの準備期間中のブログも立ち上げ、"不定期に"、写真や文章を綴っていけたらと思っており、
すでに、顧客様や、来店された方に連絡先を聞いているので、またそのURLをいつかお教えするのですが、来店できない方は、私のお店の住所宛に、『手紙』を書いて、メールアドレスを教えてください。私が自分のメールアドレスを記載すればいいだけの話ですが、こんな時代だからこそ、こういう大事な局面では、アナログな手法を大切にしたいのです。
「最後に、『超新星(supernova)』そのものみたいな、写真が撮れました。」
自分のブログは、自分の、全力のすべてが綴られています。
この物語を読んで、1人でも多くの人に、力を与えられたら。そんな風に強く思います。
ほったらかしにしていたら、更新しなかったら、このブログも削除されちゃうかもしれないので、是非、コピーして、手元に
置いておいてくださいね(^^)
それでは、2月末までよろしくお願いいたします。パーマ頭で、お待ちできたらいいですね。
カフェの夢は、何年かかるかわかりませんが、楽しみにしていて下さいね(^^)では、また。
Simple is the BEST ! タケウチ
Ending
大丈夫 君はまだ 君自身を ちゃんと見てあげてないだけ
誰だってそうさ 君一人じゃない
そりゃ僕だってねえ… まあ いいや
少なくとも 君には味方がいるよ
プレゼントの物語の中の住人たち
さあ これから何をするんだい
僕はもう行かなきゃ
ほら またどこかで 涙の落ちる音
「DIAMOND」
本日は、2009年、Spring/summer分の入荷はありませんでしたので、本日は、再度、雑談にさせていただきますね。
まだまだ、未紹介の、昨年の入荷分の商品もあるのですが、それも、あまりしたくないんでね(^^)今日も自分の、パーソナルな部分を綴っていけたらと、思っています。
本日は、自分の愛車について、語らせてもらおうと思います。
カジカジなどを読んでいたら、時に、ショップオーナーの愛車特集みたいなのがあるのですが、読者は、どちらかというと、商品特集よりは、そういったパーソナリティーが出てる部分に、おもしろさを見出すものと、思うのですよ。紙面の向こうに、オーナーの顔が見える特集、というかね。
「ナンバー出すのやばいかな?やばかったら、明日、画像を変えます。」
自分のブログにも、このジムニーは、度々、登場してくるのですが、「かっこいい」と評判なので、一度、こいつに関しては、語りたいなあ、と思っていたのですよ(^^)
服装に関しては、「自分=アメカジ」なのですが、車に関しては、「自分=ジムニー」なんですよね。
そんな、自分の心にしっくりくる、「自分=○○」の方程式を作り出せるのは、数多くの経験を積み重ねて、初めて出来ることだと思いますし、事実、今の自分の服装のスタイルのベースを作り出せたのは、数多くの、多種に渡る服を着てきたからだと思います。金額的には、すごいものがあると思いますが、それがなければ、イマの自分は絶対に、存在していません。
しかしながら、中には、そんな遠回りをせずに、偶然、その方程式を発見できる分野も、皆さん、それぞれにあるものだと思うのですが、それに対し、そんな遠回りをせずに、たった一回目のチャレンジで、その方程式の確立を悟れる物事もあるでしょう?それが、私にとって、「自分=ジムニー」なのです。
「ジオランダーと、ブラッドレーVの、ミーハーな組み合わせです。」
私の、大学生時代は、陸上競技部の規則で、車に乗ることが禁止されていたので、運転するようになったのは、大学を卒業してからなのです。卒業してから運転していた車は、親に借りていたパジェロミニだったのですが、
3年前に、雪道で、ブレーキをかけたら、すべって、数mの高さから、田んぼに転落してしまったのですよ。
無傷だったのが、ある種、奇跡的な高さだったのですが、横転したパジェロの、助手席側が天井になっている状況で、放心状態になっていましたね。本当に、九死に一生だったんですから。
車を自分のお金で買わざるを得ない状況になり、勇気を出して、購入したのが、ジムニーだったのですが、
それが、自分の心にハマリすぎて、周りからも、「似合っている」と言われるのですが、自分でも、今後、ジムニー以外は、あまり考えられないくらい、外見や、運転している感覚が、心に収まるのです。501を履きつぶしたら、501を買いなおすジーニストのように、ジムニーが壊れたならば、ジムニーを買いなおす、ジムニストになったことを、購入して、すぐに悟りました。
しかしながら、そんな、方程式を遠回りせずに、確立できることなんて、世の中に、ほとんど存在していません。
大抵は、チャレンジと、失敗の繰り返しにおいて、その勝利の方程式が、浮かんでくるものですよね。私も、仕事において、色んな職業を試してきましたが、自分に向いていると思う業種にチャレンジして、『向いていると思っていたのに、向いていなかった』の繰り返しでした。
「タケウチは、陸上や、自分の趣味には頑張れるけど、仕事人間にはなれない」
そんな評価を下されたりもしていましたが、私もやっと、仕事においても方程式を作り出すことが出来ました。
『自分=自営業』
安定や安心は、全く持ってありませんが、その方程式が、自分の心にしっくりきまくるのです。
危険すぎますが、先に見える道を、自分で判断して、道を作っていく感覚が、冒険家の自分には、合っているのです。
生きる上で、何回転んだって、いいものだと思うのです。ただ、ちゃんと、擦り剥いた傷を、ちゃんと見ることがなければ、なんで転んだのかを理解できません。転ぶたびに、傷を見て、原因を追究する作業を繰り返せば、次第に、転ばなくなっていくのです。イマ、有名な、転ばない企業家・実業家だって、その人の自伝は、どれも、転んでは起き上がる作業の繰り返しですよね?私の、「自分=ジムニー」の方程式に気付けたのだって、パジェロが”転ばなければ”、気付けなかっすもんね(笑)
「こんな雪の夜に、赤目滝に来れるのは、相棒ジムニーのおかげです。」
年を重ねるのは、本当に楽しい事です。「自分=○○」の方程式が、色んな分野で、見えてくるんでね。
30代に向う事を恐れている、アラサーに、そう言って、笑いとばしてやりたいっすね。
そんな自分流の、生きる流儀を見出して、継続していければ、それが、その人のスタイルになり、誰にも壊す事のできない、
輝きを放つ、ダイヤモンドの結晶のような精神を持つことに繋がると、私は思います。
、
「何回転んだっていい」。皆さんも、長い旅に出るような事があれば
そんな言葉を、胸にしまって、加担にチャレンジしてほしいものです。
Simple is the BEST !

















